「ウィトゲンシュタイン」おすすめ作品一覧

「ウィトゲンシュタイン」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2017/04/20更新

ユーザーレビュー

  • 論理哲学論考
    「論理哲学論考をよむ」を読んだ後に思い切ってページをめくってみた。
    当時これはきっと既存の知の積み重ねだけでは理解ができなかったんだろうなと思う。
    頭を空っぽにして一度、その思考にどっぷりと浸かって初めて片鱗を感じることができそうだ。
    なんども「論考をよむ」と往復しなければとても自分には読むことがで...続きを読む
  • 論理哲学論考
    パラッと開いてみたらぶったまげた本。

    「二・0一二四」という数字が各行(各論か?)の頭に振ってあり、その下に「全ての対象が与えられるとき、同時にすべての可能な事態も与えられる」とかいう文句がある。
    この短くも長くもない明晰であり、しかし強く惹かれる怪しい魅力を放っている文章になんだか溜息がもれてし...続きを読む
  • 論理哲学論考
    言語の限界を明らかにすることで思考の限界を指し示し、命題に対する操作によって語られうることは全て明晰に語られうるのだと証明した上で「語りえないことには沈黙しなければならない」と断言する、20代のウィトゲンシュタインが残した生前唯一の哲学書。大半が難解な論理による分析方法に関する考察で占められているの...続きを読む
  • 論理哲学論考
    ウィトゲンシュタインの「危険」な思考は、なんて魅力的なのだろう。

    たしかにそうだ、語ることがその人の思考を作る。
    当然それが限界となる。

    しかも思考は言語でおめかしして、その真意を明らかにはしない。

    他の問題が解決できても、生の問題は残る。
    それを解消するまで考えねばならないのか。

    神秘主義...続きを読む
  • 論理哲学論考
    1921年に出版された哲学書なんだけど、IT技術者が読むと、まるでプログラミングついて語られているかのように錯覚してしまう不思議な本。

    たとえば「世界が私の世界であることは、この言語(私が理解する唯一の言語)の限界が、私の世界の限界を意味することに示されている。」とか。

    論理的考察の果てにたどり...続きを読む