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黒崎さんが樹里に助けられたかつての出来事。 これは印象に残るし忘れられないわ。 でもイマイチちぐはぐな二人のこの先が気になる。
黒崎さんとは同期とはいえ、接点がないままと思ったら、同じ部署で一緒に仕事をすることに。 自分の評価に低い樹里だけどこの先どうなっていくの?
あだち先生のマンガの間がすき。 音美のクラスメイトも関わってきて中等部の頃から比べると 格段に野球が楽しそう。
新生三つ星が本格的に動き始めた。 虎三郎や時子をはじめてとして、それぞれの人物が魅力的で これからどんな生き方をしていくのか楽しみ。
兄在寅さんに一体何が? 家を継いでからかなりの年月がたっているのに・・・。ちょっと謎。 虎三郎も英国行く前は遊んでたのか? 危機的な状況のお店がどう変わっていくのかな。
彼氏彼女の基準ってなんだろう。こんなに近くにいるのに。 女友達のいなかった水野君なだけに彼女より友達がうれしいのかな。
これってつきあっているんじゃ?って勘違いするやつだわ。 知れば知るほど、相手の好きなところが増えるのはいいけど。
何年かは同じ状況が続いていたようなのに。 藍はなぜこんなにも蘇芳にはボーダーが低いのだろう。何が彼女を動かした?
こんな美男美女って設定いるのかとも思ったけれど、それでも叶わない何かが? これからどうつながっていくのか気になる。
夢見る夢子ちゃんの時期をとっくにすぎた漫画家の正子さん。 新しい人達との出会いで、公私ともに新境地をひらくのかな。
主人公たちもそこそこの年齢なのでいろんな経験を経てい現在に至る。 過去のつながりも回想しつつこの先にはどんな展開に?
いくえみ先生の作品の中でも大好きな作品。かつては何度も読みかえした。 年齢をへて、当時抱いた思いとは違うけれど、改めて読むんでも面白かった。
福と宝の高校生カップル。 家族公認で互いを信頼しあっているのが伝わる二人。 しかし波乱のはじまりなのか?
エドガーたちはモヤがかかったように存在を隠す。 一方関わる人達は服装や出来事、倫理観などでその当時の雰囲気を明確に感じることができる。
カレーでちょっと打ち解けた二人。新しい住まいを見つけるもトラブルで結局住めずに 同居生活のはじまりへ?
彼女を気にかけて手をさしのべる志季くん。食事はかわいいもんだったけど 借金の肩代わりに関してはエグい。
ウィリアムのようにシノズワリにまた会いたいと思うこの独特の世界観。 個人的には萩尾望都先生の作品に通ずるものを感じる。
自分の意志とは関わらず後宮につれてこられた猫猫。 薬の知識を活かして、後宮で次々と起こる難題を解き明かしていくのが面白い。
時代が移り変わってもエドガーたちは生きていかなければならない。 この作品は第二次大戦下の暗い世相も垣間見られる。
ちょっとした遠慮や気づかいの言葉足らずで誤解が誤解をよんでこじれてる。 果たしてこのややこしい状況はいつまで続く?
幼なじみが大人になって再びお隣に住むことに。動き出した新しい日常。 この先どんな展開になるのか。楽しみ。
まさに長女気質だ。4人も下にいたら自分が守らなきゃ、頑張んなきゃって思うよね。 鷹野さんはそんな彼女の騎士となるのか。
バイトで初恋の相手ユウちゃんと再会することになった日和。 そこにはイジワルされた瑛人もいて。。。。 瑛人の優しさが最後には伝わる?
第4話の「おしかけ母さん」いきなりの大騒動だったが、それぞれのさりげないやさしさがつまってる話だった。
16歳のみゆきの父も15歳のみゆきの教師も今の世の中的にはアカンやつだろうけど。 真人の恋もなかなかうまくいかず。
読む側もウソがつけないという設定に慣れてきた。 インパクトは薄れたが、ウソがつけない状況と 逆手にとって頑張っているのがいい。
どの会社にもいろんなタイプの人がいる。 不動産の案件はもちろん、それをとりまく個性豊かな人物たちを見るのも面白い
こんなに世間は狭いのか?と思ってしまう展開。 この流れだとこれからも久龍と虎太朗は関わっていきそうだな。
女性として一つの分岐点だというのはわかりますよ。 でもこんな流れで果たして思うような結果は得られるのかしら。
続編が始まっているのね。 前作より数年の時を経て二人はそろそろ転機をむかえるお年頃。 どう変化していくのか。
シンデレラに魔法をかけて舞踏会に送り出してくれた魔法使いのおばあさん的なイメージ。 この先二人の中でどんな物語がはじまるんだろう。
ためになる
家って大きな買い物なのに法律など色々難しいから不動産会社を頼りにしたいところなのに。 知識がないとやりたいようにやられてしまうとは。
中野サンプラザって建物を一目見たらすぐわかるし 当時の音楽雑誌やマンガでもよくみた気がする。 話とは関係ないがもうすぐなくなっちゃうのね。
トーイの野音のライブの場面がイイ。 陽司のパフォーマンスのカットがモデルになった当時の吉川晃司のまんまでカッコいい。
バスジャックの原因がアカデミックハラスメントと捏造とは。 まるっきりのフィクションじゃないところが気分の悪いところ。
風花ママの忌まわしい過去が明らかに。 竜哉とイクオ共にピンチだったがなんとか切りり抜けた。 そしてまた新たな事実が。
犯罪者にも温情があり、一般人にも残虐さを秘めた奴もいる。 過去を封印したいもの、過去をネタに甘い汁を吸おうとするもの、混沌。
過去の事件にとらわれているのは、イクオと竜哉だけじゃない。 刑事も犯罪者もいろんな人間がいてそしていろんな側面をもつ。 単純じゃない。
刑事のイクオとヤクザの竜哉。 正反対の立場の職に二人が就くことになった 過去の事件の真相は明らかになるのか。
六年ぶりに義妹のみゆきが一緒に住むことに。 子供の頃の六年の変化って大きいよな。 すぐわからないのも無理ないかも。
アイドルの哀川陽司もトーイをはじめとした各パンクバンドのメンバーやファッションも 80年代の雰囲気を感じる。
紙面が余計なものがそぎ落とされていて、登場人物が際立っている。 またそれぞれの人物の個性も印象的でカッコイイ。
皆の命がかかっているから仕方がないがとうとう剣で人を斬ってしまうことに。 いつまでも無邪気な少年ではいられない状況に。
執念深い横山からの刺客が次から次へと迫ってくる。 颯太は毒矢を受けて生死をさまようことに。 そしてついに皆にも出生の秘密が明かされる。
颯太はかなり数奇な運命を背負った生まれだったのだな。 しかし、逆境を切り抜けられるだけの才をもっている。
まれな生い立ちながら、周りの人に恵まれて豊かに育った颯太。しかし、藩が改易となりさらなる波乱の展開へ。
訪問者は一体何者なんだろう? 夜の長い国を惑わす精霊たちも静まって、眠らないとエリーの絆も深まってよかった。
仲が悪い隣国同士の行く先に何が待っているのか。 とげとげしく思われる場面でもかわいらしい絵がソフトにしているので 読後感がいい。
実際にこんな国や人々に会ってみたいと思うほど魅力的な世界観。 大きなスクリーンでカラー映像で見てみたい。
バリバラ将軍の息子たちの変わった名前をはじめいろんなところに 後々そうだったのかと思うような伏線がちりばめられているようだ。 先が楽しみ。