【感想・ネタバレ】絢爛たるグランドセーヌ 3のレビュー

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面白い!

グイグイ引き込まれて読みました。
明るく天然で才能ある奏は王道主人公!
高慢だけど脆いライバルさくらも王道ライバル!
絵も綺麗、バレエを齧ったことある人ならあるある!と楽しめる。バレエを習ったことなくてもワクワクと楽しめる作品と思います。

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2019年12月24日

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よかった

よかった

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2019年12月21日

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飲み込まれていたとしてもその表現力と感受性はすごいなー。まわりの感受性もすごい。表現力がすごすぎるのか??ひきこまれます。

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2023年06月16日

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かなでちゃんの魅力的でヒールキャラっぽかったさくらも普通の女の子にみえる不思議。
プロを目指すという難しさが少しわかる漫画です。

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2023年06月10日

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展開の速さ

みんなの成長の早さと物語の展開の速さに相変わらず一気に引き込まれ、目が離せなくなる。

先生、何者なんだろう?

#アツい #感動する #ドキドキハラハラ

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2023年02月10日

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ドキドキ

バレエの世界が丁寧に描かれていて、レッスンの大変さやダンスの種類など座学や技術的なことからお金の話など裏事情まで描かれていてとっても面白いです!

#感動する #ドキドキハラハラ

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2022年09月29日

m.m

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戦い

また小学生の少女たちの戦いは、真剣でそして先の先まで考えられていた。
プロになるという目標の中、強い心で進み続ける、挑み続ける!
勇気がもらえる作品

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2022年05月31日

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かなでの成長が楽しみ

バレエの世界、技術を磨くのはもちろんだけど、演技の世界、演劇にも通じるんですね。見ていて楽しいです。そしていろんなことがかなでの気づきにつながり、成長の伸びしろがあって、応援したくなります。

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2021年09月16日

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見たことある

トゥシューズの加工、フランスで有名な日本人プリマがご自分でされていました
その方は中敷きまでもはいで、普通のプリマは自分で加工はしないと仰ってましたが、日本はするのかな?

主人公が才能あるが故にコピーしてしまうネタはよくありますが、こちらはちゃんと「食われてしまった」と表現されていてよかったです
そして模倣をきちんと才能と描いていました

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2022年09月29日

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バレーの世界が丁寧に描かれていて、バレーを知らない私にもレッスンの大変さやダンスの種類などバレーについて様々な事を知る事が出来て面白い漫画。

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2020年06月14日

大好きです

何度読んでも面白いし感動します。

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2020年06月10日

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面白い

バレエの世界も奥が深いことが分かる。

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2020年02月06日

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為になる!

バレエの基礎がしっかり描かれているため経験者も楽しめる内容です(><)‪‪❤︎‬

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2019年12月27日

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勇気をもらえる

バレエ経験者ではないけれど、夢を追いかけている姿を見るのはとても勇気がもらえます

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2019年12月26日

Posted by ブクログ

栗栖さくらの自分を安売りしない強靱さと追われる者の脆さ、一方奏の明るいハングリーさと前だけを見る強さ、いい……。もっとどんどんケンカして〜。キャラクター劇としても先の遠い「道」の物語としても素晴らしいなあ。

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2015年01月20日

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一気読みしたいぐらいです。

とにかく主人公が明るく前向きなのとひたむきな感じが良いです。挫折もしますが、とにかくバレエへの情熱がすごい。バレエを詳しく知らない自分も読み応えありました。

#アツい #泣ける #感動する

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2023年06月11日

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指導者によっても……

コンテンポラリーだと、クラシックバレエとはまただいぶ違うでしょうね。
踊りって色んな種類、ありますので、キリがないくらいですね。
自由に踊らせる方と、基礎を重要視する方と、こういうのは対になって作中に出てきますね。
コンクールの結果、ちょっとだけ意外でしたが、この辺は読んでいるうちに思い出してきました。

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2023年04月14日

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怒りの表現

ついにコンクールが始まった。
前に観た動画の中のコンクールではエスメラルダ姫を踊っていた栗栖さくらは、今回は白鳥の湖のオディールを演じていた。
オデットになりすまして王子のジークフリートを誘惑する妖艶な悪魔の娘を演じるさくらに圧倒された奏。
奏が踊るのはコッペリアに出てくるスワニルダという登場人物だったが、さくらのオディールに引っ張られて作品もキャラクターも違うスワニルダを妖艶に演じ切るというハプニングを起こしてしまう。
当然、審査員にも観客にも当のさくらにもそれを気づかれてしまう奏だったが翔子と共に何とか決戦に残ることができた。
しかし先生からは魂の部分まで真似しているだけはあなたが踊っている意味がないと言われ自分の踊りをすることを固く決心した。
しかしスワニルダの気持ちがわからない奏はDVDを観て英国ロイヤル・バレエの元プリンシパルの演技を模倣する事を決断。
踊っている時はさくらとの勝負を忘れてしまっていた奏に苛立ちが隠せないさくら。
そしてコンクールの結果が発表されるのだった。

奏を下に見ながらも驚異的な成長スピードとはつらつとした感情溢れる言動に余裕を感じられないさくらの気持ちがなんとなくわかる話だった。

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2022年01月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

さくらのマネをしてしまう奏。
私が見るのはもっと上、それは本当にそうだ。
どうせマネするならプロの踊りをマネするべきだろう。

端から見て、誰かの真似だとわかるということは
自分なりに消化できていないのだろうし良くないのだろうが
小学生だと言うこともあるし自分にはわからない恋愛の踊りを踊るのに
マネをすること自体は悪くないと思う。
そもそもさくらも、母親の理想像のコピーなのだから、そういった意味では大差ないとも言えるかもしれない。

翔子ちゃん一位なのは納得だし、それで勝負は有耶無耶になるかと思ったのだが
ちゃんと楽しく踊ろうクラスを受けに行く奏すごいなと思う。
心配だったが玉木先生は良い先生のようだ。
得るものがあったようで良かった。

結局さくらとちょっと仲良くなれそうで良い終わり方だった。
お母さんの教え方が正しいのか疑問に思い、他の世界も覗いて結局自分には合っていると戻ってくる
さくらの行動力は本当に凄いと思う。

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2023年08月19日

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女の子の成長ストーリー

どんどんレベルアップしていくので、専門的な描写が増えてきている。
絵は良いが専門過ぎて内容が入ってこないのがイマイチかな。
でも、なんとなく面白い。

#アツい #ドキドキハラハラ

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2023年06月15日

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完璧にコピーできることが長所ではなく短所に。まだ少女だからいろいろなことにぶつかりながら
またいろんなライバルから吸収し成長していくんだな。

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2022年06月09日

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楽しんでいます

うまくいきすぎで、えー、と思うところもありますが、やっぱり明るい話はいいな、と思います。
色々なバレエの作品の勉強になるところもいいです。

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2021年04月30日

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コンクール

全国バレエ・コンクール予選でコッペリアのスワニルダを演じる奏は役の解釈に悩み落ち込む。
しかしなんかたいしてドキドキしないストーリーなんだよなぁ。
全部予定調和というか。

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2022年02月01日

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