作品一覧

  • あなたの部下は、なぜ「やる気」のあるふりをするのか 組織のための「手抜き」のトリセツ

    あなたの部下は、なぜ「やる気」のあるふりをするのか

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    『集団にとって「手抜き」は、不可避かつ不可欠な現象?』 ままならない手抜きにどう向き合えばいいのか。 本書は、「どうすれば集団や組織から手抜きを放逐できるか」というアプローチではなく、「人はどうして手を抜いてしまうのか」というメカニズムを明らかにし、「手を抜くのは仕方のないことである」とその存在を肯定した上で、「どう向き合っていくのか」という前向きな対処策を考える1冊である。 『求められるのは「手抜き」との共生』 努力は報われない? インセンティブはやる気を引き出さない? 叱っても人は伸びない? ブレストにも意味はない? なぜ、効果的な対処策を打てないのだろう。 手抜き防止もやる気向上も、「管理」しようとするから失敗するのである。 そもそも、人が動くのにたいした理由はない。 それでは人が、実際は根性論や精神論によらず、しかもたいした理由もなく欲求や些細な偶然に突き動かされて行動しているのだとすれば、本当に必要なのは矯正ではなく、彼らが自然に手を抜いて行動したとしても、それが自然と望ましい状況につながる工夫や仕掛け、環境を作り出すことであろう。 『「手抜き」前提!手抜き研究の第一人者が提案する対処策!』 本書は2部構成である。 【第1部 基礎編 「手抜き」はどうして生まれるのか】では、「社会的手抜き」や「個人的手抜き」など、「手抜き」の種類や発生メカニズムを理解してもらう。 また集団や組織において、取り組む課題の量や性質、メンバー同士の人間関係、報酬の与え方などの差異が、手抜きの発生にいかなる影響を与えるかを、10の問いかけをもとに多角的に分析する。 【第2部 実践編 「手抜き」とどう向き合うか】では、手抜きと前向きに付き合っていくための18のヒントを提示した。 項目はそれぞれ独立しているので、関心を持ったトピックから読んでいただいてかまわない。 たとえば本書では、以下のようなヒントが提示される。 ・現状維持からはじめる―あえて管理しないというルール ・選択肢を少なくする―決めることから逃げないための工夫 ・別のご褒美を用意する―つまらなくても頑張れる理由 ・「右にならえ」を利用する―周りの空気の影響力 ・後悔の力を利用する―「逃した魚」理論 ・自分がコントロールしていると思わせる―無力感に効くもの 等  本書が集団や組織に属するすべての人にとって有用なものとなれば幸いである。
  • 腐ったリンゴをどうするか?

    腐ったリンゴをどうするか?

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻1,430円 (税込)
    一人で作業したときよりも、集団で作業した時のほうが一人当たりの作業量は低下し、 集団の人数が増えるほど手抜きの量も大きくなる――これを「リンゲルマン効果」と呼ぶ。 「自分だけ頑張ってもしょうがない…」「誰かがやるからいいだろう…」という気持ちは、誰の心にも存在するが、 度が過ぎると手抜きは感染し、そばにある“リンゴ”から次々に広がり、最後には箱全体を腐らせる。 われわれの身近にはどんな手抜きがあり、それはなぜ起こるのか? 男と女、どちらが手抜きしやすいか? 日本人と中国人では? どんなときに感染しやすく、どうしたら防げるのか? ……「手抜き」にまつわるエトセトラを、手抜き研究の第一人者が読み解く! 最良の手抜き対策はどれ? 1.罰を与える 2.社会的手抜きをしない人物を選考する 3.リーダーシップにより仕事の魅力向上を図る 4.パフォーマンスのフィードバック 5.集団の目標を明示する 6.パフォーマンスの評価可能性を高める 7.腐ったリンゴの排除/他者の存在を意識させる 8.社会的手抜きという現象の知識を与える ……答えは本書に。 (※本書は2015/6/23に株式会社 三五館より発売された書籍を電子化したものです)
  • 集団はなぜ残酷にまた慈悲深くなるのか 理不尽な服従と自発的人助けの心理学

    集団はなぜ残酷にまた慈悲深くなるのか 理不尽な服従と自発的人助けの心理学

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,166円 (税込)
    組織の不祥事が報道されると「自分なら絶対にやらない」と思う。だが、いざ当事者になると、個人ならしない悪事でも多くの人は不承不承、あるいは平気でしてしまう。 なぜ集団になると、簡単に同調・迎合し、服従してしまうのか。 著者は同調や服従に関する有名な実験の日本版を実施し、その心理を探る。 一方でタイタニック遭難など、緊急時に助け合い、力を発揮するのも集団の特性である。 集団の光と闇を解明する試み。 ■□■ 目 次 ■□■ はじめに――集団心理の光と影 序章 集団とは何か 第1章 わが国で行われた服従実験で明らかになったことは何か 1 責任を「人」に押し付ける 2 服従実験と悪の凡庸性 3 筆者が行った服従実験 4 日本での服従実験の結果は? 第2章 服従の理由は? 第三者の感想は? 実験の問題点は? 1 なぜ参加しようと思ったのか 2 服従を促進する要因は何か 3 なぜ離脱できないのか 4 服従実験の観察者は実験をどのように見るのか 5 服従実験の問題点①――生態学的妥当性の問題 6 服従実験の問題点②――方法論と倫理の問題 第3章 同調行動はなぜ起きるのか 1 同調とは何か 2 同調の分類 3 無意識に影響を受ける 4 緊急事態で大きくなる影響 5 集団規範による影響 第4章 現代日本人の同調の特色は何か 1 同調行動に影響する要因 2 筆者が実施した同調実験 第5章 同調行動はどのように拡散するのか 1 ロジスティック・モデル 2 同調の広がりに関する実験 3 大集団での同調は? 第6章 緊急事態では人は理性的に振る舞うのか 1 集団のネガティブな側面の研究 2 緊急事態では人は理性を失うのか? 3 実際の緊急事態の行動と意思決定の研究 4 9・11同時多発テロ時の世界貿易センタービルからの避難 第7章 航空機事故発生時の機内で人々はどのように行動したのか 1 ガルーダ・インドネシア航空機福岡空港離陸失敗事故 2 事故発生時の客室内 3 乗客の認識 4 脱出時の行動 5 調査のまとめ 終章 集団の光と影に何が影響するか 1 社会の価値観 2 加害者と被害者の視点の違い 3 内集団と外集団 4 行為者と観察者の認識の食い違い 5 光と影の非対称性(影が光より強いのか) あとがき
  • 人はなぜ集団になると怠けるのか 「社会的手抜き」の心理学

    人はなぜ集団になると怠けるのか 「社会的手抜き」の心理学

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻968円 (税込)
    人は集団で仕事をする。しかし集団になると人は怠け、単独で作業を行うよりも一人当たりの努力の量が低下する。これを「社会的手抜き」という。例えば非効率な会議や授業中の問題行動、選挙の低投票率、スポーツの八百長などは「社会的手抜き」の典型である。本書では、このような「手抜き」のメカニズムを、多様な心理学的実験の結果から明らかにしていく。その防止策とは、はたまた功罪とは。リーダー・企業人必読書。

ユーザーレビュー

  • 集団はなぜ残酷にまた慈悲深くなるのか 理不尽な服従と自発的人助けの心理学

    Posted by ブクログ

    グループダイナミックスの自分の実験のまとめである。1/3近くを占めるミルグラムの実験について、九大の倫理委員会との記録がめずらしく、ほかにはない。ミルグラムの翻訳本といっしょに読んでもいいと思う。アッシュの実験も行っていた。ガルーダの飛行機事故について、事故にあった乗客から電話で聞き取った記録があった。今だったらネットでメールで返事をしてくれるので、もっと多くの意見が出てきたともいえるであろう。事故のパニックについての分析もやっている。
     教員養成系大学の学生が心理学を受講する場合にも教科書として通用する本である。

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    2026年08月30日
  • 集団はなぜ残酷にまた慈悲深くなるのか 理不尽な服従と自発的人助けの心理学

    Posted by ブクログ

    インドネシア・ガルーダ航空離陸失敗事件は聞いたことがあったが、集団の心理をよく表している好事例として改めて学ぶことができた。集団が残酷になり個人ではしないような決断をしてしまうことはよく分かっているものの、理論としてまとまっている本を読むことは初めてだった。ベストセラーのサピエンス全史には、人間が繁栄した理由に大規模な集団として行動できる特異性が挙げられていたが、人間という種が持つ特殊な集団での意思決定という行為に改めて注目してみると、今の官僚機構や政治がある程度機能していることはすごいことだと思う。数百単位で行動する生物とすれば、蟻や昆虫、ヌーや魚など?が挙げられるように思うが、意思決定の高度さで言えば、そんなに人間も大きく変わらないようにすら思った。とは言え、最近のJAL火災脱出事故などの集団の高度な行動劇を見ると、人間の可能性を感じさせてくれる。

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    2025年04月29日
  • 腐ったリンゴをどうするか?

    Posted by ブクログ

    本書は、身につまされる本である。手抜きを無くすことにとどまらず、個人として、集団としてどうすれば生産性を向上できるかを解説している。

    集団にとって手抜きが厄介なのは、それが周囲に感染っていくという特性を持つからだ。
    手抜きとはなんであり、どうして起こり、どうやったら防げるのか?
    本書では、その原因やメカニズムについて、数多くの実験や研究をもとに究明していく。

    気になったことは以下です。

    ・ある会社では、会議が1日に占める割合は3割にも達している。非効率な会議の背景には、「社会的手抜き」のメカニズムが働いている
    ・集団のサイズが大きくなればなるほど、一人あたりの手抜きの量は大きくなる。集団の人数に比例してアウトプットが増大していくのではなく、手抜きのためにあるところでアウトプットは頭打ちになる
    ・サイバー手抜き。それは、メールやインターネットを仕事以外に使用することである。

    ・ブレスト、「3人よれば文殊の知恵」と思われていて、会議や話し合いの場が設けられ、合議で物事が決定される。
    ・ブレストの原則は4つ ①自由奔放 ②批判や評価をしない ③質より量 ④結合改善
    ・ブレストのよさは、5つ
     ① 自由な発想の妨げになっていたさまざまな規制を批判禁止のルールでとりのぞく
     ② それぞれ専門的な立場から参加していた成員が共通する目的をもった同じレベルの立場で参加できる
     ③ 会議にゲーム感覚で参加でき、成員間での絆が強くなる
     ④ 他人とのアイデアの結合、修正を促すことで発想の展開ができる
     ⑤ ルールが簡単で技術的に難しくない
    ・しかしながら、個人が事前考えた成果を集めた方がより優れていることが実証されている ⇒ ブレストの生産性はよくないといっている
     ① 集団作業を行うので、動機づけは低下する
     ② 調整困難 実行可能な案が優先されてしまい独創的な案は不当に評価されない
    ・ブレストの修正技法
     ① ブレーン・ライティング 6人のメンバーが3つづつ5分以内でアイデアシートに書き留め、隣に回す
     ② リバース・ブレスト 問題解決指向ではなく、問題解決を困難にする要因について考える
     ③ KJ法 カード作り⇒カードを眺める⇒カードの分類⇒カードを島にまとめて、島に名前を付ける⇒島をまとめて、再配置する⇒結果を発表⇒結果をもとに論議
     ④ 逐次合流テクニック 最初は2人で議論、結果をまとめる⇒新しいメンバーを入れて、改めて議論、納得したら結果をまとめる⇒さらに1名をあらたに加えて議論、納得したら結果をまとめる⇒これを繰り返していく

