作品一覧 2019/04/11更新 警視庁捜査一課長の「人を見抜く」極意 試し読み フォロー 仕事と生き方 試し読み フォロー 捜査一課のメモ術 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 久保正行の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 警察官という生き方 久保正行 一つ一つの内容が簡潔にさっぱり簡潔にまとまっていてとても読みやすかった。 警察部署がどんな構成なのかなどわかりやすかった。 警察官がどのような仕事をしているかよくわかった。 Posted by ブクログ 警察官という生き方 久保正行 小学生の息子の将来の夢である警察官。どんな仕事内容か全くしらない私。彼の夢を応援するためにも勉強したく購入しました。41年間の警察人生の中でのエピソードを交えながら丁寧に警察の組織とキャリア形成について書かれています。読み物としても大変面白く、夕食後から夜中3時までで一気読み。警察官の仕事にすっかり...続きを読む魅せられ、自信を持って夢を応援していきます。 Posted by ブクログ 警察官という生き方 久保正行 ◾️犯罪のトライアングル 人間が罪を犯すのには仕組みがある。3つの要素が揃えば人は罪を犯す ①動機 どんな手を使っても自分の欲望を満たそうとする。これが犯罪の出発点。 ②環境 職場環境とか家庭環境,地域の環境。その人間を取り巻く環境によって犯罪に走るかどうかが左右される。 ③正当化 言い訳を...続きを読む始めると人間は善悪の判断が揺らいでくる。ルールを破る自分が正しいと思い込む。 Posted by ブクログ 警視庁捜査一課長の「人を見抜く」極意 久保正行 相手の発言や仕草、周囲の人への聞き込みからその人の人定を見抜くこと。そのためのポイントを掴むために、日々人間観察を怠らない姿勢。同じ、人を相手に仕事する職種として、見習って行きたい。 Posted by ブクログ 警察官という生き方 久保正行 著者の刑事としてのプライドや葛藤、刑事という仕事の面白さや難しさの一端を垣間見た。 人間が罪を犯ための要素は3つ、 動機、環境、正当化 刑事の世界では成功からしか学べない Posted by ブクログ 久保正行のレビューをもっと見る