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絵がもっとすっきりしたらいいのに。 お義母さんといい野水さんといいアクの強い女性をみてるから瑠璃に気づきにくかった?
再婚家族。るりちゃんかわいいのにお義母さんがつらくあたるのは何故なんだろう。 いろいろとありそうで気になる。
とっても甘々なかれんちゃんとみーくん。なんだけどくどくないのがいい。 みていて微笑ましくて幸せな気分になる。
小宮さんの酔った時の解き放たれた感がすごい。 普段のギャップもあって、南条君的にもとても興味深いだろうな。
これはどうなんだろう。 違う人への気持ちを知りながらのなりすまし返信。 真実がしれた時の反動がこわいんですけど。
何回かやりとりをしてしまうと新しい面がみれてますます興味をもっちゃう。 でもラスト、やっぱり・・・な展開。この先どうなる?
かれんちゃんのミーくんに対する反応がいちいちかわいい。 でもみーくん側からは、なかなか大変。困っちゃうね。
宛名が無いがイケメンからの告白のメモ。あなたはどうする? ドキドキが詰ってますね~。 さて、どうなっていくかな。
歩と月のちょっととぼけた、ちぐはぐなやりとりが微笑ましい。 どんなことがあっても仲良しの二人だから楽しく読める。
三田兄人格者だな。なのに妹は野球も兄の凄さも知らないとは。 とってものんきは監督をよそに立花兄弟は実力どおりの出来ですね。
変わりゆく時期。常に偏見がつきまとう。 それぞれが葛藤しながらも、行動で示し徐々に周りを巻き込んでいく。 読んでいて楽しい。
明治末期。他店からも遅れをとった老舗呉服店の三つ星。 期せず英国帰りの三男、虎三郎が当主に。 この先どんなことがおこっていくのか楽しみ。
やっと本当の気持ちが通じ合ってよかった。 けれどユキの同期の佐藤がなかなかのくせ者のよう。 そして過去には一体何が?
月にライバル出現か。 月がけん制してるのに歩は違うとらえ方。 この二人のズレが面白いんだけど、うまくかみあう時は来るのか。
月と歩のやりとりがとにかく笑える。 月の本音が見え隠れしているのに歩が全く気づかずスルーしちゃうのが絶妙。
ピンチを救ってくれたことをの感謝を伝えたくて。 本当に人違いなのかどうかは後々わかるだろうからこの先が楽しみです。、
設定上、年齢差は強調するのだろうけど、二人の間の距離は年齢のギャップより佑奈の家庭での立ち位置が強く影響していると思うが・・・。
遭難のニュースを耳にすることはあっても、山に登ったことのない者には現実感のないものだったが この本を読んで厳しい現実の一端を知った。
良くも悪くも子供にとって母親の態度や言動は大きな比重を占める。 朝のような気持ちになるって誰しもあるのでは。
人づきあいが苦手で感情表現の不器用だと槙生はいう。 だけど周りの人をみれば信頼のおける人に囲まれている。 朝も自然に感じ取れる空気。
決してやさしいわけではない。 でも一人の人間として正直に向き合ってくれている槇生は、朝にとって信頼できる相手だったろう。
中学といえどなぜこのエースにこだわるのか。 でもそのおかげで守備の向上、特にキャッチャーにはいい機会。
冒頭の感じから昔の話かと思いきや、ヘリや車がでてきてアレ?って。 この双子にどんな秘密があるんだろう。
このマンガに登場する大人たちは本当に野球好きだなぁ。 またその気持ちをあげてくれる立花兄弟にさらに期待。
これは男性にとってはかなり驚きとキツい体験だろうな。 精神的不安定さや、痛みなどを経験するのだから。 最後は笑えるけど。
この一大事を利用して、なかなか清算できなかった不倫関係を 斉藤の手も借りて見事断ち切った角さん、お見事。
衝撃。ぶつかっただけなのに。 まさかな展開にビックリ。 男と女どっちが対応早いのかな。 ここでは角さんのようだけど。
あだち先生のマンガは程よい言葉数で 熱くなく、くどくなくサクっと読めるのがいい。 この先どうなっていくのか楽しみ。
いいね。大福のあたたかさが伝わってくる。 よもぎちゃんと大福の関係がほのぼのしていて読んでいて ほっこりする。
光春の感情が、兄愛也の行動、言動によってひっかきまわされている。 この先、葵をめぐる兄弟バトルが起きるのか。
愛也のかんがえていることがよくわからん。小悪魔キャラか。 葵と隣同士の部屋って話出来過ぎ。 3人のバランスはどう変わる?
葵の幼なじみの兄弟、愛也と光春。 葵は兄の愛也に、光春は葵に片思いか。 割とよくある感じだけど。 どうなっていく?
登場キャラが増えて話が拡がっている。 キャラの名前からしてウルトラマンは一人ではなさそう。 どのあたりで話が回収されていくのかな。
ウルトラマンが闘うシーンの角度がきれいでカッコイイ。 話がまだ謎めいているのでもっと先に進んだらもっと面白くなるかな。
ウルトラマンのその後。 こんな展開もあるんだとちょっと驚いた。 これからどう話が展開していくのか興味津々。
中村を狙っている自信満々な後輩に心を揺さぶられる藤田。 なんでこんなに自信喪失しなきゃいけないのかよくわからない。
一見、いいひとに見えるからこそなのか中村の心の闇は深いな。 仲直りの仕方もあかんやろ。 すでに二人はズレていると思うけど続けるのね。
中村を狙う後輩が出てきて気持ちを揺さぶられたり、 彼女を苦しめてきた母親との再会と絶望。 この気持ちに共感してもらえなくとも否定はきつい。
お試しとはいえいきなり同居とは。 でも同じ意見をもつ者同士うまく過ごせているかも。 と思ったが最後に意外な面を入れてきたね。
なんかヒリヒリする。 それぞれ消化しきれない思いを抱えているけれど、高校生たちの思いとは違って 岡田さんズルいよ。
舞妓さんのかんざしは毎月決まっているものをさす。 そんなところにも季節を感じますね。 後輩もできて新たな一年が始まりますね。
人数が多いからキヨちゃんの買い出しが大変そう。 しかも京都の祇園、四条の街中で自転車ってわけにもいかないし。
お互いに対するちょっとしたこころづかいに、優しさがあふれている。 キヨちゃんたちの中学時代のエピソードにもほっこり。
舞妓修行はとても大変。 すーちゃんの努力もさることながら、頑張れるのは幼なじみのキヨちゃんの存在は大きい。
京都は他の街以上に四季の移り変わりを大事に年中行事が行われている。 さらに花街にはかかせない行事がいっぱい。
台所がかなり古い感じなのがいかにも京都祇園の家なんだなと思わせられる。 1話ごとに登場する料理に心がほっこり。
緊張状態をうまく切り抜けたかと思いきや、日本についてからまさかの事態。 この先どんな展開が待っているのだろう。
生死をともなう緊急事態に対峙し決断を迫られる時。 瞬時に取捨選択を決断するリーダーの責任の重さたるや。
遠いところで起こっていようともどこまでも空や海はつながっていて 各国が利用している。 そして重要であることを認識させられる。
平和に暮らしどこか他人事のように思っていた紛争も 現在の世界情勢をみると決して遠い国のことではないと思える。 緊張感がある。