感情タグBEST3
あの 回って見せてくれないかのシーンが、とても良くて、余韻にしばらく浸ってしまいます。不器用そうに照れるあの人に人柄も想像できる。今回読み返してみて、幼い日バージョンがあったのも忘れてました。
一巻からの繋がりがほかにもいくつか、何の伏線とも思わなかったリスちゃんがこういうとこにいきてくるとは、です。
淡い色合いの表紙絵が既刊中で1番好き、、と、ここまで書いてあぁこれは例の彼なのかぁと、今さら気が付きました(眠くないだと思い込んでた)鈍い?よくないですねーー。彼の君の再登場にもすぐには気づかなくて(衣類の模様なんて認識してないんだなー)今回は平穏に可愛いキャラだったから顔の似た新キャラかと思ってた、読み返すのが必須みたいです。
獣使い編
眠くないとエリーの結婚素敵でした。
亡き父亡霊にドレスを見せる所とか泣けた。
それでいてベッドヘッドに武器w
北欧の方の民話とかそういうのがベースになっているのかな?
ヴァルプルギスの夜なんかは実在する祭りらしいし。
おもしろい!
1回目読んだ時は眠くないとエリーにキュンキュンし、2回目はまたキュンキュンしつつも1回目にはよく分からなかったさり気ない表現にハッとしたり。伏線もたくさんあって、丁寧に作り込まれたストーリーや絵は何度読んでも新たな発見がある!続きが楽しみです。
謎
眠くないとエリオノーラはハッピーエンドでよかった。
瞳に力があるというか、きれいです。
一方、眠くないの力の原因とか、「訪問者」の正体など多くの謎が残ります。
そして獣使いと生き物の国の話がスタート。行く前から危険な感じがします。
惹き込まれる
不思議なことが多すぎて、分かったような分からないような不思議な魅力があります。
エリーと眠くないの2人にニヤニヤしながら読みました笑
この漫画は読めば読むほど引き込まれていきます。静かに展開していくけれど後々につながる伏線が沢山あるようで楽しみです。眠くないとエリーのお話キュンとしました。
どんどん引き込まれる
眠くない編はいったん終わったけど、謎は深まるばかりで、ストーリーにどんどん引き込まれていく。どのキャラクターもかわいくて魅力的。
眠くない君
このマンガの世界観がとても好きです。静かに引き込まれます。兄弟の名前やキャラクターが個性的で、次はどんな物語を見せてくれるんだろうと楽しみです。眠くない君の弟思いがとてもいい。
お帰りと行ってらっしゃい
短いエピソードなのに、ギュッと心持っていかれるストーリーが好き。眠くないとエリーの旅は終わり、、そしてこれからはじまってゆくのですね!!帰国してからのバタバタも本当にウットリするほど素敵だった。
そして新たに始まった獣使いの物語。これもまたいきなりミステリーとほのかなロマンスもあり?で魅了してくれそうです。
細部まで美しい
変わった人たちではあるけれど、普遍的な美しさで描かれていて楽しい。そしてひとつひとつのコマの仕草が映画のワンシーンのよう。
特に侍女が肩凝りを見せる場面は最高。
葉っぱの一枚一枚にまで命が吹き込まれてる素敵な漫画です。
ホロリと涙が
1巻から読み始めていて恋愛あり家族愛ありのほのぼのとしたファンタジーなのかなと思いきや話が急展開、雲行きが怪しくなってきて、これからどうなるのだろうと先のお話が気になります。エレオノーラと眠くないたちのお父さんとのエピソードは思わずジーンと目頭が熱くなりました。
エレオノーラがとても可愛い!
言葉遣いが乱暴なのがさらに可愛い。
眠くないのお父さんとのエピソードもいいですね。
そして、暑がりやの出会いと今後もすごく気になります。
Posted by ブクログ
眠くない君の話が終わり、次は獣使い君のお話。
まだ名前のない「訪問者」くんは何なのだろう?
ママは過去になにがあったのか、過去も現在も気になる謎が沢山だ
眠くない達のお父さんが幼少期のエリーに「回ってみせて」とお願いした時、
意図もなぜ照れているのかもわからなかったけど、そういうことでしたか。
幼少期のエリーも可愛らしいけど、大人になったエリーの回る姿がすごく美しくて印象的でした。
眠くないは恋愛に対して淡泊なのかと思っていたけど、全然違った。
ハラペコの「執念だよね」には笑いました。
独特の美しい世界
中世ドイツを彷彿とさせるおかしな名前の騎士たちとその周辺国の人々との話。キャラクターが多く、たまにこんがらがってくるが、風景と世界の設定に絵本のようにどんどん引き込まれる。それぞれの王子がどんな妃を見つけて暮らしていくのか、それぞれにロマンがある。神話とも歴史とも取れない作者の世界観はどの漫画にもない独自性を持っていると思う。
Posted by ブクログ
眠くない君、恋成就。
最後のふたりの確認タイミングが素敵。
兄弟によるエンディングがまたぐっとくる。
しかし、名無しの君は誰なんだろうー。
最後まで疑問なんだろうな。
獣使い君のお話のはじまりです
Posted by ブクログ
訪問者との戦いが終わった後のエレオノーラの泣き顔が印象的。
一行がマロニエ王国に帰ってきたときの風景の細かいこと、漫勉neoを見たからか、作者が楽し気に描いている気がする。
次は獣使いが主役。二人の心強い味方が同行するものの、宰相の思惑には何かありそう。
Posted by ブクログ
主人公の名前からもうかがい知れる、脱力の世界観にこの絵はもってこい。でも今回みたいな、緊迫したバトルシーンには似つかわしくない。国同士の陰謀渦巻く状況を描くに当たって、絵の説得力のなさって、結構痛いと思うんだけど、これからどうなるんだろ。
ぱんだちゃん
あーあ、眠くないがハッピーエンド!好きだったのでちょっと残念。そして次は獣使いの話が始まった。果たしてシロネンちゃんとはいい感じになるのかな?楽しみです。暑がりやもちょっとだけ登場。重要な出会いがあったみたいです。