感情タグBEST3
この作者さんの作品は本当に面白い。言葉が綺麗でスッと入ってきます。本編も素敵ですが書き下ろしも気になります。茅野ちゃんの好きな作家さんなのかな、、?
何回でも読める
成川よ…あんたは私をどうしたいんだ…キュン死ぬ…💕
そんで、またラストは昔のセフレだよ。
作家なんだな、ふむふむ。本編とどう繋がるんだろうかwkwk
仕事をしていく上での葛藤、他人からの評価、本音と建前、ぐちゃぐちゃしますが、共感できます。わかって欲しい人がわかってくれる、茅野さんが羨ましいです。
やっぱり好きだ、この先生!
先生が描く男性のキャラがとても好きです。女性は、弱く、繊細で、遠慮深いって名が一致してるような気がするのですが、男性はSの人も超優しい人もいて、ドキドキします。今回の成川はんはSのようでめちゃくちゃ優しい!そしてイケメン。最高です。二人がどうなっていくのか早く続きを読みたい!
匿名
茅野さん、担当作家さんにプライベート話しすぎ。前巻編集部の打合せでも経験がない、とか言っちゃってたし。でもこの作品ってある意味内部の話だから実際もこんな感じなのかな?人の心を描く上では職場でこんな生々しい実体験もさらけ出さなきゃいけないってことかな。特殊な世界だと思う。それにしてもパーティーでの服はどうしてもドレスに見えなかった。普段着じゃない?
同期女子の妬み
成川さんと茅野ちゃんは相変わらずの甘々だけど、この巻で気になったのは、同期女子同士のモヤモヤ。
入社当時からの希望の文芸部に異動したくて、今の仕事を頑張る茅野ちゃんと、希望通り文芸部に配属されたのに、思うような活躍が出来なくて、茅野ちゃんを妬む向井。
表面上は仲良し同期を演じていても、内側ではこういう感情を抱いてる人って実際いるよね。
人と比べても仕方ないんだけどね。
向井、自分の仕事にプライドあるなら、まずは信念もって強くなれ。
Posted by ブクログ
一井かずみ先生の作品は、ほとんど全作読んでいますが、働く大人の"普通の恋愛"を描くのがうまいなぁぁと毎回、感服です。
本作は出版社のしかも女性コミック誌の編集の女性が主人公なので、お仕事シーンもリアルです。
仕事で小学館に伺う事があるのですが、内装とか雰囲気とかもこんな感じです(笑)。
知っている世界をベースにするからこそ生まれるリアリティは、この作品の魅力の一つになっています。
イケメン敏腕編集者が本当にいるのかどうかは分かりませんが!
でも、仕事と恋愛の両立、戸惑い、幸せと葛藤がぐるぐる混ざっているあたりも等身大な感じで共感できます。
続きも気になります!
うーん
真面目な主人公が微妙かなぁ。空気読めない女子キャラ。一生懸命だけど…。なんだかんだで可愛がられてるし。空回りの独りよがりに見えなくもない…。
顔の輪郭がアンバランス…
一井先生が大好きな作家さんなので全て購入してます。今回の絵は何でか…デジタルで作画されるようになったからなのでしょうか…顔の輪郭、頭と体の比率や、全身が酷くアンバランスになってしまっています。以前はこんなことなかったのに、それが気になってストーリーに集中できない。ものすごく残念です。
最後に出てくるショート漫画は何ですか?私が恋などしなくても には関係有るお話し何でしょうか?
前回の きっと愛してしまうんだ までが面白かったかなぁ…