周藤芳幸の作品一覧

「周藤芳幸」の「ミケーネ文明 古代ギリシアの原像」「NHK3か月でマスターするMOOK もっと深く知る 最新考古学でわかる古代文明 下 中央アジアのベガシュ遺跡からギリシャ、オセアニア、マヤ、ナスカ、アンデスまで」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • NHK3か月でマスターするMOOK もっと深く知る 最新考古学でわかる古代文明 下 中央アジアのベガシュ遺跡からギリシャ、オセアニア、マヤ、ナスカ、アンデスまで

    NHK3か月でマスターするMOOK もっと深く知る 最新考古学でわかる古代文明 下 中央アジアのベガシュ遺跡からギリシャ、オセアニア、マヤ、ナスカ、アンデスまで

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,430円 (税込)
    文明は単なる進歩の段階ではない。人がどう生き、何を大切にしてきたかの記録である。 NHK大人の学びなおし講座として人気の「3か月でマスターする古代文明」。本書は、その読み物タイプのスピンオフ版として、番組出演の講師陣みずからが筆をとって解説するアンソロジー企画の第2弾。「メソポタミア、エジプト、インダス、中国の四大文明観はもう古い」「都市がなくても成立した文明はあった」「文明は進化論的な発展への一本道ではない」など、これまでの常識を覆す最新の研究情報が満載。下巻では、シルクロード前史の東西交流の痕跡を示す中央アジアのベガシュ遺跡から、ギリシャ、オセアニア、マヤ、ナスカ、アンデスまで。世界の最前線で活躍する研究者が最新の比較考古学から読み解く、古代文明の新事実! 【内容】 第1章 中央アジア シルクロード“以前”の東西交差 久米正吾 第2章 ギリシャ ネットワークによる文明の創造と展開 周藤芳幸 第3章 オセアニア 海と島の古代文明 小野林太郎 第4章 マヤ 「石器の都市・文字文明」の独自性と多様性 青山和夫 第5章 ナスカ 文字なき世界の記憶と記録 坂井正人 第6章 アンデス なぜ神殿を更新し続けたのか 関 雄二
  • ミケーネ文明 古代ギリシアの原像

    ミケーネ文明 古代ギリシアの原像

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻990円 (税込)
    紀元前一七─前一二世紀にギリシアの地で栄え,数々の個性的な土器や巨大な建造物を残して消え去った,謎多きミケーネ文明.ギリシア語の文字体系を持ちながら,なぜ一人の王の名も記さなかったのか.最新の考古学的知見にもとづき,周辺地域との関係,後世の記憶の伝承も含め,失われた地中海世界の姿を鮮やかに描きだす.

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  • 物語 古代ギリシア人の歴史~ユートピア史観を問い直す~
    値引きあり

    物語 古代ギリシア人の歴史~ユートピア史観を問い直す~

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻249円 (税込)
    文献重視の歴史観では捉えられなかったギリシア人の姿に、考古学的見地から迫る。古代ギリシアに生きた有名・無名の7人が問わず語りに紡ぎ出す、新しいギリシア古代史の世界。

ユーザーレビュー

  • 物語 古代ギリシア人の歴史~ユートピア史観を問い直す~

    Posted by ブクログ

    ソクラテスの時代の前300年•後100年の社会状況を、物語というより小説仕立てで、生き生きと描き出す。個人的には、ソクラテスの裁判を巡る政治的モヤモヤをやっとイメージできたので、第五章がお気に入りだが、どの章も筋立てといい時代考証的な内容といい、とても面白い。

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    2025年07月25日
  • ミケーネ文明 古代ギリシアの原像

    Posted by ブクログ

    ミケーネ文明 周藤芳幸 岩波新書
    古代ギリシャの原像
    ミケーネと聞いてまずは「マスターキートン」を思い出す
    しかし考古学ほど学問の仮面をかぶりながらも
    生々しく見え見えの「宝探し」をしてきたものはないだろう
    博物館が聞いてあきれるところでもある
    それはそれとして
    ミケーネ文明の「線文字AやB」は面白そうなので
    チャドウイックの「線文字Bの解説」も読んでみたい
    不思議なことにミケーネ文字はアルファベット形式ではなく
    どうやら日本語のカナと漢字混じりの文と同じように
    なぜかほぼ日本語の50音と同じで
    63字の表音文字と67字の表意文字による表現方法だという
    ただし粘土版の図を見る限り横書きであり左から右へ書き進めているようである

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    2026年06月27日
  • ミケーネ文明 古代ギリシアの原像

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    紀元前17〜紀元前12世紀にギリシアで栄え、数々の個性的な土器や巨大な建築物を残し消え去った、謎多きミケーネ文明。ギリシア語の文字体系を持ちながら1人の王の名前も記さなかった謎など。

    ミケーネ文明。このあたりの歴史も興味があるので読めて嬉しい。文字があるのに王の名前が分からないとか、粘土板も焼かなかったり、残ってるのは戦乱で燃えてたまたま残ったとか面白いな〜。線文字A、線文字Bとか「海の民」との関係やら知りたい事はたくさん。

    0
    2026年05月23日
  • ミケーネ文明 古代ギリシアの原像

    Posted by ブクログ

    紀元前17~前12世紀に栄えたミケーネ文明。
    古代ギリシアの原像と謳われたが、謎多き文明でもある。
    その最新研究と遺跡、考古学史資料から、構成した諸王国や
    周辺諸国との関係、文明の衰退などを解き明かしてゆく。
    関係
    ・はじめに
    第一章 失われた文明をもとめて
    第二章 歴史のなかのミケーネ文明
    第三章 ミケーネ文明の遺跡を訪ねる
    第四章 諸王国の統治構造
    第五章 東地中海世界のミケーネ文明
    第六章 ミケーネ文明の遺産
    年表有り。
    ・あとがき
    ・参考文献有り。

    始まりはシェリーマンの発掘と発見。
    エヴァンスのクノッソス宮殿の発掘と古代文字。
    そして線文字B粘土文書の解読と、ミケーネ文明は
    徐々に明らかになってゆく。更に最新の発掘や研究も。
    後期青銅器時代でのミケーネ文明の隆盛。
    だが前1200年頃の崩壊と衰退。暗黒時代と文明滅亡、その後。
    発掘された遺跡には、宮殿遺構、墓と副葬品、城壁の姿。
    ダムや運河、構築道路なども。
    発掘された考古学史料や沈没船などから浮かび上がるのは、
    経済機構、饗宴の役割、戦争と武器。
    エーゲ海とその周辺に及ぶ外交や交易などの事。
    更に線文字Bの解読もあるが、解明の道筋はまだまだ長い。
    ミケーネ文明を担う諸王国についても王の名は判らず、
    彫像やフレスコ画にも皆無であるということ。
    また、アヒヤワ問題、トロイア戦争とペルシア戦争の真実に
    ついてなど、まだ解明されていないことが多い。
    だが発掘や研究は現在進行形。新たな発見を楽しみにしたい。
    神話の世界に変換、想起されたミケーネ文明が
    文化的記憶になって、古代ギリシアの原像となったという
    学説は興味深い。ホメロスの叙事詩が読みたくなってしまう。
    更に、発掘された遺跡や土器もカラー写真で見たくなったから、
    こちらも本を探してみようかな。

    0
    2026年05月01日
  • ミケーネ文明 古代ギリシアの原像

    Posted by ブクログ

    古代ギリシャ文明のミケーネ文明について最新の知見を含んだ内容で案内いただきました。世界史の授業以来。古代のロマンですね~。

    0
    2026年04月29日

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