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試合の中でチームとしても個人としても成長していっているのが読んでいてわくわくする。 選手達の充実感も感じられる。
試合の中でうまくいくこといかないこと、チームの混乱の度合いが大きいエスペリオンが苦戦を強いられる。 この状況をどう打開していく?
最初から何かあるのだとはわかっていたけれど、やっとこの巻で何があったのかが語られる。 富樫と黒田らユース組は関係を改善できるのか。
シロさんのお母さんにもいろんな時期があったんだね、 親には親なりの苦悩が、子供には子供の苦悩が。 多かれ少なかれ感じるところ。
よしなが先生の作品は食についての記述がとても詳しい。 自分が料理を作るうえで参考になるし、買い物時のシロさんの思案も共感できる。
橘は結果が出ない中で、古巣との対戦に気持ちが後ろ向きに。 葦人は新しいポジションに慣れようと奮闘中。 誰しも悩みを超えた先に新たな世界が待っている。
面白さがわかってきたところでのポジション変更の通達。 簡単に受け入れらるわけもなく苦しみもがく葦人。 花や母の助言もあって前をむいていく。
自分で考えて新たなものをつかみ取っていく。 今まで気づかなかったものがわかってくるとさらにサッカーが楽しいものになっているだろうな。 葦人の成長は続く。
常に自分中心でしかプレーを考えていなかった葦人が新しい視点に気づいた。 朝利と黒田とのラインの連携。 フィールドに新たな世界が広がる。
仮想デート。 こんな恵まれているシチュエーションはないでしょ。 最後にはこの二人がうまくいくような展開になってほしい。
自己肯定感の低い女の子に兄と兄と仲良くする同級生の男の子とのかかわりの中で どんどん変化していくよう。 この先の変化はどんなもの?
ユースでの新生活は驚くことばかり。 悔しいことも一杯。 根底に家族への思いを持って、立ち向かっていく様は周りをも動かす。
あきらかに美園くんはうららのこと気にしていると思うんだけど。 何かきっかけが必要と思ったら強力そうな新キャラ登場。 どうなる?
どこまでもすれ違っている先輩と元カノ。 本音を言いあえれば変わりそうなのに。 まっすぐぶつかったうららを気遣う美園くんとの距離は縮まる?
愛滋君と元カノのこのギスギスした感じ。一体何があったんだろう。 それまでの人当たりのいいイメージとのギャップに混乱する。
鬼殺隊のメンバーと出会う。 敵である鬼も、鬼殺隊もそれぞれに葛藤を抱えながら生きている。 何のために闘っているのか。悲哀も感じてしまう。
宿敵鬼舞辻と初めてであう炭治郎。冷酷さを垣間見る。 鬼と人間、はっきり区別できない曖昧なキャラもふまえ物語は進んでいく。
自分の留守の間に鬼に襲われ家族を亡くしてしまった炭治郎。 数奇な運命に導かれて炭治郎は鬼殺隊員となるべく試練を受ける。
本よりマンガの方がわかりやすい。 教科書や映画で見聞きした人物たちの人となりが少しは理解できたので 改めて関連の文献を読んでみたい。
当時の外遊は今のように飛行機で行ける時代と違って、時間もかかり大変だったことがわかる。 それゆえに得た物も大きかっただろうな。
社長、やっぱりやり手ですね。 でも、ゆらちゃんがかわいそう。 記者会見の席は初めてでこれだとつらい。 Q太は味方でいてほしい。
ハルカ、Q太の二人と仕事をすることに。 うどんっ子の仕事を通じて恋のトライアングルに発展していくのかしら。
ゆらを感動させたうどんがどんなものだったんだろう。 できるものなら食してみたいものだ。 本当のゆらを引き出した。
新人さんはオーディションをたくさん受けて鍛えられていくんだな。 目線が下がりがちだったゆらが前をむいて輝ける日は近い?
感情を抑えていた反動か。 マスコミの前で毒を吐いてしまうゆら。 未成年にカメラ向けてって今だとマスコミアウトだよね
追い込まれると本来のゆらの能力が発揮されている感じ。 だんだん自分自身で閉じ込めていた縛りから解き放たれていっている感じ。
親が有名人だといろいろ大変だ。 できるだけ目立たないように感情を抑えて、親にも文句も言わずにいたんだろうに この急展開って。
つばめの動作や行動がちょっと大きくて芝居っぽいなと思ったら なるほど。やっぱり演劇関係なのね。二人がこの先どう変化していくか楽しみ。
マンガだし、ただの設定だとわかってはいるものの、 突然亡くなってしまうあの喪失感を感じるのは気持ちいいものではないな。
黒崎くんの見た目が好きじゃないけど、この先ブラッシュアップしていくのかな。 主人公の黒崎くんへの興味はつのるばかり?
POPな絵柄とは裏腹に親友と夫の不倫というなかなかミスマッチな内容。 設定としてはありがちだけど、この先はどんな方向に進むのかな。
自分を理解できない婚約者、いじめぬく義妹と別れられたのはある意味幸せだ。 精霊魔法とは違う何かをもっている感じだけど。
本人の意志とは関係なく、婚約者に選ばれ、また婚約破棄とは。 振り回されている感があるけどそのおかげで新たな道が開けたかな。
ダンナさんは当初は理解していたつもりでも気持ちに変化が生じたのか。 またアサの気持ちの変化をも期待していたんだろうな。
1話の中でも帆希と凛との状況がどんどん変わっていくので目が離せない。 帆希の男運の悪さも仕組まれたものだったようだし、凛は底が知れない。
セシルの饒舌な言葉を読んでいるうち、(この先の展開はわからないけれど) アニメになったら面白そうな作品だと思った。
1話だけなので、この先どんな展開で進んでいくのかわからない。 思ったより言葉が多く、動きが鈍ってしまったかな。
表紙からどんな秘密を持ち合わせているのかと思ったら、 思い続けた彼女が自分の学校に入学してきて・・・。 この先どんな展開が待っている?
動物は人をみている。 犬は遠くに置き去りにされても家に戻ってきたって話は聞いたことがあるけれど 猫でもあるのね。 続きが読みたい。
日和くんがとにかく自分の気持ちに素直でまっすぐ。 こんなイケメンで性格もよさそうなのに同級生たちに騒がれたりしないんだろうか。 そんな場面はないけど。
ルカは不思議な浮遊感あってどこかつかみどころがない。 有能マネージャーである山口さんでさえ把握できないのでは。
芸能事務所の有能マネージャーの女性とスカウトした女性。 誰しもいろんな面を持っていて単純じゃない。 だからこそ輝く?
衝動的に告白したあとは気まずいよね。 でも沖瀬くん、共学なだけにいい意味で女子慣れしている感じ。 果たしてこの先は?
女子高、好きな男子の話で気持ちもりあがっちゃうよね。 一見、引っ込み思案かと思いきやとっさの判断は結構大胆。 自分の気持ちに素直だ。
なんか瑞々しい。さわやかな風が吹いている感じ。 通学のバスの中で出会った彼とこの先どうなっていくのかな。
難局を乗り越え、そしてまた新しい仲間が増えた。 しかし、どうしようもない蒼の王が替え玉とは。 本人も知らないって一体どういうこと?
この巻はかなり壮大な展開になってきた。 桜島には風神雷神の押し寄せた軍に大砲を放つし、 朱里は朱里で船を沈めるとか。 そして桜島の噴火とは。
普段は優しい人であっても、戦場では変貌してしまう。 また全ての人が生きて帰ることも叶わない。 どちらにもそれなりの正義はあるのだろうけれど。
揚羽は一体何者なのか気になる。神出鬼没で重要人物達と関わりが深そうだし。 そして更紗の冒険の旅が始まる。
タイトルからなんとなく敬遠してしまっていたけど、読み始めたらすごく面白い。 いろんなことをうまくブレンドしてあるのに感心。