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深見さんのことが知りたいとはいっても、阿久津に対してのりさの警戒心のなさにびっくり。 かわいいというより心配になるわ。
深見さんの溺愛ぶりがちょっといきすぎの感。 りさのようなピュアな子が周囲にいなかったのかもしれないけど。
いくら恋愛にうとい順子といえども気づくだろうアプローチ。 他のマンガなら胸キュン場面も、そうならないところがこのマンガのいいところ。 この先も楽しみだわ。
自分の過去の経験を振り返りつつ発する順子の言葉が胸にグッとくる。 ユリユリじゃなくても順子の熱に心が動かされるね。 それにしても雅志、頑張ってるのにな・・・。報われなさそう。
現状に価値を見いだせず、ただ毎日をすごしていたところに自分を刺激する相手との出会いが。 二人がこの先どんなに変わっていくのか楽しみ。
超甘々なお話です。 なんて素敵な出会いなんでしょう。 だけど恋愛初心者にはハードルの高い相手ですね。
歯が出るって・・・。感じはわかるけど絵ではわかりづらい。 関西弁プラスキャラ濃いめの面々なので、好みが分かれるかも。
生徒会長、空くんふんわり系。 そんなところからも、学校自体の雰囲気がいいのが伝わってくる。 なるちゃんの世界が拡がっていくのが楽しい。
牟田さんの気持ちが上がったり下がったり。 片思いのモヤモヤドキドキが伝わってくる。 しかし、相手はつかみどころがない感じ。
くるみちゃんの栄治くんい対する反応がかわいい。 強引なのに嫌じゃない。 相手のペースにどんどん巻き込まれていく感じに こちらもドキドキ。
亡くした者への思い。 経験したことがある人なら感じだことのある思いが さりげなく表現されているように思う。
貴恵を中心に本当にいい家族だったんだなと改めて絆を感じる。 それに引き換え万理華の母がこの先どうなっていくのか心配。
新島ファミリーはちょっとした振る舞いや言葉にも互いを思いあっているのがわかり、暖かい気持ちに。 その反面、万理華の母子関係は殺伐として対比が凄い。
亡くなってしまった大切な人が、ある日姿を変えて現れたら・・・。 小学生の貴恵ちゃんの威勢のよさが、残されていた夫と娘を変えていく。 今後どうなっていくのか楽しみ。
草食動物よりも心優しいレゴシ。 それでも種の本能との葛藤が、悩ましそう。 思春期の彼は大人の世界にどう適応していくのだろう。
演劇部のスター、ルイ先輩カッコいい。 しかし、孤高の雰囲気も漂って無理している感。 内に秘めたる思いはどんなものだろう。
草食と肉食の動物たちが共存する世界。 人以上に生徒たちがバラエティに富んでみえる。 この先どんな風に話が進んでいくのか。
善ちゃんのまわりにはいろんなタイプの女性が。 それぞれにこんな人いるいるって感じ。 最期のお話は泣けました。
以前読んだ時にインパクトのあったシーンは記憶に深く刻み込まれるものだな。 読みながら思い出した。この先も行き来しながら・・・。
それぞれに自分の思いだけではどうにもならない問題を抱えて悶々とした日々を送る4人。 今はバラバラのものが、どのタイミングで変わっていくのか。
女性4人の高校時代や、現在につながる過去のお話が。 どのエピソードも重たい。 読みながらいろいろと考えさせられる内容。
高校の時の同級生4人も歳を重ねてそれぞれの人生にもいろいろなことを刻んで・・・。 大人女子向けまんが、この先どうなる?
普通にみてこんな条件で採算とれないのなんかわかりそうなのに出店したオーナー。 かなり冒険してるわ。まぁだからこその展開だけど。
子供の頃に夢中で読んだ作品。 改めて読んでびっくりしたのは、当時怖いって思っていた場面は鮮明に覚えていたこと。 この先も覚えているかな。
仁英の悪あがき終了~。アヤメくんと椿ちゃんの仲直りしてよかった。 そして、学問を究めようと頑張る人達の厳しい現実。 どう進むべきか迷う椿ちゃんの前に光が。
椿ちゃんとあやめくんの関係をしらずに、思いっきりグイグイきてた仁英。 付き合っているとわかって諦めるかと思いきや、悪だくみ。肉食だな。
椿ちゃんとアヤメくんはやっとhしっくりしてきたかな。 しかし、またもや濃いキャラ登場。ちょっと毒のある仁英。次巻どうなる?