    ・リンゲルマン効果 個人のインプットの加算よりも、集団のアウトプットが小さくなること
     ① 動機付けの低下 
     ② 調整の難しさ が生産性低下の原因

    ・社会的手抜き発生の要因
    <外的要件>
     ① 評価可能性 個人の成績がわからなく、評価されない
     ② 努力の不要性 他者が優秀であったり、作業している人数が多いので、自分が努力してもムダ
     ③ 手抜きの同調 他の人が手抜きしているので、自分が努力しても、正直ものが馬鹿を見る
    <内的要件>
     ④ 他者存在による緊張感の低下 緊張感が低下するため、パフォーマンスが低下する
     ⑤ 注意の拡散 他者と一緒に作業をしていると自分に注意が向かなくなり、自己意識が低下、目標も意識しなくなるため、生産性が低下する

    ・中国人ペア:面子が潰されたと感じた場合は、やる気をなくしてしまう、相方の能力が低い場合は手抜きはしない、高い場合は手抜きしやすい傾向がある
    ・日本人ペア:パーフォーマンスが相手より低下していくような状況では、相手についていこうと努力する
    ・男性の方が、女性より手抜きしやすい
    ・同性同士のペアより、異性のペアのほうが、手抜きが発生しやすい
    ・自分以外がチェックしているなら大丈夫 ⇒ ダブルチェックが安全性を高めることにならないケースがある
    ・ルーチンスの水がめ問題 訓練すればするほど、いざというときに行動の柔軟性が失われ、訓練で想定した事態以外にうまく対応がとれなくなるというパラドクス
    ・会議や、講義のいねむり:その場にいることにより義務が果たされたという解釈

    ・プロスペクト理論 得しなくてもいいから損だけはしたくない
    ・腐ったリンゴに罰を与えるよりも、腐っていないリンゴを活性化するほうが効果がある

    ・共行動:他者と同じ作業をしているが他者との共同作業ではなく、かつ個人の成績が明確になる状態
    ・リスキーシフト:集団で話し合いをすると、一人で決断するときより、「報酬は高いが危険も高い行動」を選択しやすくなる現象
    ・共有情報バイアス:成員が個々に異なった固有の情報を所持しているにもかかわらず、個別の要件には深く議論されず、共通しているもっている限られた情報についてのみ議論され、全体の情報が十分に吟味されないため、極端な方向に向かうこと

    ・社会的補償:課題の重要性が高い場合、他者の能力が劣っているときにパフォーマンスが上昇すること。社会的補償が発生するのは
     ① 課題の重要性が高く、かつ、同僚の能力が低い
     ② 一緒に仕事をしている相方から当分逃れられない
     ③ 仕事を始めた初期に現れやすい 仏の顔も三度まで
     ④ 集団のサイズが小さい
    ・ケーラー効果:能力が低い人の動機づけの向上 山登りや、護送船団のように、集団の成果が能力の低い人のパフォーマンスによって左右されるとき、劣った人が頑張る現象。箱根駅伝で、ふらふらになりながらも、たすきをつなごうとする行為
    ・ケーラー効果は、能力差がありすぎても、ほとんどなくても効果は発揮されない。
    ・ケーラー効果は、女子の場合は、あまり重要でない場合でも発動するが、男子の場合は、重要な場合でないと発動しにくい。
    ・上方比較:自分のパフォーマンスが他者や集団の標準より低い場合、他者のパフォーマンスに近づくよう努力する行為
    ・社会的不可欠認知:自分の低能力のために、集団全体のパフォーマンスを下げているとき、それを避けるために、努力する行為
    ・人は上に追いつこうと努力するときよりも、自分のせいで他人に迷惑をかけられないと思った時のほうが動機付けは高まる。

