ダイヤモンド・ビジネス企画の作品一覧

「ダイヤモンド・ビジネス企画」の「「富士急と申します。マジメにわくわくする事を考えていたら100年経ってました」――とある地方鉄道のヘンなサバイバル戦略」「ワンカップ大関は、なぜ、トップを走り続けることができるのか?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

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  • 「富士急と申します。マジメにわくわくする事を考えていたら100年経ってました」――とある地方鉄道のヘンなサバイバル戦略
    NEW

    「富士急と申します。マジメにわくわくする事を考えていたら100年経ってました」――とある地方鉄道のヘンなサバイバル戦略

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,408円 (税込)
    楠木建教授絶賛! 富士山の魅力を世界に広めるため、ワクワクすることをマジメに100年間やり続けた富士急行のサバイバル経営戦略 富士急行。富士山麓に鉄道網を、首都圏に高速バス網を拡げ、運営していることでも知られる私鉄会社だ。 2026年に創立100年を迎える、地域に根差した堅実な交通インフラ会社――と思いきや、実はこの会社、創業期から現在に至るまで、普通の会社なら絶対にやらない「ヘン」な挑戦ばかりを仕掛け続けている。 テーマパークファンの間では「絶叫の聖地」として知られる富士急ハイランドを運営し、絶叫マシンには来園者の印象に残るような尖った名前を社長決裁で考案。富士山を最高の角度で見るためだけに、あえて急斜面に道を切り拓いて山頂にホテルを建設。「富士山が見えなかったら宿泊代を返金する」という前代未聞の約束を交わした。日本一オープンの早いスキー場を富士の南麓に展開したかと思えば、わざわざアメリカへ社員を派遣して水陸両用バスをゼロから共同開発する。さらには自社ブランドのミネラルウォーターの販売も手掛けるが、それは井戸水が当たり前だった時代にやったこと。コロナ禍の閉塞感の中、「真顔チャレンジ」と題するジェットコースターへの無言搭乗動画を公開し、世界中で2億回以上の再生を記録した。 ゴツゴツした溶岩台地を手間暇かけて、緑あふれる富士湖畔の観光地に仕立て上げたのはまさにこの会社で、100年間の歴史はそんな無謀なチャレンジで満ち溢れている。そのヘンでマジメなビジネスのスゴさ、そして愉快さを解き明かすべく、富士急行株式会社全面協力のもとで一冊の本にまとめた。 本書は二部構成。第1部では、富士山麓を魅力的な場所にするために、100年の歴史の中で繰り出してきた「あの手この手」の事業を、成功例も失敗例も含めて集約。19の事例から、あなたのビジネスにも活かせそうなポイントを整理した。そして第2部では、そんな富士急行の起業精神や異例の事業構造について、堀内光一郎社長のインタビューも交えて深掘りしている。 富士急行の社是は「富士を世界に拓く」。 そのために彼らはどんな尖ったことを考え、数々の無理難題をどう泥臭く解決してきたのか。驚きとワクワクに満ちた“ヘンな地方鉄道”の、「よそがやらないこと」に徹したサバイバル戦略。 目次 序章  「ヘン」な「交通企業」、富士急行のとんでもなさを知っているか? ■第1部 普通じゃない会社の普通じゃない発想と普通じゃない決断 第1章 富士急ならば「面白く」─当たり前を許さない事業戦略 第2章 タダでは起きない会社の「ヘン」なブランド戦略 第3章 「話題」を集客に。何でもいいからとにかく「日本初」を 第4章 「富士を世界に拓く」、富士山が好きすぎる会社の「ヘン」な先見性 第5章 富士急大失敗館─―失敗をものともしない怒涛の前進力 ■第2部 「ヘン」な会社の現在、過去、そして「ヘン」な未来 第6章 富士急は、何のために、ここまで「ヘン」なのか ■Column 富士をコンセプトにした会社の強みとその突破力 楠木 建(一橋大学 特任教授) ■巻末インタビュー 堀内光一郎社長に聞く「富士を世界に拓く」受け継がれる100年の魂
  • ワンカップ大関は、なぜ、トップを走り続けることができるのか?

    ワンカップ大関は、なぜ、トップを走り続けることができるのか?

    ビジネス・実用

    3.4
    1巻1,320円 (税込)
    それは食品史上最小、最深のイノベーションだった。持ち運べるコップの形状、飲み飽きしない「旨味」、画期的なカップ酒を生みだした背景に何があったのか?※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。

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ユーザーレビュー

  • ワンカップ大関は、なぜ、トップを走り続けることができるのか?

    Posted by ブクログ

    イノベーションといえば、SONYのウォークマン。概念を最初にとらえたのは、シュンペータで、「馬車をいくら繋いでも鉄道にはならない」。
    まさにその通り!
    日本酒も一升瓶にお猪口ってイメージが未だにあるなかでワンカップ。
     コップといわないこだわりも感じる。

    0
    2015年05月01日
  • ワンカップ大関は、なぜ、トップを走り続けることができるのか?

    Posted by ブクログ

    『ワンカップ大関』は
    世界最高峰のイノベーションである

    300年の歴史を持つ酒蔵、大関。
    50年前に誕生した「ワンカップ大関」はその歴史の中で屈指のイノベーションだった。

    徳利からの脱却
    一升瓶売りからの脱却
    熱燗からの脱却
    などなど枚挙にいとまがない。

    日本のコンビニには、常識を超えていくイノベーションの結晶がひっそりと佇んでいる。

    0
    2026年07月22日
  • ワンカップ大関は、なぜ、トップを走り続けることができるのか?

    Posted by ブクログ

    なぜトップを走り続けられるのか?

    →需要を追うのではなく、創造する
    あらゆることに問いを立て、問題喚起しながらその答えを自ら創造する
    日本酒の未来がどうあるべきかまで踏み込んで生まれたイノベーションであり、経営者自身がどのような志を持っているかに収斂していく

    0
    2016年06月18日
  • ワンカップ大関は、なぜ、トップを走り続けることができるのか?

    Posted by ブクログ

    その例がこちら。ワンカップ大関は発売当初はダメ人間のためのインスタント酒ではなく、スタイリッシュに日本酒を持ち歩けるトレンディーなものだったとは知らんかった、とかはあるものの、現状の落ち込みにあまり直視せず礼賛してるなどアレ。

    0
    2015年08月06日
  • ワンカップ大関は、なぜ、トップを走り続けることができるのか?

    Posted by ブクログ

    ワンカップ大関が如何に誕生したか。また大関の会社そのものと営業的な面も含めた革新性などが記された一冊。
    まあまあ面白い。
    しかし本書を読む限りにおいて、大関が日本酒の味そのものを革新した話は殆ど出てこない。
    私はワンカップ大関を飲んだことも無いし、大関を買ったことも無いかもしれない。これは、「味で勝負」しているメーカーとは思えないイメージがあったからである。
    日本酒そのものが売れていないこともあり、ワンカップ大関の出荷量は最盛期の半分以下に減っている。これは中身で勝負してこなかったツケではないだろうか。
    そう思わされる一冊である。

    0
    2014年12月13日

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