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この回のラスト。こ、これは・・・。 徳永くん。誰にでも優しいタイプなのかしら。 葵は盛り上がっているのに大丈夫なのか?
おおデートだ。 新たな変化に葵はついていってるな。 むしろ楽しめてる。 それは世那も同じよう。 この二人に変化はある?
妹のことをこんなに心配してる。仲いいんだね。 頑なだった葵が変化しだすとどんどん変わっていく印象。 次はどうなる?
樹とか男性キャラの目がちょっときつい印象で苦手。 少しずつ葵に気持ちの変化が。 そして新しいキャラ登場。変化が加速するる?
兄にあこがれる後輩登場。 あら?世那くんではなく徳永くんにときめいている? このことがあらたな感情の変化をよぶ?
家族が目立つ人たちだと自分が平凡に見えてしまうかも。 兄のと仲良しのクラスメイトがその思いを変化させてくれる?
言葉からはストーリー展開はわかるのだけれど 人物の表情からは各人の感情の微妙な揺れがわからないので 読みながらひっかかってしまう。
大正時代のお話。。 絵から二人の男性の感情が伝わってこない箇所がありストーリー展開にも 影響を及ぼしている。ちょっと残念。
水墨画の世界の一端を知る機会になった。 主人公の瑞々しい感性に好感が持てる。 巻末の辛い経験について今後語られるのか。
元はといえば黒崎さんの発言のせいなんだけど、 とりあえずはできる限りの力を発揮?しましたね。 もっと普通に接することができるといいけど。
不器用な黒崎さん。 予想外の行動にビックリする。 悪い人じゃないのはわかるけど、戸惑いも。 ある意味、気持ちが自己完結気味。
この編集さんのアドバイスがややこしくしているよな。 黒崎さんキモイと思ったけど、子供のように純粋なのね。 一方的だけど。
黒崎さん、一人で暴走しまくり。 あまりの展開に普通ひくよ? だからって犬みたいにステイステイはないけど。 さて、今後は?
後輩のライバル?出現。 触っても気持ち悪くないのは亜蘭だけじゃないのね。 イケメンくんは大丈夫なのか? 三角関係に発展か?
この二人の話をよむのは好きだけれど 5に続き6もおまけページばかりなのが残念。 単話売りだとこういう展開になってしまうのね。
おまけ? ハズレかと思ったけど、少しずつ深まっていく二人の気持ちが 伝わってきて幸せな気分で読めたのでよかったかな。
あら。結構あっさりと記憶が戻った。 実永にとっては長い時間だったかもしれないけど。 お互いの思いがより強くなったよう。
あんなに大好きな人の記憶がすっぽりと抜け落ちるとは・・・。 実永にとっては戸惑いの連続だろうけど 改めてかれんへの思いを認識してる。
かれんちゃんがかわいい。 けれども。かれんちゃんが人気がありすぎて皆に知られている恋愛は大変だね。 いろんなことが知れ渡るから。
不幸にみまわれる葵。今度はアパートが燃えるなんて。 マンガだ。 そんなことはさておき志季も葵も孤独な点では同じ。 よりどころになる?
借金取りに対した、しきくんカッコイイ。 さすが御曹司。 不器用な二人がこの先どんなに変化していくのか。 続きが楽しみ。
殿とコーギーのミスマッチ感が面白い。 ワンワンがたまらなくかわいい。 コワモテの殿だけでなく読者もトリコに。
お互いの事をおもって手作り感があって幸せだねぇ。 思い通りのクリスマスではなかったけどお互いの思いやりを 感じました。
絵柄もお話もほのぼのしてますねぇ。 無理せずほどよい距離感の二人で ほっこりします。 こんな二人にこの先どんな展開が?
