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結構、深刻なことを言っているようなのに、作家さんの個性でやさしい感じ。 人物それぞれににどんどんひきこまれていく。
小学生の時引っ越した幼なじみの多喜二が東京から戻ってきた。 小さい頃のエピソードを織り交ぜながら現在の二人の関わりに変化?
東京から地元に戻って役場に就職した銀ちゃん。 メグや澄緒ら幼なじみや村の人との距離感が絶妙な感じだけど ボーッとしてみえた澄緒にこの先どんな未来が待っている?
華やかな都おどりの裏で披露する側は本当に大変な思いをして準備されているのを 知ることができ、だからこそ食事って大切だな。
どの料理もよくある家庭料理のなかの一品だと思うけど、 お話とともにみると誰にもあるであろう特別感があるね。
おかあさんの風邪からのおうどんのエピソード。 キヨちゃんが青森だから黒いおつゆ・・・なんだ。 ちょっとした食文化の違い。
戦時中、船の中での食事の用意。 狭い艦内で揺れともたちむかいながら 創意工夫をして料理をする。興味深かった。
樹里の青山への気持ちに気づきながらも、結婚へと押し進めようとする優作から樹里への愛情を感じないけどなぁ。 この先はどうなる?
年末年始って花街だけでなく京都は行事が一杯。 京都ならではの季節感を感じます。 ちょっとしたエピソードにほんわかします。
舞妓さんの厳しい修行の中で気持ちをあげてくれるものって大事。 花街の言葉遣いが読み手側もほんわか包んでくれる。
台所の流しのタイルやホーローらしきお鍋の柄、丸椅子などどれも昭和レトロな感じ。ものを大事にしている感じがあふれていいる。
キャラの苗字に往年のプロ野球選手の苗字が引用されていて 話の内容とは別に次は誰が?と気になってしまう。
作品発表から時間が経っているので時代の感覚のズレは感じるけど 川藤の熱い思いが生徒に思いが伝わるように読者にも伝わってきます。
高校時代の恋心のやり直し? 京太と日花の気持ちや関係が少しづつ変わっていく過程が 読んでいてキュンキュンする。
森本先生の作品はどの作品も設定、展開が面白い。 オカルトな話もクスっと笑える部分があってこの作品も これからが楽しみ。
表紙に惹かれて試読。 実在した人物達に大胆な設定を組み込んでますね。 思っていた以上に面白い展開でした。
試し読み
ダイジェスト版だから仕方ないけれど、思っていた以上に短くまとめられてる感じ。 ゆっくり全部読みたい。
熊平さん。彼からしたら困っている人を放っておけなかったのだろうけど、じゃあ残された人のことは考えないの? 待つ者にとってはかなり厄介な人だ。
熊平さん、また突然に・・・。動く側と待つ側、男性と女性。立場が違うとこうもとらえ方が違うのかと思うことも。 ざわざわする。
ペットはいろんな感情をもたらしてくれる。 途中までは笑いながら、最後は自分のペットのことも思い出し、思わず涙。
兄の死の真実を知る道真。 後々の藤原氏との関わりを暗示させる内容。 また藤原良房と基経の冷酷さにぞっとする。
藤原高子登場。この作品では藤原の家に生まれた女性であるがゆえに 政治の道具として扱われることへの悔しさ苛立ちを抱えながらも 凛と立つ人間性がみえる。
今の時代まで知られる平安時代の有名人、道真と業平の関わり。 そしてこれから先、否が応でも関わらざるを得ないであろう藤原家の権力の一端がうかがえる。
読者によって好き嫌いが分かれる作品かな。 英会話スクールを舞台に繰り広げられるお話だけど、この先どうなるかな。
世の中なめてるお坊ちゃまくんとビンボーのため超現実的な女子とのお話。 この出会いが二人をどんな風に変えていくのか気になる。
うわっ。ルカにガツンとこられた花。ルカも必死だよね。 キリキリした場面が続く中で光くんはオアシスだ。癒される。
花と弓弦の距離はより近くなってうまくいくのかなと思いきや かなり思い込みの激しそうなルカが登場。三角関係の始まりか?
もう会うことがかなわないと思っていた幼なじみの弓弦と再会した花。 これから二人にどんな展開が待っている?
コロナ化の医療従事者の方々の苦労やジレンマを垣間見ることができる。 いつかあんなこともあったといえる時期が早く来ることを願わずにはいられない。
こんなに互いを思いあって過ごせるのは本当に幸せ。 その分、離れている時間はより長くさびしく感じるだろうね。
危険と隣り合わせだと覚悟して過ごす時間は特別な意味を持つ。 だからこそ二人の結びつきも強くなっていくのかな。
桜夜がどんな仕事をする相手かわかって、迷いながら それでも相手を理解し、負けじと強くあれと頑張るユリがかわいい。
いろいろなことがとにかくあわただしくすぎていく現代からみると とても時間を大切にすごしているように見える。
言葉はいらない。 画から穏やかに日々を大切にすごしていることがわかる。 ちょっと着物のバランスがおかしい気はするけど・・・。
いつも一生懸命な晴菜。 まっしぐらなんだけど時々相手の気持ちも自分の気持ちも 置いてけぼりな感が。 でもちゃんとわかってくれる相手でよかった。
ヨウの妹とはいえ麻美はクセある。めっちゃ女子に嫌われそう。 晴菜は恋がなんたるものか心でわかってきた感じ。
まっすぐなんだけど、ちょっとイタい感じの主人公の晴菜。 でも裏がないから安心して付き合える人物。 幸せはいつくる?
ついにヨウに思いを告白、付き合うことに。 ヨウも晴菜なら裏切られることなさそうなので トラウマを解消できそう。
先輩と羽美がうまくいくよう導く璃久。 はたして璃久の思い通りに進むのか。 この計画を知った時の二人の気持ちとか考えてないよね。
義姉弟の距離感近いなぁ。 絶対的な信頼をおいてくれる羽美に対して 策をしかける璃久は苦しくならないのかなと思う。
一見よくできた義弟である璃久の本音は? 羽美ちゃんが年齢より幼い感じなのだけど この先も幸せでいられるのかな。
とても仲良くてまるっきりカップルなのになぁ。 乃愛がいいといったにしても璃久はどう思っているのだろう。 優しいようでいて残酷。
これはせつない。いつかは自分を選んでくれると思ってるんだろうけど。 これから先もっと心が苦しくならないのかな。
今回は南と北に行ってますね。間に中の名古屋もはさんで。 風景と食材に旅行した時を思い出したりしながら読んだ。
取材で日本各地に飛び回っているサチコ。 旅先の景色とグルメにあのお店をモデルにしているんだなとか 考えながら旅行した気分に。
1巻に比べ、サチコの心情より食がクローズアップされてきた感じ。 この巻はお話も料理も濃い系が多く、胃もたれしそうだった。
お試し版を読んだだけなので、お話は北欧に住むといってもまだステイって感じ。 でもストックホルムの街並みや森などが描かれていて空気感は伝わる。
才能のせめぎあいは時として酷であり救いでもあるのかな。 めざす先がはっきりして揺るぎのない大が、段々大木のように思えてきた。
踊る姿がとにかく綺麗。 まるで舞台をみているかのように。 またバレリーナのストイックな姿勢も垣間見えて厳しい世界だなと感じる。
伊織の楓への思いはハンパないな。 伊織の行動、発言にハルは動揺しまくり。 いままで気づいていなかった気持ちに気づいた・・・のか?