作品一覧

  • 大学図鑑!2026 有名大学82校のすべてがわかる!
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    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学パンフレット・オープンキャンパスだけで大丈夫? 文系から理系まで偏差値だけではわからない志望校の雰囲気が在学生・OB・OGのコメント付きですべてわかる! 志望校選びはこの本を読んでからでも遅くない! 雷獣との特別対談で今の大学がどうなっているかもすべてわかる受験の決定版!
  • 老いと喪失 死と向き合う思想
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    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●社会が決める人間の寿命 利己的な生と公共的な死 小林武彦 ●老いと死の哲学的文法 入不二基義/聞き手:斎藤哲也 ●効率化により変わりゆく葬送儀礼 死を社会的に受け止める意味を考える 山田慎也 ●思い出に浸るときが愛おしい 長寿の秘訣はおばさんに学んだ 末井 昭/聞き手:オバタカズユキ ●死と向き合うことの哀しみと希望 デイサービスという介護現場で 六車由実 ●記憶の衰えと付き合うために SOC理論の考え方とは 増本康平
  • 早稲田と慶應の研究(小学館新書)
    3.7
    1巻902円 (税込)
    私学の二大巨頭をあらゆる角度から徹底比較。 「早稲田といえば政経、慶應といえば経済」――そんな親世代の常識はもう古い。 慶應では、かつて「あほう学部お世辞学科」と呼ばれた法学部政治学科が、看板の経済学部を抜いて、今や慶應のエースとして君臨。一方、「政経にあらずんば早稲田にあらず」と言われた早稲田では、国際教養学部(SILS)の登場で、キャンパスの様相が一変。「社学のシャシャシャ」と替え歌に歌われ、どうしても早稲田に入りたい人の受け皿だった社会科学部も、今では第2エースの法学部と肩を並べる存在になっている。 学生たちも大きく変わった。ダサイの代名詞だったワセジョは、ファッション誌に登場する読者モデルの人数で、おしゃれで名高い慶應女子を抜き、バンカラを知らない早稲田男子は慶應ボーイに急接近。  受験の現場でも大変化。偏差値、志望者数、そして早慶ダブル合格した際の進学先。司法試験をはじめとする難関試験の合格者数対決にも異変あり。  親世代の常識との違いを明らかにしながら、学問の場としても、政財界のOB・OG人脈など卒業後にも及ぶ対決を、様々な角度から取り上げる。  早慶OB&受験生の親必見の目からウロコの新・早慶研究本。
  • 大手を蹴った若者が集まる知る人ぞ知る会社
    3.5
    1巻1,600円 (税込)
    これまでは、高学歴層の就職先といえば大企業。しかし近年、会社の規模や知名度にとわられず「成長企業」を目指す若者が増えている。彼らが、大企業を蹴ってでも目指すのはどんな企業で、いったい何が彼らを引きつけているのか。東大、早稲田、慶応、一橋、東工大といった超上位校の若者と、中小の成長企業を結びつける人材会社「スローガン」の伊藤豊氏が選んだ企業5社を、『会社図鑑』『大学図鑑』で知られるオバタカズユキ氏が徹底取材。優秀な人材が集まる成長企業のいまと、脱大企業の最先端を行く若者たちの就職観・仕事観に迫る、渾身のノンフィクション。

ユーザーレビュー

  • 早稲田と慶應の研究(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    文字通り、昨今の早稲田と慶應について分析した一冊。

    自分が卒業して以降の慶應や早稲田についてはあまり知る機会がなかったので、勉強になった。

    0
    2023年01月09日
  • 早稲田と慶應の研究(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    息子が受験期なので、現在の状況把握のために購入。やはり慶應、早稲田はそれぞれで異なる。就職先が似ているとはいえ、入試対策から学生生活そしてその後のOB・OGの繋がり等、様々な点で相違があるということを改めて確認。そして結論は、、、やはり慶應の方がよい!

    0
    2020年09月27日
  • 大手を蹴った若者が集まる知る人ぞ知る会社

    Posted by ブクログ

    フリーライターである著者が東大や慶応などの高学歴の学生が大手企業の内定を蹴ってまで入社するベンチャー企業5社の紹介とベンチャー企業のマッチングサイトを運営するスローガン社の紹介や取材を通した著者の見解などをまとめた一冊。

    本書で紹介されているテラモーターズ、sansan、ネットプロテクションズ、フォルシア、クラウドワークスという5社は知名度があるところや初めて知ったところなど様々でしたが、5社ともに技術では先駆的なものを感じたことと創業者がブレない信念を持っているという2点は共通して感じました。
    本書では学生や創業者の半生が書かれており、起業や入社に至ったきっかけが書かれていて、様々な人生模

    0
    2019年02月04日
  • 早稲田と慶應の研究(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    おそらく、世間が思うところの早稲田と慶應のイメージは、一世代(30年ぐらい)遅れているのだと思います。
    少なくとも自分はそうでした。

    とはいえ、スマートな大人を目指す慶應、自分の好きなことに全力投球な早稲田、という構図は、当面、残りそうです。
    ただし、どちらも、フツーの人が増えていますので、その構図が続く時代は、そう長くはないかもしれません。

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    2018年12月06日
  • 大手を蹴った若者が集まる知る人ぞ知る会社

    Posted by ブクログ

    才能の最適配置を掲げ、ベンチャーに絞ったマッチングビジネスを手がける伊藤氏協力のもとに、クレイジーで魅力的な五社を紹介している。社風やミッションたけでなく、そこで働く人のバックグラウンドやパーソナリティまで紹介しており、業界を有機的に見れて興味深い。

    0
    2017年05月01日

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