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変わった境遇だからこそこんなにそばで守ってくれる味方がいてくれるなんて。 この先どうなつていくのか気になる。
#胸キュン
スポーツものといえば”爽やか””ザ・青春”が定番だけど この先品はそうじゃない。 願っても叶わない理想と現実の間で苦悩する主人公。 この葛藤がどんな結末を迎えるのか気になります。
帝人が10年も思い続けるほどの魅力があるはずの あめりのよさがまだわからない。 つきあうことになったからこれからかな。
前作に続き、いけてない女子、あめりが段々と変化していく様がみれるのだろう。 幼馴染との恋もうまくいくのか?
くるみがきっかけとなりはっきりと恋の自覚をした爽子。 ついに告白か。と思ったけどやっぱり歩みはゆっくりだね。
爽子と風早はゆっくり気持ちを育んでいる。 そんな二人をかきまわすくるみちゃん登場。 好きなのに振り向いてもらえないのはつらいね。
ちょっとした行き違いで、仲がよかった友達と離れてしまうことってよくあることだと思うけど うまく乗り越えればさらに仲良くなれる。そうでありたい。
どんなことを言われてもひねくれずに、まっすぐな爽子だから 風早くんの心に響いているんだと思う。早くクラスメイトにも届けばいいのに。
再婚で兄弟ができるだけでもドキドキなのに、一度に4人って! ”聞いてないよ~”とはいわず頑張って馴染もうとしているのがいじらしい。
人間からの一方通行ではなく、ネコの目線もあるので、それぞれの思いがわかる。 読んでいてほっこり心が癒される。
作者が好きで読んでみた。 今度は年下くんなのね。 学年のカラーは3つ違いだと同じ色になるはずでは・・・?
今まで男性と縁がなかったのにね・・・運気が変わってモテキ? 田之倉くんと朝尾さん。二人からのアプローチ。 どうなっていく?
仕事ではきっちりな花笑だけど、プライベートでは田之倉くんに翻弄されてる 田之倉くんただの好青年ではなく、腹黒がな部分が見え隠れ。 恋の行方が気になる。
もう会うことがかなわないと思っていた幼なじみの弓弦と再会した花。 これからどんな展開になっていくのか。
おわら盆に関わるそれぞれの生徒の熱が伝わってくる。 また、円の学生時代の出来事が今につながっているよう。 気になる。
せつない。円と蛍子の母との関係。円を慕う蛍子。 円の過去を受け止められず反発する光。 しかし、光は思いやりのある子やな。
みずみずしさにあふれています。 繊細でやわらかいタッチの画なので、誰からも注目されてしまう超絶美少女という設定が成り立っているなと思います。
ルカにガツンとこられた花ちゃん。ルカも必死だよね。 そんなキリキリした場面が続く中で光くんの場面はまさにオアシス。癒される。
花と弓弦の距離はより近くなって・・・。いい感じとと思いきや かなり気の強そうで思い込みが激しそうなルカが登場。 三角関係の始まり?
東京からやってきた転入生、蛍子。光の叔父円と何故か知り合いのようで・・・。 この先が気になる。 前作に続き地方色豊かな題材。
人づきあいの苦手な作家素晴はネコの陽ともどう接していいよくかわからない。 お互いにおっかなびっくりな状態から少しずつ馴染んでいく感じがいい。
竹取物語をベースにといっても内容はなぞってはいないよう。 謎が多く今後どのように進んでいくのかまだわからない。
とりかえ・ばやに続く時代物。 画力がある先生なので装束など安心してみていられる。 謎がいっぱいなので今後どうなっていくか楽しみ。
男と女をいつわって出仕した沙羅と睡蓮。 偽りなので当然ながら、徐々に厄介事が増えていく。 それでもまだ序の口か。
古典文学の漫画化。きれいな絵で二人がまだ少年少女で中性的なので、 女性と男性入れ替わっていても違和感がない。
見目麗しき二人となれば、良くも悪くも目立ってしまい、計らずも敵を作ってしまうことに。 それも結婚という難題までも。どこまでごまかしきれるんだろうか。
できる女って近寄りがたいイメージだけど、谷さんは本来のズボラな部分が見え隠れして 人の良さがでていて魅力的なのかな。
一番知られたくない素の部分を最初にさらけ出しているし、 相手の評価を気にしていないから本音のつきあいができているのかな。 この先どう変化する?
前巻のカオスを経て潤平が表現者としてまた一段階進んだ。上手い下手だけではない。 存在そのものが観ている者を捉えて離さない者への道へ。
充希、ちょっとキモいキャラだな。これから楓と日奈々にいっぱい絡んでくるのか。 最後に近キョリ恋愛の続編がみれてラッキー。
青山に何だこの人?と思ったけど優作の方がさらにキョーレツ。仕事が忙しくてほとんど関わりがなさそうなのに・・・。
日奈々がかわいい。楓が惹かれるのもわかる~。でも楓にも日奈々にも心に傷があるみたいで・・・。早速一波乱あり?
まだ
1巻だからかな。キャラ設定がまだ不確定な感じ。でもお互いに意外な一面をだそうとしているのはわかるので今後どんな展開になるのか楽しみ。
絵が好みなので読んでみた。ストーリーはちょっと訳ありな展開なのでこの先どうなっていくのかとても気になる。
結構シビアな状況なんだけど、それを感じさせずにサクッと描けちゃういくえみ先生のテクニックは凄いなと思う。
クセのある人物や出来事、当時の芸能界の裏側を垣間見るようなシーンもある。でも下品にならないさじ加減が凄くうまいと思う。
序盤なのでこれからどんな風に展開していくかわからないので様子見。しかし美温さんて男性側からしたら魅力的なんだろうけど、女性側からは嫌われそう。
映画をみるかのような描き方がいい。中でも、憧子の家にやってきた、幼い端午(過去)、高校生の陸朗(現在)。日本家屋の暗い部屋の中からは夏の光がまぶしく人物はシルエットに。さりげない場面で、変わらない景色に人物は変わって、時を経ていることを示す表現が好き。
亡くなった兄の記憶をもつ先生と出会い、兄との記憶を揺さぶられるまり子。近づいても離れることしかできなかったまり子の思いは苦しい。
池谷先生を知るきっかけになった作品。主要人物それぞれが簡単に口にすることのできない悩みを抱えている。何度読んでも切なくなる。
出会って間がない管理人の春海さんなのに、距離近すぎ。だけど、ぐいぐい詰めてくるし。謎めいてるから、はやく真意を知りたくなる。
言葉が少なくて絵で展開していく(映像のような)この感じが好きなんだけど、その分ボリュームが欲しくなる。それとちょいちょいタッチネタでてますね。
睡蓮と沙羅に試練が。やむを得ない状況とはいえつらい日々。そんな中、チャラかった石蕗が時を経て、四の君と娘達を危機から救ったことがこの巻の光かな。
二人の誤解がとけてよかった。これからの二人がどんな日々を紡いでいくのかな。カナが自然体でいられるように。その後もみてみたい。
本音をぶつけなかったことでこんなにこじれてしまって、でもこじらせたからお互いに忘れることのできない相手にもなっている。せつない。
発表年は古い作品だけど、古さは感じない。感情のゆらぎを言葉ではなく、目線やしぐさで表現するから読み手の受け取り方も広がる。くらもち先生さすがです。
絵の勢いにとにかく圧倒されてマンガの世界に引きずり込まれた。好き嫌いはあるが、こんな絵を描ける朝倉先生は凄い。