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面白かった
まず本のボリュームが多くて大満足。絵柄は古く感じるけど、丸みのあるフォルムは可愛い。出てくる料理もとても美味しそうだった。
面白い
グルメ?(わりと何でも美味しい評価。というか、マズくても食べる)マンガ(ギャグ寄り)で、探偵もの面白い要素が満載で、内容もサラッと読めます。
頭を空っぽにして読める作品。料理などの豆知識などもあって少しは勉強になります。この内容だったらこの絵柄でも気にならない。
まだ面白い
やっぱり読んでいて絵柄が合わない感じがする。喰いタンのギャグ漫画感が強くてミスター味っ子だとあまり思えない。
全て読んでの評価
ミスター味っ子と今作のミスター味っ子Ⅱを全て読んだ感想として、序盤は息子の陽太の成長や仲間たちとの協力があって良かったと思う。
料理対決漫画での審査員のリアクション表現に大きく影響を与えた作品です。 主人公が作る料理は奇抜ながらも食べてもらう相手の事を意識したもので、それが勝敗を左右する事も多々ありました。
まず、味皇のおっちゃんのインパクトが強すぎます。料理漫画のはずなのに彼に全てを持っていかれてしまいました。いい意味で、料理漫画のご意見番の様な立ち位置を、確立してしまった先駆者だと思います。
犯人の背景をみていると、みな深い心の傷が治らないまま生きて来てどうしようもなくなってしまったのだと思うとやりきれなさが残ります。 そして自分自身も奥底にトラウマがあったとして、犯人達の様にならない為にどうしたらいいかを常に意識する必要があると考えさせられる作品。
面白いけど
面白いけど昔のサイコメトラーeijiの方が絵柄が好きだな。今作でもエイジ、志摩警部補、義妹の恵美、親友の葛西裕介などお馴染みの登場人物も引き続き見られます。
ハマった
物に触ると物に残った人の気持ちを読み取れる特殊能力のある主人公が事件を解決に導く話なのですが、笑いありお色気ありホラーありで楽しかったです。
緊迫感がすごい
登場人物が魅力的で引き込まれる。犯罪やその背景、推理する過程がしっかりと描かれている。お二人の先生がタッグを組んだ作品は全部大好きです。
絵が可愛い
早稲田の商学部生の青春マンガ。関係性は進展しないまま2巻終わり。新歓合宿のあたりは面白かった。先の展開は気になる。
絵柄が好き
登場人物の生い立ちはフィクション性が強くて共感できないけれど、大学生活の風景は非常にリアルで胸に刺さります。
未成年犯罪
少年犯罪をテーマとして、社会の闇も描写する内容でありながら、読後感が良いのは、主人公の人徳かな。こういう人がいれば良いよねという作品。
今作は微妙
家庭環境に問題があったとは言え、主人公は加害者側に立ちすぎ。そいつらに被害にあった人側にはあまり立たないから理不尽に感じる。
陰陰滅滅とした話になりそうなところもからりとライトに描いていて読後の気持ちよさがあります。 娯楽として楽しむ分には充分な本で、読み返してもまた笑えます。
スピンオフ
サイコメトラーのスピンオフ作品。陰湿な場面もオプラートに包み、その後気持ちよくなんとはなしに解決していくストーリーが安心して楽しめます。
政治家(屋)の腐敗ぶりと学校教育問題を主人公がただしていく姿、今でも同じようなので共鳴出来ます。絵が古いけどストーリーはとても面白くてハマった。
絵も綺麗で、古い漫画だけどキャラクターがしっかり可愛い 何よりとても勉強になって、後援会や献金の話などニュースで聞いたことはあるもののよく理解していなかった知識が得られたのは嬉しかった。
尻すぼみ
「Bloody Monday」のサード・シーズンにしてラストシーズンの第二巻。セカンド・シーズンの「絶望ノ匣」があまり面白くなかっただけに期待していたラスト・シーズンだったけど、思ったほどの出来ではない。
出だしは良い
テロリスト集団と戦う少年ハッカーという設定で、ドラマ化もされなかなか楽しめたこのコミックだが、セカンドシーズンの結末は、正直言って拍子抜け。ラストシーズンはもっと良くなってほしい。
リアリティがな
2巻は評価が1巻に比べると下がりました。 というのも この手のサスペンス系の漫画は リアリティがとても重要になってくると 個人的には思っています。 その点で主人公の友達の スキルが高すぎて アクションも人間離れしていてリアリティがない。
ウィルス系のテロの話にしては作画と内容が子供向けでツッコミどころは多いです。ただ、少年漫画として考えるとちょうどよい作画とシリアス感で子供が入りやすい内容だと思います。
season1に登場した例の奴が尋常じゃなく気持ち悪いです…。 season1を読んだ時に後で出てきそうな雰囲気はあったのですが、まさかここで?と思うような場所で登場します。
前作の続き
2nd.シーズン。 週刊連載では短いスパンで魅せ場が来るのでテンポがよく面白いと思えるけれど、単行本で読み返すと粗が目立つような気がします。
力作
これは少年院での友情ストーリーなんですが、とにかく描写がスゴイ。 リアルで危機感迫るストーリー展開。最近読んだ漫画の中でもダントツに面白かったです。原作が安部さんなのでやっぱ実体記って説得力あるナァと思いました。
頑張って
アンチャンの脱獄が成功し、石原と佐々木を追い詰めたマリオたちは束の間の休息を楽しむ。しかし再びアンチャンを付け狙う石原が動き出し…。マリオのボクシング人生がスタート。潰れた右手で活路を見出せるか。
