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まあまあ
前半は主人公のゆとりが入社したてでよく分からないまま右往左往しながら成長して行く様が面白かったのですが、6巻以降は昭和の少年マンガや昔のグルメマンガみたいな『ぼくの考えた最強のらーめん』を競うラーメン対決が前面に押し出されすごくつまらなかったです。
飽きずに読みました
息つく間もなく一気に1巻から10巻まで完読しました。 天才心臓外科医の朝田龍太郎君の破天荒な活躍を医療現場にメスを入れるというタッチで描かれていて拍手です。 大病院に渦巻くドロドロさに果敢に立ち向かっていく朝田先生や加藤先生,内藤先生の姿に感動します。
面白い
教授選挙改革案を議論する教授会と同時並行のバチスタ手術。 クランケは幼児、失敗すれば教授への道は閉ざされる。 改革案も否決されるかも・・・・ 諸々がスパイラルに絡み合い、更にクライマックスは意外な 方向にどんでん返し!?何が起こった!?
ドラマがある作品
教授に宣戦布告してしまった加藤。 たくみな朝田の思惑で、加藤教授へ向けた政治合戦が始まります。 鬼頭先生、かっこいい! 伊集院のちょっとした成長にも目を見張ります。 バチスタ3例目手術へ向けた、伊集院の思い。そして加藤を教授にする為にも 失敗できない3例目。 読み進むたびにドキドキしてきます。
先が気になる
ER 鬼頭教授と共に香の手術を成功させた朝田。これによりバチスタチームに麻酔医 荒瀬の参加も決まる。 バチスタ2例目の成功率アップかと思いきや、教授からの加藤への死刑宣告。 「あんまり、イジめないでよ」。以外な加藤の女性を見れて感動です。
古いが面白い
天才麻酔医荒瀬登場。でも彼も過去を引きずっている、ある種朝田と同じ、でも本当は命の大切さを知っている医者。チームバチスタ、ここからが本番。
Batista手術は日本国内でも保険が適用されていますしポピュラーになりつつあります。この『医龍』は話題がちと古いなーと感じるんですが主人公の朝田先生がいいですねえ。読者を飽きさせません。 私も次が見たいです。
ここから更に面白くなる
無料だったからDLしました。昔読んでいたものですが再読しました。やっぱりおもしろいですね。ついにバチスタ手術が始まる。teamも出来つつある。ここからが医龍の本章…。
人命に変わりはないなんて、そんなのは空想のお話なのかなぁ、なんて悲しくなる。 でも、逆らう人も居るだろうから、希望にも見える。
考えさせられる
患者と医者の思いは同じであって欲しい。と感じます。ブラックジャックによろしくと同じく読んだ後に考えさせられるストーリーです。
最初は合わないと感じたけど
1話だけだと、おいおいエロで掴みをやる低俗なマンガかー!?って一瞬見下したまであったのだが、読むうちにどんどん面白くなっていって、名作レベルかもしんねえ・・・と評価が急上昇した。
全読者が、「これぞ今どきの漫画!」と叫びたくなるほど新感覚の作品です。 どこか破綻していて、失うものがなにもないような女の子に惹かれてしまう主人公。 ただの「VTuberと絵師」という関係から進展することはないはずの二人が、これからどうなるっていくのか、先の展開が全く読めません!
良かった
まず絵が綺麗で読みやすい。ストーリーもサクサク進むので良い。最後の展開などは予想の斜め上だったのでとても印象に残った作品。
モニカに対しては優しく、紳士的、だけど結構強めに好意を示しているのに気付かれないリチャード。いろんな背景があって、腹黒さはあるけど、素敵なヒーローでした。モニカは頭は良いはずなのに鈍くて…でも一生懸命で可愛かったです。
終わり方が気になる
主人公のまほろは、30歳の誕生日を迎えたその日に夫の不倫疑惑に直面してしまいます。いったい誰が夫を盗んだのか、そして犯人が分かった時、どうなってしまうのか。ハラハラドキドキの展開に読む手が止まらなくなります!
