作品一覧

  • こいわずらわしい
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    ひとりの楽しさも、心地よさも知っている。 もう恋愛に振り回されたくない。 いや、ぶんぶん振り回されてみたい。 ——行ったり来たりのわたしの心! 恋愛なんてもう卒業。 花や草や虫を愛で、気の合う仲間を思い、心穏やかに暮らしていたい。 そう嘯きながらも、恋に恋する気持ちが捨てられない。 恋愛は甘く美しく、しかし時に猛毒ですらあることだってもちろん知っている というのに—— 人と人との間で交わされる、恋と愛のエピソードを渉猟する日々を丹念に綴った、メレ山メレ子的恋愛フィールド雑記帳。 穂村弘さんとの特別対談を収録! ブックデザイン:服部一成
  • ときめき昆虫学
    4.2
    1巻1,760円 (税込)
    かわいい、かっこいい、そしていとおしい。そんな虫たちの魅力を、現代の虫愛づる姫君・メレ山メレ子が綴ります。いわゆる“虫屋”でも研究者でもない一介のOL・メレ山メレ子が、わたしたちの身近なところにいる20の虫について、日本、はたまた世界へ飛び出し体当たりで総力取材。等身大の言葉でもって語られる虫たちの、なんといとしきことよ……!Web文芸誌・マトグロッソの連載「ときめき昆虫学」を単行本化。

ユーザーレビュー

  • こいわずらわしい

    Posted by ブクログ

    恋愛する人にもしない人にも味方でいてくれる "どっちつかず" な本。

    わたしにはこれしかない!って決めつけるのはもったいない。人間でも、人間以外のものでも、まだまだこれから、あなたをときめかせてくれる相手が現れるかもしれない。

    0
    2021年05月18日
  • こいわずらわしい

    Posted by ブクログ

    なにかに傷ついても、なにか変だと思いつつ言語化できずに流れてしまうことがよくある。メレ山メレ子さんの文章はあるあるとうなずく通りすがりのエピソードを絶妙に言語化している。特に感動してしまった文章を引用したい。
    「以前つきあっていた人が、ある時期からわたしを痩せさせようとしはじめた。彼自身が食餌制限やトレーニングに目覚めていろいろ研究していたので、最初は調べたことを単純にだれかに教えたい気持ちもあったのだろう。体型は努力で変えられるものという実感を得た彼にとって、彼と同じように努力しない私はたぶん鬱陶しい存在になっていった。
    彼とは別の元恋人が「俺とつきあうとみんな影響されて、趣味嗜好も変わって

    0
    2021年02月23日
  • ときめき昆虫学

    Posted by ブクログ

    面白い〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ なんだろう、とっかかりやすくて、すごく読みやすい。全然何も知らない素人が思いつきそうなことに答えてくれてるような。虫、面白いねって、見る目が変わるよヾ(@⌒ー⌒@)ノ それと扉の 虫グッズ、お洒落なもの多くてほしくなる〜。

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    2017年08月31日
  • ときめき昆虫学

    Posted by ブクログ

    昨夜の食卓にて。

    私「ふふふ…。
      実は、クマムシってねぇ。案外身近にいるんだよ。」

    娘「は?クマムシ??」←昆虫全く興味なし。

    私「路上の汚いコケの中なんかにね。
      ブロックの割れ目なんかに生えてるでしょ。
      クマムシはそういうトコに生息してるんだって。
      いやぁ~、私も知らなかったなぁ!」

    娘「…。」

    私「あ、クマムシ知らない?
      例え、干からびても100度の熱の中でも
      凍っても、高圧でも真空でも放射線の中にいても
      死なないっていう『最強生物』だよ?」

    娘「いや、知らない。
      一体、どこでそんな情報を…」

    私(ふふふ…。)

    著者のメレ山メレ子さん。
    どこ

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    2015年08月28日
  • ときめき昆虫学

    Posted by ブクログ

    表紙を見た瞬間から、この本は面白いに違いない、と確信した。軽妙な文章ににやにやしつつ、最後には虫たちを愛しく思えるようになっていた……。虫たちや彼らが生きる場所を愛す、全力な人々のドラマも面白い。

    0
    2014年12月26日

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