幼なじみのカップル、しかも生徒と教師の間柄。 シチュエーションも誌面ももっとスッキリしててもいいかな。 この先に期待。
家族がバラバラにならずに済んだ? 福は強くなったな。 まだ一波乱ありそうだけど、それでも最終的にはうまくおさまりそう。
お父さん・・・。 単身赴任のためか、子供の成長に気づけなかった? 理想の家族像にとらわれ過ぎてる? 現実に向き合えていない。
支えてくれる家族の理解があって将来のことを前向きに考えられる。 ちょっと和やかな雰囲気。 と思ったら、お父さんが戻ってきた。一波乱ある?
目黒くんおイライラの原因は何? 今までいろいろあって本当に闇が深そう。 新たにイケメンくん登場でトライアングルになっていくのか?
どんどん浸食されていく。 振り回されないようとしているのに関わってくる。 互いの親の関係が訳ありな感じ。 好意かそれとも悪意か。
お隣さんが、なぜ会社に? 中途採用って。 偶然とは思えない。これは故意なのか? このシチュエーションにハラハラ、ドキドキ。
王座を奪還後も刺客に狙われる政。 キョウカイの生い立ちが凄すぎる。 主要人物たちはみな、厳しい過去を潜り抜けてきたんだな、
政の壮絶な過去が語られる。 小さい時から苦境にたたされていた政。 そんな中、秦への帰国が計画される。 命がけの脱出行に胸がつまる。
魏との戦いが終わる。 それぞれ個性ある指揮官が登場し迫力ある場面が続く。 それにしても戦続きの時代。 人の命の扱いがかるい。
戦いの中、どんどん戦いの術を身につけていく信。 強い意志と状況判断、学習能力の高さを発揮。 並の兵ではないことを周りに知らしめる。
いたるところで凄惨をきわめる戦いが続く。 次第に追い詰められついに王弟派から奪還する。 そして本当の戦場での戦いへと信は進んでいく。
山の王のもとへと向かう信たち。 山の王楊端和と対峙する政。 未来を語るその信念は山の民の心も動かす。 強力を得て奪還のために王宮へ。
山の民とともに政たちは王座を奪還するために王宮へと向かう。 どの場所も凄惨な戦場となるが信たち別働隊は奪還できるか。
政、展とともに合流地点へ。 刺客に襲われながらもなんとかたどりつき山の民との接触を試みる。 果たして待ち受けているものは?
漂と信。たがいに切磋琢磨して未来を語り合っていた二人。 漂は望まれ大王の影武者としてしかし、政変で短い生を終える。 ギュッと詰まった1巻。
捕らえた異国人となんとかコミュニケーションをとろうと奮闘する道真。 それまでの唐への思いから一気に世界が広がった。 予告で新章と。どんな展開に?
どんな不可思議に思えるものでも真相がわかれば何のことはないこと。 それでも人はいろいろな思いをめぐらせる。 巻末とうとう会ってしまった。
貴族社会は優雅化と思いきや、精神的には本当に大変だな。 夜行と出くわした際、見逃されたの理由はそういうわけだったのか。
ちょっとした心のよりどころにいつの時代も占いは流行るものだな。 それでも信じすぎるとこんなことに。 悪いことを考える人はたちませんね。。
高貴な家の姫は生き残るのも大変だ。 大人たちのあらゆる思惑がうごめいていて、呪われたり毒をもられたりと命を狙われる。 この時代の常かもしれないがげんなり。 、
唐から渡ってきた人物は昭姫の知り合いであった。 それぞれの人生の流転を垣間見ながら、道真は何を思う。 簡単に入内が決まった多美子に波乱か?
表紙からして背筋が寒くなるような基経の冷ややかさが伝わってくる。 毒をもられた伴義男を救うべえく道真は駆り出される。 また政治の世界に関わってしまった。
毎回あの手この手で利益をあげようとするのを読むと、 利用者はちゃんと知識を持ち合わせていないといいカモにされると思わずにいられない。
地面師の詐欺に引っ掛かりそうだったが寸前で回避できた永瀬。 そして社長の過去も明らかに。 今巻はリバースモーゲージの回もあり楽しめた。
永瀬の職場環境はひどい。 上司の嫌がらせに同僚には足を引っ張られるし・・・。 そんな中で頑張る月下、ある意味凄いです。