配信予定・最新刊

作品一覧

  • その問題、経済学で解決できます。
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ノーベル経済学賞最右翼! 行動経済学ここに極まる! 「この50年で最大のイノベーションだ!」(『ヤバい経済学』著者レヴィット教授) 対象は教育・ビジネスから途上国支援まで 子どもの成績を上げるには?  ワインをたくさん売るには?  保育園のお迎えの遅刻をなくすには?  娘の競争力を高めるには?  お得に買い物をするには?  恵まれない子に寄付してもらうには?  社員の生産性を上げるには?  「人はインセンティヴで動く」は当たり前! 大事なのは、誰にいつどのように仕向けるか。 子どもの成績を上げたいとき、あなたならどうするだろうか? 実は、ご褒美をあげるだけでは不十分。ご褒美を渡すタイミングや種類によって、結果は全然違ってくる。 本書では、『フォーブス』誌で「世界で最も影響力のある経済学者」に選ばれた最先端の行動経済学者が、実地実験という最強の武器で、人をやる気にさせるものは何か、人はインセンティヴにどう反応するかを解き明かす。意思決定の奥深くをあぶり出し、ビジネスの現場にも差別や格差という大問題にも解決策を出す画期的な一冊! 【主な内容】 はじめに 思い込みの向こうへ [人がやってることって、どうしてそんなこと人はやってるんだろう?] 第1章 人にやってほしいことをやらせるには? [インセンティヴが働く(働かない)のはどんなときか、そしてそれはなぜか] 第2章 女が男ほど稼げないのはなぜか、クレイグズリスト、迷路、それにボールとバケツでわかること [キリマンジャロのふもとの平原にて] 第3章 母系社会は女性と競争について何を教えてくれるだろう? [カーシ族を訪ねる] 第4章 惜しくも銀のメダリストと大健闘で銅のメダリストが成績格差を埋めてくれる、とは? [公的教育:6270億ドルの問題] 第5章 貧しい子がお金持ちの子にほんの数ヵ月でどうすれば追いつける? [保育園への旅] 第6章 いまどきの差別を終わらせるカンタンな一言とは? [君が嫌いってわけじゃないんだ、ただお金が愛しいってだけさ] 第7章 なにか選ぶときにはご用心。選んだものがあだになるかも [差別の隠れた動機] 第8章 ぼくたちをぼくたち自身から守るには? [実地実験を使って生きるか死ぬかの状況を学ぶ] 第9章 人に寄付をさせるのは本当はなんだろう? [心に訴えてもだめ、見栄に訴えろ] 第10章 割れた唇と「これっきり」のチェック欄から、人が寄付をする理由についてわかること [おたがいさまというすばらしい現象] 第11章 管理職は絶滅の危機? [職場に実験の文化を作るには] おわりに 世界を変えるには……まあ、少なくとも得をするには [この世は実験室]
  • インセンティブが人を動かす 今日から使える行動経済学入門
    NEW
    -
    1巻2,200円 (税込)
    人々の購買意欲を高める。社員のやる気や満足度を上げる。仲間と効果的に協力できるようになる。そんなインセンティブのつくり方を、行動経済学や心理学、ゲーム理論の知見をもとに解説!

ユーザーレビュー

  • その問題、経済学で解決できます。

    Posted by ブクログ

    実験のできない経済学から、実地実験の経済学へ。問題は何か?(何が困りごとか。)のブレイクダウン、要素分解から、解決方法を探るためには、実地実験こそが大事だということ。重要なことは、インセンティブが何かを知ること。また、インセンティブ、いつ、誰に、どのように与えるかによって、結果が全く異なるということ。これは、実地実験を行い、コストをかけず成功例を見出すことが大事。特に、大企業では、これまでのやり方が踏襲され、実地実験をやりたいにも、承認待ちとなり、なかなか変革が起こらないのではないか。重要なことは、実地実験をする風土を作ること、風土を作るにはどのようなインセンティブ制度が必要かも、実地実験で確

    0
    2026年01月18日
  • その問題、経済学で解決できます。

    Posted by ブクログ

    経済学のことを勉強しようと思ったが、実際には実用的に実験を行う事の大切さを教わった。
    例えば、会社で物を売る値段を決定する時でも、試験的に値段に幅を利かせて売ってみて、どの値段の時が最も利益が上がるが試してみるなど、実験が必要な場面は往々として存在する。
    面倒と思わず、実験を行うことが利益をあげることがわかった。

    0
    2020年12月20日
  • その問題、経済学で解決できます。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    良い本。くだけた感じの翻訳で読みやすい。好き嫌いはあるかもしれないけど。
    行動経済学の本だけど、どちらかというと実地実験をすることが大事!ということを伝えている本。ナッジとかは少し触れられる程度。
    著者の行ってきた実地実験をなぞるように進んでいく、ちょっとドキュメンタリーな部分もあって面白い。
    全般的に行動を起こす、または改める前には実験をやってからの方がいいし、実地実験をやっていけば世界も変えられるかもよ!っていうノリ。
    その見方は楽観的過ぎるかもしれないけど、それでも感化されて自分もやってみたくなる。

    0
    2020年11月21日
  • その問題、経済学で解決できます。

    Posted by ブクログ

    子供に勉強のやる気を起こさせるためにはどうしたらよいだろう。
    寄付金をより多く集めるにはどうしたらよいだろう。
    新車を安く買うためにはどうしたらいいだろうか。
    訪問販売でより多く売るためにはどのようにしたらよいだろうか。
    社員のパフォーマンスを上げるためにはどうしたらよいだろうか。

    こんな疑問は日常生活でもよく考えると思う。
    これらに対する回答は、昔ながらの迷信や習慣ではなく、科学ー特に実験に基づく行動経済学ーによって与えることができるし、そうあるべきである。

    最近はビッグデータという手法が流行っているが、こちらは非常に大きい(ビッグ!)データ群から相関関係を主とした分析を行う。ここで注目

    0
    2016年02月19日
  • その問題、経済学で解決できます。

    Posted by ブクログ

    UC San DiegoのRady School of Management教授のUri Gneezy師の著作。学術的にも実務的にも面白い。この本もっと日本でブレークしても面白いと思う。ベンチャーが事業開発にとって必要な「実験」の組み立て、この分野、サンディエゴと日本のビジネス連携でも、色々と仕掛けていける可能性があるのではないかと思います。

    0
    2015年05月04日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!