松本順市の作品一覧
「松本順市」の「社長は君のどこを見て評価を決めているのか?」「1300社が導入した日本型ジョブディスクリプション」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
201001/残業手当が増えているのに会社の業績が変わらないのならば、支払われた残業手当の分だけ賞与は間違いなく減ることになる/賞与の不平不満は、ほとんどが「賞与がどう決まっているかわからない」ことからきている/報奨金制度を止めたことで顧客満足度が高くなった安藤嘉助商店(リフォーム)/「企業における評価は社員の成長を支援するためにある」という考え方へシフトしなければならない/決算賞与時の利益三分法:当期利益を社員賞与・社内留保・納税の3等分する/年功序列型賃金制度は「先に入社した社員の賃金は、後から入社した社員の賃金を上回ることは基本的にはない」つまり、他の社員に教えることにデメリットがない/評価シートに「なおかつ他の社員に教えている」という基準を盛り込む/成長とは、1等級から9等級まで一気に駆け上がることではなく、それぞれの職層における段階を一歩一歩上がること。優秀な社員は成長のスピードが速いが、遅い人も成長していないわけではない。成長しない「ダメ社員」というのは一人もいないと言える/成長シートは、その職種において最も優秀といわれる実在の社員をモデルに作成する/名選手名監督ならず:名選手はいつも評価が高く、上司から嫌な思いをさせられたことがない。この「嫌」という感情を知らなければ部下の指導はできない/どんな人も成功の確率はほとんど変わらない。「優秀な人」の違いは一つ、チャレンジする数が多いだけの違い/どこへ行っても評価される優秀な社員の3大原則:【1】成果を上げられる社員【2】成果を上げる方法・プロセスを可視化できる社員【3】成果を上げる方法を他の社員に教えられる社員/アイディア発想を導き出す「オズボーン・チェックリスト」:【1】転用(他に使い道はないか)【2】応用(他からアイディアが借りられないか)【3】変更(他の方法に変えられないか【4】拡大(大きくしてみたらどうか)【5】縮小(小さくしてみたらどうか)【6】代用(他の方法で代用できないか)【7】置換(順序を入れ換えられないか)【8】逆転(逆にできないか)【9】結合(新しく組み合わせられないか)【10】中止(それは止められないか)
Posted by ブクログ
人事コンサルがおすすめする日本の企業に合う人事制度をまとめたもの。
最近はジョブ型雇用というワードを良く聞くため、勝手にそちら系の本かと思ってしまいましたが、違いました。
中でも興味深かったのは、褒めたら伸びることを検証する方法として、研修の中でのベルを使った方法はなるほどと感じた。
また、日本人や日本の企業風土として、他の社員に教えること、指導することを大切さも考えさせられました。
2-6-2の法則から、出来の良くない社員をどのように引き上げるかの工夫もなるほどと思いました。
賃金を下げることが目的でなく、会社が成長を続けることが出来るようにする人事制度。詳細は、それぞれが考える必要があるが、私には興味深い考え方でした。