上杉孝久の作品一覧
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Posted by ブクログ
日本史がおもしろくなる日本酒の話
上杉孝久
サンマーク文庫
煮た米を長いあいだ噛んで口の中で粥状にしてから土器に吐くと、唾液の中の酵素であるアミラーゼが米を甘いブドウ糖に変えます
現実でもこれらの地方では神事に使う御神酒を口噛みで造る風習があります
紹興酒の「クモノスカビ」、コーリャン酒の「ケカビ」そして日本酒や焼酎、甘酒の「コウジカビ」などの種類
醸した酒が腐ることもしょっちゅうありました
一度仕込んだ酒を水代わりにして何回も仕込むという方法がとられていた
日本書紀
コノハナサクヤヒメが「あまのたむさけ」を作った
これを日本最初の酒だとする説もあり
奈良・平安時代
奈良の都には
Posted by ブクログ
「日本史がおもしろくなる日本酒の話」というよりも「日本酒がおもしろくなる日本史の話」でした。
年代ごとに書かれているけれども、ぶちぶちとキレたエピソード集で、歴史の裏話としてはそれほど目新しいものはありませんでした。
逆に日本酒の蘊蓄がおもしろい。
日本酒というか…日本に住んでいた人たちが作って飲んで楽しんだお酒の中にはワインのあったらしい。
縄文時代って今よりも気候が温暖で、三内丸山遺跡のある青森県辺りが、今の東京と同じような気候だったんだって。
(じゃあ、地球温暖化って騒ぎ過ぎなんじゃ?)
アルコール度数を高める工夫をし(じゃないと、せっかく造ったお酒が腐ってしまうことがあるから)、