感情タグBEST3
アメリカ!
シュプリームの仲間とのシナジーやぶつかり合いが個人的には好みだが、アメリカ編のエクスプローラーも大らしく人と触れ合いながら試行錯誤していく良さがある。
音が見える?!?
見えるってのは正確じゃないかな、感じられる?、いや響いてくる感じっていうのか。
グルーヴをリアルに感じられるっていうのか。
ジャズは好きだけど、ガッツリ聞いてるってよりは読書中や運転中のBGMに流す事が多いし、詳しくも無いんだけど、この主人公のライブがあったら絶対に行きたい、そう思っちゃいます。
Posted by ブクログ
いよいよ本場アメリカ編。ロック、ポップス、カントリーが主流とはいえ、ヨーロッパで活躍したミュージシャンをジャズプレイヤーが全く知らないってことあるのかなあ、とは思いました。でも、どこへいってもポジティブで少しもブレない大、振り返ることなく前進すると確信してます。巻末の皆さんの声で、活躍してることがわかるしね。そして、ほんとに人に恵まれてる。大が真面目で嘘がないからですね。どこにいても、どんな状態でも好きな音楽への情熱を失わず、挑戦し続ける大の姿からは本当に力がもらえます。自分もこうでないと!と思わされます。なくてはならない作品になりました。アメリカの雄大な風景の中で吹くシーン、素晴らしいです。これからが、とても楽しみです。
Posted by ブクログ
そして始まるアメリカ無茶修行。
ユキノリがいるバークリーへの東遊記になるのかな。
ユキノリはデヴィッド・マシューズ+穐吉敏子なビッグバンドのリーダーになっている、と予想しておこう。
王道の青春音楽モノ
いきなりアメリカ編を読んでしまいましたが、絵柄とストーリーの構成が良いので、読む分には全く問題ありませんでしたね。
石塚真一氏のインタビュー番組、以前NHKで見たことがあって、その時はまだ山岳救助の作品を描かれていました。
セリフの大半が英語なので吹き出しは横書きになりますが、あまりこの辺は気になりませんでしたしね。
良い作品ですね。
面白い
とうとう米国に乗り込んだダイ。初めの目的地はイチローで覚えがあるシアトル!しかしまあ、なんというか、いつも通り金欠なダイは、車の購入費用を稼ぐため、コワモテのジャックの中古車店で働くことに。。。そこでの、ジャックの店の社員であり、プロのギタリストを目指していたエディとの出合いから、ダイのシアトルでのジャズライフが始まる
アメリカ!
遂にジャズの本場アメリカへ!
ライブやる前に生活難?から始まるとは笑
ヨーロッパ編で大の演奏か上がったのを読んできたので、本場で音楽が通じるかどうかよりも移動手段が解決出来るかの方が不安です。
本気を感じさせるマンガだけに・
「世界一のサックス奏者」を目指す主人公の熱い気持ちが伝わってくる大好きなマンガのシリーズでついにジャズの本場アメリカに上陸!
でもだからこそ「世界一のサックス奏者」を最短で目指すリアリティが欲しかった。
読んでいてヨーロッパでの活躍でできたコネなどを最大限活かさず、また一からやり直しのような旅の仕方、お金の稼ぎ方などは
「世界一のサックス奏者」を目指す目的より、他に目的がありそうだと感じてしまいます。
それでも やはり 面白く 熱くさせてくれるマンガであることは間違いないです。
Posted by ブクログ
ジャズなら東海岸に行かないと シアトルタコマ国際空港 あの突端なら吹けんじゃね? 「ニルヴァーナ」で過ごした青春がまだ続いてるんだろ バンクシーがたったの60ドルで自作を公園で売ってた 音の足腰が強いというか 我らが誇り「レーニア山」 俺の原動力は未練さ 小さな排気量の日本車みたいにも吹けるし、アメリカ車にも負けない、大排気量の車みたいにも吹けます。 傲慢で_なんて強くて_なんて残酷なんだ。
ついにアメリカ
ジャズのサックスプレイヤーの青年のお話。
ついにジャズの聖地アメリカへやってきた。
ここまできたらとことんがんばってほしい。
ジャズ
大が田舎からサックスをもって東京へ出てきたときが懐かしいです
東京編が一部でヨーロッパ編が二部そしてアメリカ編が三部となるのかな 早く有名になってほしいです
Posted by ブクログ
久々に日本帰ったと思ったらすぐアメリカかぁ。
ジャズプレーヤーっていう題材ならではな気がする。
ロックミュージシャンとかだとそんなに飛び入りのセッションもないし、個人というよりはやっぱりバンド単位で動くからなぁ。
Posted by ブクログ
アメリカ編ということで完全に振り出しに戻ってますが、ヨーロッパとアメリカってそないに離れてるんですかね?それともジャズという世界は同時性を失ってしまっているんでしょうか。続きが楽しみなんだけれども、この状況はjazzにとってはよろしいもんではないでしょうねぇ、きっと。
しかし、シアトルからってのがなかなか面白い。当方、唯一のアメリカ大陸上陸の地でもあるだけに何か感慨深い。