表紙だけで猫本、癒し系と勝手に思ってしまい読んだが、予想外の展開。 でも、猫のいろいろが知れてなるほどなと感心。
化石って行きやすい所にあるわけじゃないよな、大変。 研究者の苦労が垣間見える。 そして研究室の個性的なメンバーに負けぬ濃い新キャラ登場、にぎやか~。
弟くんみてたら、高校時代の初恋のキュンキュンした思いへ引き戻されるだろうし 兄は高校時代の時のキラキラを失わずに大人になってるし。 これはマチじゃなくともドキドキがとまらないな。
担任しているクラスに初恋の人の弟が転校してくるなんて。 これがまた見た目そっくりだから、マチ先生のデジャヴ感ハンパないよな。 その上、初恋の相手の兄も登場。どうなるの?
自分にっては未知の分野の学問が舞台なので興味津々。 しかも研究室の皆はそれぞれ個性的だし。 これからどんな話になるのか楽しみ。
いろんなことがわかり始めてすぐ結果が出るとは。 もう、楽しくて仕方ないだろうな。 しかし思いもよらぬポジション変更。 この課題にアシトはどう向き合う?
次から次へと問題が。 アシトは打たれ強い。アツいです。 それにしても花ちゃんの食事メニュー。寮生活では基本無理なんじゃ・・・。
サッカーの今まで知らなかったことをスポンジのようにどんどん吸収していくアシト。 次はどんなことが待っている? 杏里って「あしたのジョー」の白木葉子のイメージなのかしら?
5年間忘れられなかった思い出の男の子、女の子に偶然再会し、始まるラブストーリー。 これからどんな展開になるのか次巻が楽しみ。
インパクトの強い登場人物と内容。 これでもかって残酷さ。 心が元気じゃないと読むのがしんどい内容だった。
鮮烈な出会い。機転のきく愛慈くんステキ。 誰にでもオープンな感じで、一見王子キャラだけど、 実は決して本心をみせないタイプじゃ・・・。
今回は岳くんメイン。心がかなり大人な子。兄への気づかいがいじらしい。 4兄弟とも互いに思いやる気持ちが深く暖かくて読んでいる側も癒される。
湊と宇多。ずっと親友だと思っていた二人。宇多が男子に告白されたことで心が揺れ動く。 こんな友がいるって幸せだ。
兄弟それぞれの思いが伝わってきて胸にグッとくるものがあります。 まだ幼い少年たちのポチャッとした感じがかわいらしい。
完璧にコピーできることが長所ではなく短所に。まだ少女だからいろいろなことにぶつかりながら またいろんなライバルから吸収し成長していくんだな。
シルエットが美しい他のバレエ作品を読んでしまったため、無意識に比べてしまって素敵なはずの踊りのシーンが見劣りしてしまうのが残念。
幼なじみが芸能人てどんな感じだろう。 壮太は遥がいるから本当のの自分を見失わず普通でいられるんだろうな。 どこまでバレずにいける?
突然事故でなくなってしまう人が残していった人へ伝えたい思い。 こうしたチャンスを得られるなら、そのチャンスにかけるかな。 気になる。
冒頭からただならぬ雰囲気で始まる。 生まれた時からチャーリーの置かれた立場は危うい。 多くを語らないチャーリーは何を思う?
バレエに魅せられた少女の成長物語かな。 読んでいてどうしても気になってしまうのが手や足のライン。 もっときれいであればいいのに。雑にみえてしまう。
完結作の続編。 時は経ても暖かい雰囲気はそのままにほっこり。 と思いきや新たな登場人物の出現は何やら波乱の兆し?
タイトルとは裏腹に複雑な状況と関係。 やっかいな父と母方の祖父、そしてヒナタや母。 いろんな人の感情が渦巻いていきそう・・・。
表紙のレスポール(ギター)が気になって読んた。 主人公と鬼上司、音楽がどうかかわっていくのか先の展開が気になる。