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『ミラノ 霧の風景』で彗星のようにあらわれ、知と情熱をたたえた佳品を遺して逝った文筆家須賀敦子。少女をキリスト教の信仰へ、遥かヨーロッパへと誘ったものは何だったのか。今なお多くの読者に愛される作家を追想し、その文学の核心に迫る。カルヴィーノ、タブッキ、サバ、そしてユルスナール。人を愛し、書物を愛し、たぐい稀な作品を紡ぎ出した須賀敦子の歩いた道を丹念に辿り直す書。
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Posted by ブクログ
買ったあとしばらく積んであったんだけど、温泉旅行で読み始めたら止まらなくなった。とてもいい。須賀敦子のエッセーは叙情的なんだけど、実際の彼女は子どものころからおてんばでやんちゃで情熱的な人だったことがよくわかる。ぜひ続編を読んでみたい。
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