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どのキャラも癒し系でクスっと笑いを提供してくれる。 これってクール?なのか。 関西では存在しないキャラかも。
どこまでもまっすぐな裏表のない人柄。 どんな時も一生懸命に向き合う。 接した人に受け入れられ、また経験が音にも反映されていく。
ついにアメリカ上陸。 大はハングリーな状況が好きだな。 いつまでもシンプルだから音が輝きを失わないのかな。
カラーがあるのっていいな。 モノクロではわからないニュアンスが伝わる。 何度も読んだ作品だけど、年を重ね立場が子供から大人に変わると 作品の捉え方も変化が。
外部者しかも男子が簡単に入れるって女子寮こんなに緩くていいのか? と思う設定だけど。 この偶然の再会の先は?
主人公からすると、この後輩くんはファッションに関しては赤ちゃん状態。 変身させるの楽しくってしょうがないだろうな。 どんな風に変わっているのか気になる。
何故この子が女性ファッション誌に?という感じ。 しかも触れてはあかんであろう発言にビックリ。 でもこの子が化けるんだろうな、多分。
ダンナがヒドい。自分のまいた種なのに。主人公の方がもっと混乱してるっちゅうに。 先に進もうという気になるわ。
捜していたハンナとやっと組めることに。 やっと動き出したバンドがこれからどんな風になっていくのかとても楽しみ。
自分の求める音がはっきりしているので、どんなことがあってもブレない。 まっすぐな思いが周りにも伝わっていく。
東京にとどまらず、さらなる音を求めてドイツへ。 厳しい環境に身を置くことは簡単じゃない。 それほど音を欲してるんだ。
主任は面倒見のいいよくできた人だな。 素で言いたいことをバンバン言えて、それでいて嫌いにならないのは貴重な存在。 ミチコでなくても惚れるわ。
ヒロインのミチコのダメっぷり。それあかんやろ~と何度もツッコミを。 でもちゃんと救いの神?が。 この先どうなるのかな。
独学でやってきた大に、師匠の教えのもと技術を身につけていく。 それにしても冬の河原で練習って想像しただけで過酷だな。
日常のどんな出来事も静かにそして言葉少なに描かれる。 1コマ1コマに作者が込めた思いを感じることができる。
誰しも好きなものをみつけて夢をみる。 けれど、ずっと続けていくことは簡単じゃない。 そんなことおかまいなしに突き進める大は凄い。
母を亡くしたと思ったら、いきなり父方の家族に引き取られることに。 しかもたくさんの兄弟の中に彼女もいるなんて。 そんな現実受け止められる?
コンビ解消危機? ワンコはワンコなりに頑張っているもののちょっと惜しい感じ。 危機を乗り越えコンビは成長できるか。
ワンコの服装が毎回かわいい。 しかし、捜査には邪魔でしょ。目立っちゃう。 同僚のおじさんたちとのからみが増えて面白くなってきた。
警察犬の負けないくらい臭覚がきくという特殊能力を活かすため 警察官になった一子。 だけど使いこなせてる?のかな。
どのお話も各人物のさりげない優しさが伝わってくる。 見た目に惑わされることなく受け止めてくれる心が相手に伝わる。
弱きを助け、悪には立ち向かう、任侠の黒田組。 ヤンクミにもその血は流れていてやっかい事を無過ごすことはできない。
久美子は教師とヤクザの家の者という相反する立場なのに違和感がない。 かっこよくて、かわいくてそして面白いキャラ。
マンガだからいいけど、女性で記憶をなくすほど何度も酔いつぶれるってこわっ。 相手がただの悪いヤツじゃなくてよかった。
大山崎での合戦にむけてそれぞれの思惑が。 結果、現在に伝わるのは飼ったものの理屈だけれど実態はどうだったんだろうね。
いまみても信長は奇想天外だと思うのにその時代ではさぞかし皆度肝をぬかれただろう。 亡くならない世はどうなっていたか見たくもなる。
戦国時代が舞台。全国統一にあと一歩の信長の世。 未だ目にしたことのない茶の湯の名物に憧れ、愛でたいと思う左介の思いが伝わってくる。
福と宝の高校生二人。 彼氏の宝は、福を包む優しい気持ちに溢れている。 この先どんな展開が待っているのかな。
冒頭からちょっと謎めいている。 1話のエピソードがこの先の二人にどう関わってくるのかが とても気になる。
どんな感じの作品かなと読み始めて中村真理子さんの画と気づく。 画からヤノハという人物の強い意志(野心)を感じる。この先どう進んでいくのか。
家のせいか、どこかノスタルジックな感じがする。 このまんが全体にひろがる空気感が、読んでいて心地よいな。
この先生のマンガにしては、ゆっくり進展している。 5年間の思いが、再会によって二人がどう変化していくのか。
樹里、人を見る目がないな、クズな後輩、鈴木を見抜けぬとは。 まぁ、マンガの設定だからね。 さて、黒崎と樹里はこの先どうなっていくんだろう。
突然の移動で秘書課に配属された樹里。自分は仕事ができないと自己評価が低い。 黒崎さんとの仕事で自身を取り戻す?
自分では同期は仲間だと思っていたのに。 相手の思いもかけない気持ちに傷つくこともあるよな。 人間関係難しい。
優しい先輩かと思いきや、かなりゲスい牧田さんにビックリ。 当の二人は、お互いに余計な頑なさをほぐしてくれる相手になっているな。
同じ職種で自分に足りないところをみせつけられる相手。 仕事ぶりに尊敬も嫉妬もする相手と恋に? 心に整理は難しくないのかな。
お互いを気遣い、思いやりながら少しずつ距離が縮まっていく感じがいい。 次巻はもっと大きく親展する?だろうか。
別れのの理由に何だこれ?と思ったが、同居への導入部分だから仕方ない? 近くて遠い同居人。これからどうなっていくのか気になる。
家光と有功。こんなに互いを思っていても叶わぬここが。 嫉妬や屈辱、さまざまな感情を抱えながらも、懸命に生きている姿に 胸が熱くなる。
春日局の執念たるや恐るべし。 彼女の強引な手段によって、運命を変えられていく有功。 それぞれ過酷な人生を強いられている家光と有功たちのこの先は?
表紙からもう魅力的。その人物の覚悟がみえる。 内容も期待を裏切ることなく面白い。 この先どう進んでいくのか期待が膨らむ。
ラップバトルに兵法。そうきましたか。 三国志はざっくりとした知らないので、 この作品をもっと楽しむために読んでみたいと思った。
二人の出会いからのお話がひと段落して新展開へ。 烈の友人、父親と新たに登場するキャラクターが濃いめですね・・・。
二人の関わりがはっきりした。 でも年齢差が2歳というのにはびっくり。 烈が大人で彩葉はいいようにころがされている感じだけど。
シンデレラを連想するような設定。 まだ秘められた部分があるようで。 この先、二人の関係がどんな風に変化するのか楽しみ。
少しずつ距離が近づいていっている二人にほっこり。 副会長のキャラもいい感じ。 イヤミなことを言っても毒がない。
初恋の男子が登場したりして、今回はラブラブ感は少し抑えめだったな。 二人が恋に危機感は感じられない。幸せそう。
あいかわらずの甘々な二人ですね。 一ケ月なんてあっという間だと思うけど、一人でいられないって・・・。 もう沼だ。
ヘリコプターで捜索とは、さすがお金持ち深見さん。 しかし地形的に降りられそうにないのにどうやって救助したのかなって 気になりました。