作品一覧

  • ご冗談でしょう、ファインマンさん(上)
    完結

    ビジネス・実用

    4.1
    全2巻1,430円 (税込)
    常識なんてなんのその。物理に、ボンゴに、金庫やぶり、時には夜遊びも……。好奇心のおもむくまま、気の向くまま、どんなことでも本気で愉しむ。それがファインマン流の生き方。稀代のノーベル賞学者がユーモアたっぷりに語る、冒険譚のような痛快自叙伝。ベスト/ロングセラーを読みやすい文字に改版する。解説=橋本幸士

    試し読み

    フォロー

ユーザーレビュー

  • ご冗談でしょう、ファインマンさん(下)

    Posted by ブクログ

    面白い。

    時代的背景もあるのかもしれないけど、ファインマンが意外に美人好きだという事が良くわかりますw。自分のエッセーに、自分が美女と戯れた的な話をそんなに書くか?w。まぁ、それがあるからこそ、マンハッタン計画に携わり、その後、ノーベル物理学賞も受賞した物理学者の人間味が良くわかるという事なんでしょうけどね。

    本書の最後に、CalTechの1974年の卒業式で式辞として語った言葉が綴られています。『カーゴ・カルト・サイエンス』というタイトルなのですが、科学を学ぶ大学であるからこそ、科学に対して真摯に取り組むべきであるという事柄を言っています。これは、今も通用する普遍的な話ですね。

    本書を

    0
    2026年08月11日
  • ご冗談でしょう、ファインマンさん(上)

    Posted by ブクログ

    よくある偉人の伝記(こんな逆境からどんなに努力してどう生きるかのような教訓めいた内容)とは違い、こんなイタズラをして楽しく面白く生きて来たぜという内容。当時の世界のトップレベルの科学者たちを身近に感じられる。読んでいて気が軽くなる本だった

    0
    2026年08月02日
  • ご冗談でしょう、ファインマンさん(上)

    Posted by ブクログ

    天才物理学者と言われたファインマンの半生を自伝のエッセで本人が著している。
    高校までは地元にいて、MITに入ったあとはプリンストンで博士を取り、コーネル、カリフォルニア工科大学で教授職を歴任しノーベル物理学賞を受賞した。
    こう聞けば、天賦の才に恵まれた物理一筋の堅い人間というイメージが出来上がりそうなものだが、まあここまで破天荒な人間はあらゆる分野でもそうはいないというのがまず印象。

    これほどの天才でありながらエリートや文化人を毛嫌いし、現場の職人をこれこそ男と崇拝する素朴さを持ち合わせている。
    そしてクイズ、パズル、数学など頭を使うものが大好きで、本当に何でも好きに変えてしまうような逞しさ

    0
    2026年05月06日
  • ご冗談でしょう、ファインマンさん(上)

    Posted by ブクログ

    ロスアラモスで原爆実験を始めた辺りからとても興味を引かれる内容、かつ彼のユーモアが活きた内容が増えてきて、夢中になって読み進められた。

    彼は一般的な物理学者のイメージからはかけられていて、女遊びもする人物だったそうだし、英語もおおよそ彼の実績から考えれば想像できないくらい下品な言い方も多かったようだ。

    any question?の章が好きです。

    0
    2026年02月21日
  • ご冗談でしょう、ファインマンさん(上)

    Posted by ブクログ

    ノーベル物理学賞受賞者のリチャード・P・ファインマンのエッセー。上巻では、学生の頃から、マンハッタン計画に携わった話、そして、戦後の話などが描かれています。

    学生のころから、この本の事は知っていたんですが読んでいませんでした。先日、ふとした時に、この本の文庫版を目にしたので『折角だし』という事で手に取って読んでみたところ、これが面白い。もっと早く読むんだったよ。

    思ったのは、やっぱり好奇心と遊び心を持たないと、一流には慣れないのかもなという事。大学時代や、マンハッタン計画に携わったロスアラモスでの出来事など、彼が好奇心と遊び心にあふれた人物であるという事が良くわかります。っていうか、よくロ

    0
    2026年08月06日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET