【感想・ネタバレ】空母いぶきGREAT GAME 2のレビュー

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感情タグBEST3

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エスカレート!

戦闘が本格化していきます。
戦闘と戦争の違いを理解しておくことが需要です。
日本の主権を守るためにやるのは一緒ですが、戦争を回避するのは前作と主眼は一緒です。

#アツい #ドキドキハラハラ

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2022年02月03日

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引き込まれる展開

新章でもリアルな世界観で、今の日本の状況に照らし合わせ読み込めます。沈黙の艦隊から変わらぬクオリティーです。

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2020年12月09日

yJR

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次巻が待ち遠しい

かわぐちかいじさんの作品は、空母いぶきが初めてだったのですが、大変興味深い内容で続編の本編も続けて読んでいます。大国の中で日本の自衛隊がどう行動するのか、ということを考えさせてくれます。毎度ですが、次巻が待ち遠しいです。

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2020年12月01日

ネタバレ 購入済み

おお!!

前作の2国間の紛争よりもスケールが大きい今回では米ロとの緊張感が半端じゃない。前作では「結局自衛隊の勝ちでしょ」的展開が見え見えだったけど、さすがに今回はどうなるのか分からない分ドキドキしながら読んでます。外交戦にも注目だ!

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2020年11月10日

hk

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:現実的な展開が期待できそうだ

日本の抱える問題点わ表現していると思う。

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2020年11月09日

無料版購入済み

生死をともなう緊急事態に対峙し決断を迫られる時。
瞬時に取捨選択を決断するリーダーの責任の重さたるや。

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2023年02月12日

Posted by ブクログ

未確認の敵の攻撃はなんとか防いだ。しかし、北極海は日・露・米の三すくみの様相を濃くしていく。そのうえ、ディオサ号は拾得物の存在を全世界に配信、ロシアは民間船ディオサ号の拾得物の所有権を主張して、前面に出てきた! 護衛艦しらぬいがディオサ号を曳航する限り、国際的な衝突は避けえないという緊迫感が伝わってくる。

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2020年11月08日

Posted by ブクログ

北極海で、最新鋭のソナーを拾得したアルゼンチン船籍ディオサ号が運行不能な状態となり、曳航することとした海自護衛艦しらぬいをめぐり、ロシア、アメリカ、アルゼンチンそして日本の各国が、それぞれの思惑のもとに動き出す。
続きは2021年1月発売予定の3巻までおわずけだ。

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2020年11月01日

Posted by ブクログ

#漫画 #空母いぶきGREATGAME #空母いぶき
北極海……地球儀のてっぺんから北極海を囲む国を見るのは新しい視点で面白い。そしてそこへ米、ロ、日の3国で今後どうなるのか楽しみ。

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2020年10月31日

無料版購入済み

やはり現実の国際政治と……

今、読むと、やはり比較してしまいますね。TVだけを見ていたらロシアが悪者としかならないのと一緒で。他のコメントを見ても、想像通りの内容が書かれていたりで。
Jアラート1つでどうしようもない対応ばかりの現実とも対比してしまうんで、あまり作品には入れないですね、案の定ですが。

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2023年06月12日

U11

別物では?

1巻を読んでから時間が空いたこともありますが、おもしろいとは感じませんでした

おそらくなのですが、「空母いぶき」とは別物なのに、半端に登場させているからではないかと思います

この内容だったら、いぶきをメインに活躍させるか、全く登場させないかのほうが面白い気がします

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2021年09月09日

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