個人的には、この漫画の1巻と2巻の話の展開の速さについていけてない感があったのです。 しかし3巻は違いました。 ほんと、ぬおぉぉぉという感じで続きが気になってしょうがなかったです。
おすすめ
戦争を経験した世代はもとより、戦争を経験したことない世代も。誰もがこの作品を読んでも共感・共鳴できると思う。というのは、絵も話も現実的であり、その作品の背景となる時代の状況・登場人物の行動や心理状態が上手く描写されているから
好きな漫画
安部譲二・ 柿崎正澄「RAINBOW -二舎六房の七人」は、残酷な時代に罪を犯して「湘南特別少年院」の二舎六房に入り、そこで出会った7人の男たちが、絶望的な少年院生活にもかかわらず、希望を失わずにその状況を乗り越えようとする物語である。
試し読み
とんぼと一緒にプレーした島さんがいい味出しています。この回はとんぼが華々しいデビューをします。でもそれが最高だぜーー!という気持ちよりも、予選突破がギリギリできるぐらいの島さんゴルフに向き合う姿にジーンとして印象が強いです
主人公を応援したくなる
主人公のとんぼちゃんの魅力、イガイガ始め、それを取り巻く人物たちの描写がとても気持ち良い。ゴルフ理論も勉強になります。
何度も読み返したくなる巻
悪礫島から帰ってきたとんぼ。夏休みの宿題で”最後の夏休み”というタイトルで原稿用紙5枚分の感想文を提出します。 これまでの様々な出来事へのとんぼの思いが綴られていました。
何故かわかりませんが画面がボヤけて見にくいんです。あと鼻もジュビジュビするし大変です。ハンカチは必要だと思います。
発想が面白い
今のところ、一打を追い求めるというより、ゴルフってこんな打ち方もできるんだ、というような内容ですが、他のゴルフ関係紙に無い切り口なので、面白く読んでいます。
おもしろい
とんぼの成長がナチュラルに、 しかし確実に一歩ずつ力強く描かれていることに 腹一杯の夢を食べさせてもらえていて、 読者としては大満足だ。
始動
ゴルフ漫画としては本格的になって来る話の4巻 つぶらの出自とゴルフ とんぼとの関わり合いがそれ以降の話に繋がっていくと分かっている読者にはかなり面白く感じる巻だと思います
ハマる
主人公のとんぼととんぼを取り巻く人間模様、ゴルフのテクニカルな面だけでなく、メンタル的な描写もとても良いです。ゴルファーにはオススメです!
五十嵐がとんぼのグリップを変えてしまうエピソードが好きです。ゴルフの幅を広げるためにウェッジを使わせたい五十嵐。使ってみたいと心の中で思っているけれど踏み出せないとんぼ。
意外と面白い
ひたすら漂泊されたようなクリーンな雰囲気を漂わせつつも現実の競技ゴルフ界の非情さも 織り込んでいる。 このリアリティが読者を引きつける。
この新クロサギになってから、 黒崎にだいぶ人間性が出てきたように感じまる。 シロサギを追い詰めていく様は、今までと変わらないのですが、 黒崎自身に変化があらわれてきています。
旧クロサギ時代の宿敵詐欺師、御木本レベルのダークホース宝条兼人の人物像が、徐々に明らかになってきます。
新シリーズ2巻
詐欺は複雑性を増し、1ケースに裂かれるページ数が増える。 登場人物たちの関係性のうち、スポットライトがあたる場面が変わる。 変わらないものと変わったもの、そのバランスがいいと思います。
新シリーズ
前作「クロサギ」の続編新シリーズ。 各話に収められた詐欺の規模は前作と比べても小さいものから大きい物まで様々ですが、主人公を取り巻く環境(詐欺を実現する為の下地)と、組織的詐欺で集められた資金がどこへ向かっていくのかがより詳細に描かれています。
神様登場
神様(なのかな)のウロ様登場。 昼間の学園で、食べ物を食べつくし、墨村家へとやってきます。 ウロ様の寝床の修復が、結界師の仕事!? 何故なのか。ほんの少ししか語られませんが、烏森にいたウロ様に寝床を用意して 烏森を譲ってもらった人間がいたとか。どういう理由で、烏森がその人間には必要 だったのかは語られません。
墨村長男
なんと、四巻では、墨村家の長男、正守(まさもり)の登場です。 夜行の頭領である正守は、正統後継者である良守を上回る力を持っています。 大きくて強力な結界を五重に張って、良守や時音が苦労する敵を倒したりします。 しかし、どこか裏のある謎な男です。
結界の特性
三巻になって、単に封印して滅するだけではないという、結界術の新たな側面が 出てきました。今までは、堅くするだけだったのに、逆の柔らかく跳ね返したり 結界を突き破ってきたものを絡め取ったり、はたまた固定位置にしか結界を作れなかった のに、新聞紙の上に貼り付けるといった、動かせる結界だったり、様々です。
シリアス
異能者で結成された組織「裏会」 実態は謎ですが、そこから一人の鬼使いの夜未(よみ)が送り込まれてきます。 あくまでも、正式な烏森の実地調査という名目ですが、実態は違いました。
戦闘はシンプル
昔話から始まる、謎の土地「烏森」 夜な夜なそこに訪れる、妖怪を独自の技「結界術」で滅する結界師の二人。 同業者だというのに、なぜだか仲の悪い、墨村家と雪村家の二大結界師の 正統後継者である、主人公 良守と、ヒロイン時音繰り広げる物語です。
カツミがそこまで大事か高槻。なんか主人公正義感強すぎで殺しのフォローしてるみたい。話が難しくなってきたけど面白い。