柊さん、あの感じだと絶対クラスでも浮きまくりだと思うんだけど、嫌な感じはしない。演劇マンガでもあり、女の子同士の尊い友情ものでもありそうです。
キツい内容
結婚する前から妻は『子どもはいらない。嫌なら別れて欲しい』と何度も確認して結婚したのに夫のこの裏切り・・・ 主人公がこの先どんな選択をするのかとにかく気になる作品です 。
助けられて優しいのか?と思った次にはクズだった… 主人公の女の子が天然なのかおもしろいキャラで黒崎くんとどう絡んでいくのか楽しみです♪
思ったより
読むまでと読んだ後では印象が変わった。韓国芸能×TS転生の設定はありそうでなかった。先の展開が気になる作品。
表紙が綺麗だったので買いました。繰り広げられる会話はコミカルなものの愛が深くなっていくにつれ胸が鷲掴みにされるような辛キュンでした。
ありきたりな設定だけど
かわいそうな主人公だけど、これからは幸せが待っていそう。先のお話が楽しみです。絵もかわいくて読みやすいですね。
設定はいかにもな作品
とりあえず、こんな逆ハーレム状態は楽しむしかないんだけど、いい子ちゃんキャラの”ゆら”は困ってしまうという、いかにもな対応。ストーリーも凡庸かと思いきや、男キャラの個性などちゃんと描かれているから、ドキドキできるんです。
今回はあまり面白くないかな。前半のストーリーは似たようなのを何度かしてるのであっさり。後半のストーリーはよく就活上手くいったなという感じ。
クズすぎ
とりあえず復讐のターゲットがクソ過ぎます。自分の息子を自殺と見せかけ、女教師に金、体の要求とさらに金を作ろうと、周りの人をどんどん巻き込んでいくクソな感じがやばすぎます。執行のされ方はかなりあっけなかったですね。
好きな作品
全シリーズ読んでいますが安定してすべてのシリーズが面白いです。 大体が「やられたことをやり返す」という手法が多いせいか、やられたことと復讐のバランスが良くスッキリできます。
3パートに分かれた本巻。 前半が家城、後半2/3が朝美、最後が國中にわりあてられている。家城については、第6巻からの続きであり、一応の決着がつく。
けっこう面白い
盛り上がりのピークを迎えて終わった前巻の話を引き継いで西浦戦に決着がつくのだが、なんかそれまで盛り上がってた割に結末はあっさりしていた。
ついに
サッカー漫画としての展開は面白いとは言えます。しかし… 巻が変わる度にクルクルとストーリーに流れるトーンが変わってきたこの「ティエンポ」。今までその変化を楽しんできましたが、第5巻に至り、ついに、ジャンプ三大原則である、友情・努力・勝利を満たす普通のスポーツマンガになってしまいました。
この第4巻。 引き続き先輩たちの試合に費やされるが、中身は第3巻とは異なり、この試合に至るまでの先輩たちの人間的絆を描いている。
巻ごとに違う
今度は殆どが試合シーンです。そして、これ1冊を使って、主人公の属する春日高校が採用する「ポジショナルプレー」というサッカーの新しい概念を説明しています。登場人物が織りなす物語もあるにはあるのですが、この第3巻は、「ポジショナルプレー」の説明が全ての巻と言い切れます。
なかなか
第1巻は、瀬戸、要、朝美の3人の一匹狼がバラバラで自分勝手に動いていて、加えて他の登場人物に存在感がなかったためにギスギスした印象でした。 しかし第2巻では、この3人をとりまくサブキャラにフレンドリーで魅力的なキャラが複数現れ、一気に友情・青春要素がアップしています。
サッカー少年かわいい〜と思ってよんでたけど、結構本格的。ルールとかあまりしらないけど楽しめました。先が気になる。
評価は低いよね
まだ1話だけなのでストーリーの内容も全然ない状態。なので自分は絵の好みなどを主に評価した結果最低の値となった。
まさかの展開。 驚くと同時に残念だという思いもやはり拭えない。 もっとあの男の相撲が見ていたかった。圧倒的な力で牽引してほしかった。 この漫画はやはり主人公である鮫島の物語なのだと、大いに実感した巻でもある。
一巻では、何よりも相撲を愛し、相撲に振り向かれない恋太郎の 苦悩やなどを描いていてそれが悲壮感になり、物語の最後に向かっていく感じがせつなかったが・・ 2巻はどちらかというと、回想録がメインかな。
