ダイヤモンド・ビジネス企画の作品一覧 「ダイヤモンド・ビジネス企画」の「ワンカップ大関は、なぜ、トップを走り続けることができるのか?」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ワンカップ大関は、なぜ、トップを走り続けることができるのか? 3.5 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,320円 (税込) それは食品史上最小、最深のイノベーションだった。持ち運べるコップの形状、飲み飽きしない「旨味」、画期的なカップ酒を生みだした背景に何があったのか?※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> ダイヤモンド・ビジネス企画の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> ワンカップ大関は、なぜ、トップを走り続けることができるのか? ビジネス・経済 / 経営・企業 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ イノベーションといえば、SONYのウォークマン。概念を最初にとらえたのは、シュンペータで、「馬車をいくら繋いでも鉄道にはならない」。 まさにその通り! 日本酒も一升瓶にお猪口ってイメージが未だにあるなかでワンカップ。 コップといわないこだわりも感じる。 0 2015年05月01日 ワンカップ大関は、なぜ、トップを走り続けることができるのか? ビジネス・経済 / 経営・企業 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ なぜトップを走り続けられるのか? →需要を追うのではなく、創造する あらゆることに問いを立て、問題喚起しながらその答えを自ら創造する 日本酒の未来がどうあるべきかまで踏み込んで生まれたイノベーションであり、経営者自身がどのような志を持っているかに収斂していく 0 2016年06月18日 ワンカップ大関は、なぜ、トップを走り続けることができるのか? ビジネス・経済 / 経営・企業 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ その例がこちら。ワンカップ大関は発売当初はダメ人間のためのインスタント酒ではなく、スタイリッシュに日本酒を持ち歩けるトレンディーなものだったとは知らんかった、とかはあるものの、現状の落ち込みにあまり直視せず礼賛してるなどアレ。 0 2015年08月06日 ワンカップ大関は、なぜ、トップを走り続けることができるのか? ビジネス・経済 / 経営・企業 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ ワンカップ大関が如何に誕生したか。また大関の会社そのものと営業的な面も含めた革新性などが記された一冊。 まあまあ面白い。 しかし本書を読む限りにおいて、大関が日本酒の味そのものを革新した話は殆ど出てこない。 私はワンカップ大関を飲んだことも無いし、大関を買ったことも無いかもしれない。これは、「味で勝負」しているメーカーとは思えないイメージがあったからである。 日本酒そのものが売れていないこともあり、ワンカップ大関の出荷量は最盛期の半分以下に減っている。これは中身で勝負してこなかったツケではないだろうか。 そう思わされる一冊である。 0 2014年12月13日