    手抜き対策
     ① 罰を与える ⇒ でも、与える側、受ける側、双方のとって効果は薄い ⇒ 罰は不安や無気力感、復讐心、疑念などネガティブな情動を触発し、意図せぬ悪い結果をもたらしてしまう
     ② 社会的手抜きをしない人を選考する ビックファイブ検査(外向性、情緒安定性、勤勉性、協調性、開放性)のうち、勤勉性、協調性に優れた人物を選考する
       勤勉性 目的意識が高く、厳格、規律を守り、熱心で几帳面、意志が強く、注意深い
       協調性 周りの人と協力して活動ができ、評価の有無にかかわらず、皆と一緒に活動を行える
     ③ リーダーシップにより仕事の魅力向上を図る
       業務処理型 外発的動機 報酬の交換
       変革型 内発的動機 リーダを理想的人物として尊敬 部下を鼓舞しやる気を出す 知的な面を刺激をする 個人に関心をもち、配慮する カリスマリーダ、独裁者のイメージ
     ④ パフォーマンスのフィードバック 即時フィードバックの原理 即座にフィードバックを行い、学習効率と学習者の動機づけを行う
     ⑤ 集団の目標を明示する 
     ⑥ パフォーマンスの評価可能性を高める 監視 ⇒ プライバシーの侵害、信頼関係への悪影響
     ⑦ 腐ったリンゴの排除 早期発見早期処置 くわえて 割れ窓理論 ごみやラクガキに早期に対応 他者の目の存在を意識させる 目を書いたポスターを張るなど 集団の大きさを小さくする
     ⑧ 社会的手抜きという現象の知識を与える

    ・集団行動には、真面目な部分と、適当な部分がある 後者のほうが相対的におおきい
    ・集団の中の4つの役割
     ① ヒーロー 集団へ貢献し、多くの人から評価、尊敬をされている
     ② 小役人 努力をしているが評価されず、かえって蔑まれることがある
     ③ スケープゴード 努力もせず、人へ迷惑をかけている 多くの人から嫌われてている
     ④ マスコット 努力しないで人に迷惑をかけているにもかかわらず、多くの人から好かれている
    ・パレートの法則 2-6-2 、2-8 できる人は集団の2割
    ・できる人ばかりを集めても、パフォーマンスは向上しない ⇒ 集団には多様性が必要

    もくじ

    はじめに 人生は手抜きに溢れている
    第1章 社会は手抜きに満ちている
    第2章 「誰かがやるでしょ」の心理学
    第3章 腐ったリンゴをどうするか?
    第4章 こうすれば手抜きは防げる
    第5章 最善の手抜き対策はコレ!
    エピローグ 「手抜き」にも役割がある
    おわりに
    参考文献

    ISBN:9784883206407
    出版社:三五館
    判型:4-6
    ページ数:208ページ
    定価:1300円(本体)
    発行年月日:2015年10月04日第4刷

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    2023年05月07日
  • 腐ったリンゴをどうするか?

    Posted by ブクログ

    「手抜き研究」の第一人者だけあって分かりやすくてかつためになる。 

    腐ったリンゴは直ぐに取り除かないといけない。

    参考文献のリストはあるのだが,本文のどの記述に対応したいるのかが分からない。これじゃ意味ないだろ?文系はこれでいいのか?(手抜き!)

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    2015年09月30日
  • 集団はなぜ残酷にまた慈悲深くなるのか 理不尽な服従と自発的人助けの心理学

    Posted by ブクログ

    人間の不合理性あるいは残酷性の例示として挙げられる実験(ミルグラム実験や監獄実験)の細部やその後の検証についてということで、倫理上の問題もある中で試行錯誤して行われる実験についての苦慮は大いに同情するものがあるが、なおのこそそれでも現実ではないんだよなという感覚もある。結論自体よりはそれに至る心理学上の振る舞いについて学べる。

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    2025年07月26日

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