ガチという言葉がやたらと多用される今日この頃。 しかし、この漫画は本気で凄い。鮫島の対戦相手だけじゃなく、読んでいるこちらも恥ずかしながら熱くなってくる。
この人の見開きの使い方は、本当上手い 見た瞬間に鳥肌が立ちまくること間違いなし いよいよ、初土俵です 周囲から敵認定されている空流部屋と、「言わせとけ…」「土俵の上じゃ兄弟弟子ですら敵になるんだ…」というアドバイス そこから始まる怒涛の展開の連続 凄すぎて何も語れない……神聖な物に迂闊な冒涜はできない…… ああ、あと。ガッツポーズはダメです なんというか、本当盛り上がりすぎて後半の失速が心配になります
イライラ
終生のライバルと言っていいのか、因縁の相手が出てくる2巻。こいつが本当にイライラさせる人間で、性根が腐っているとしか思えない。まぁ努力家なのは事実なので認めざるをえない部分もありますけど。
ちょっと合わない
隠れた名作と聞いて読みました。 作中の相撲観が合わずに無印のシリーズで脱落。 まず、主人公のキャラがブレてる気がした。
相も変わらず物凄いテンション 完全に自信をなくし、道に迷い猛虎に問う田上 そのこたえが・・・知らん! えっ?て一瞬思いました。が、その後に続いた言葉がよかった。
少年漫画
面白いです。迫力あるし、鬼気迫るものがあります。 ただ、観客が煽り役として過剰すぎるのが気になる。 いち大相撲ファンからしてみたら、横綱・大関の2世だからと言ったって、たかが幕下にあれだけの注目は普通集まらない。もちろん漫画的過剰表現なのだろうが、煽り方がどこかプロレスのそれと似ている。
性格が真逆の二人、物語としてはまだまだフラストレーションが貯まる段階。今後の違う性格の二人のやり取りに期待し、楽しみにしています!
やばい
物凄い展開! 田口はただ裏切ったんじゃ無くて、その先も…。目黒は果たして生きてるのか?死んでるのか? 敵対しててもなんだかんだで、先輩後輩。 ニカクは地元の怖い先輩だけど、面倒見がいいって感じ。まさか、まさか、便利屋とあっちゃんが繋がってるとか? この展開に果たして井口が絡む隙はあるのか?主人公抜きで随分と物語がまとまってしまっているが? 衝撃の結末を予感させると同時に終焉も感じてしまい、寂しい。
まあ面白い
目黒VSイッカク 決着!不良同士の喧嘩....いや、ギャング同士の殺し合い。倒したと思ったら、条件を満たして、extraステージに突入!? ニカクという、ゴリアテ登場。力だけなら、狂乱鬼 最強のボスがキタ━。
主役は達也ですが、ここ最近の巻は達也抜きでも十分楽しいですね。六代目と七代目の争いが激化していくのでしょうが、今回の巻で六代目にもしっかりとした理由があることが判明したので、どちらも応援したくなる心境です。
エグい
狂った人達が多過ぎる…。 前回は格闘成分が多かったけど、今回は格闘成分ほぼ無し。でも斬人vs狂乱鬼!普通に考えれば頭の丹沢と弦巻が1番ヤバイ奴なんだろうけど、1番まともそうな奴がサイコだった。
確かにサブキャラがメインな内容ですがカナリ魅力的に仕上がってます。outはキャラ一人一人、上手に大事にしてますね、そこが一番の印象でした。次回も必ず読みます。
面白かった
あっちゃん&要から語られる、皆川状助の過去。 "俺にとってお前らは特別なんだだからこれからも心配すんな''印象に残った言葉ですね。達也の状態は、【斬人&狂乱鬼】敵でもなければ味方もいない。 因みに、ニカク押しです!
9巻になり、登場キャラも増えて、達也がどのようになっていくか次巻が既に気になっています。 ただ、毎回のごとく喧嘩シーンの描写はエグいところがあるので、これからOUTを読んでみようという方はその点にご注意を。
今回は前半が狂乱鬼VS爆神蜘 後半は井口VS田口の後日談などです 前巻は完全にフーリンのキャラに食われてただ気持ち悪い体型という印象しかなかった角田兄弟もそのキャラを発揮 はっきり言ってフーリンレベルの不気味さです 狂乱鬼VS爆神蜘はだいたいこの巻の半分くらいで終わるのですがその短い間に角田兄弟のキャラを引き立たせる構成力は凄いです