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全くのフィクションだと思えないところが緊張感を生む。 専門的なことはよくわからないが人の心理は少なからず理解できる。
ジャンル的に興味がなかったのだが、いざ読んでみると話の世界にぐいぐい引き込まれた。 実際こんなことがおきるとは思いたくないが。
不妊治療の話題は耳にすることはあっても当事者でなければ知りえないことが多々ある。 受精させる専門職のかたのことをはじめて知った。
30代半ば離婚して次の恋愛って時間もパワーも必要でなかなか面倒そう。 でも気楽につきあえる人は欲しいと。 そううまくいくのか?
将軍バリバラのにぎやかな7人の兄弟を中心にお話は展開。 絵の細かいところまで見逃すことなくできるだけ大きな画面で読みたい。
なかなかヘビィな内容だと思うのだけれど、それをやわらかい雰囲気に変えているのは 岩本先生の世界観なのだな。
村役場に就職することになり東京から戻ってきた銀一郎。 毎日、悲喜こもごもありながらも頑張っている。 そんな彼の幼なじみにも変化が。
ちょっとさびしさを抱えた小麦と、東京の進学校に馴染めず地元に戻ってきた多喜二。 幼なじみ二人の微妙な距離感がなんとも先生らしい感じ。
眠くないとエリーの幸せな気持ちが読んでいる方にも伝わってきてうれしくなっちゃう。 一方、兄弟の父は一体何者だったのだろう。
眠くないとエリーの二人の幼いころからのつながりにキュン。 いろんな思いをひっくるめてハッピーエンドが待っている?
なにやら思惑のある様子?のお姉さま。 さて、この先どんなふうに物語が展開していくのかますます気になる。
金の国はみるからに活気があってうるおっていそう。 しかし、国の上層部がこんなのでいいのか? 先行きが心配な状態だ。
となりあう国が仲が悪いというのはありがち。 その上、どちらの長も考えることが似たりよったりだから争いがたえないのね。 選ばれし二人によって変わる?
彼氏彼女がいようとも、もっと惹かれる人に出会ったのか? 青山と樹里もどうかと思うが、お互いの相手もどうかと思う。
苦手だと思っていた樹里なのに。 現状の彼氏、彼女に満たされていない二人。 これはゲームなのか、本気なのか。
学校で持ちきりの花園さんの話、たとえ同じ情報でも人によって受けとめ方は違う。 次はどんな人物が登場するのか。
タイトルの人物が主として動くのではなく、各人物が思いをめぐらせていく。 小説がヒントになっているのかな。
騎士のダグラスはどれほどの力を持っているのだろう。フェリクスをよんだあたり只者ではない感じ。 そしてメリアは?物語が動き出したかな。
メリアには本人さえ気づいていない能力があるよう。 おばあちゃんにもらったペンダントとともに一族に秘密がありそう。
どこかで読んだなと思うような設定で新鮮さは感じないはじまり方だけど、 この先、どんな展開になるのか期待。
自分の娘を押しかけ女房にと願う、けいの父が見込んだ男、金四郎とは一体・・・。 二人の間に信頼は生まれるか。
それぞれの思い。これってやさしさなのかな。う~ん。 つらい状況を抜けた先には・・・。 熊平さん、困った人だ。
うわ~。複雑な再会だな。 でも会えて変化する心もあるし。 青子にはこの先どんな展開が待っているのかしら。
創作するものにとってひらめきの瞬間って楽しいだろうな。 器への愛を感じる。 龍生と青子にも気持ちの変化が。 この先も気になる。
小玉先生の今回の作品は波佐見焼が舞台なんですね。 器に興味があるのでできあがるまでの工程を知りつつどんな物語になっていくのか楽しみ。
どうみたって両想いでしょ、と思うのに お互い素直になれなくてうまく意志が伝わってないね。 この先もこんな感じか。
幼なじみに彼女ができたと知って動揺した彩音。 自分の本心を打ち明けられずにこじらせちゃった。 結果これでいいのか?
二人の出会いにこんなことがあったのね。 高校生だけどホストだからケアできると。 なずなにとっては王子様にみえるわ。
なずながあまりに無防備で従順な感じなので、上條くんからしたらイジワルしたくなっちゃうのかも。 お互い目が離せない存在に。
この巻のケースはニュースで耳にする感じ。 詐欺の中ではスタンダードな域なのかな。 いつの時代もうまい話なんてないわな。
英会話スクールを中心に個性的なキャラクターがたくさん出てきて面白そう。 でも今のところ主人公に興味がもてない。
周りから本気で対峙してもらえていない志季にとっては葵のような存在は衝撃だろうな。 この先このゲスいお坊ちゃんがどう変わっていくか楽しみ。
詐欺の手口はいろいろ。法律についても読んでいて勉強になります。 人をペテンにかけるプロの詐欺師を騙すって改めてすごい設定だな。
原作の発表時から時間を経ているので細かい部分では変わってくるかもしれないが、 それでも人の心理の根本的なところは変わらないから詐欺はなくならないのだな。
アルカナのことを詳しく知るアーキル王子は、この先どうかかわってくるのだろう。 一方、秘密裡に行われている武器製造を偶然知ったシーザ達。 この先が気になる。
少しずつ相手を知り距離が縮まっていくシーザとナカバ。 アルカナの力に目覚めたナカバはこの力とどう向き合っていく?
髪の色や能力で階級が分かれてしまうがゆえの 憎しみ苦しみ哀しみなどがうずまく世界。 政略結婚の二人のこの先は?
お茶。優雅で所作がきれいだなと思っていたけれどそのままは終わらないな。 周囲の関係も少しずつ変わってきた。この先が気になる。
天耀の真摯な態度に藍月の心にも次第に変化が。 お互いを尊重するふたりに一層の信頼関係が築けたら何かが変わる?
おお、新人くんがビフォーアフターされました。見違えた。 ファッション編集者和葉の心に火が付いちゃって変身させちゃった。
由貴の元カノ愛子登場。くせ者の佐藤をも振り回す、奔放そうな女性。 過去は過去としてこの先どうからんでくるのかな。
お互い惹かれあっているのに、なかなかうまく本音をきりだせない二人。 読んでいてハラハラする。 そしてついに由貴が。
突然政略結婚、しかも身代わりって。 でも話の流れからすると鋼はもともと葵に思い入れがある様子。 なんか裏がありそう。
どの人物もしあわせの程遠い気が。 紗友莉は粘着体質でこわい。 樹里も中途半端。 青山も覚悟が足りない。
きっと子分たちにはみせない、桜夜のまるで子供のような純粋な思いや 強欲なまでの独占欲はユリに注がれる。 ユリも負けじと注ぎ返す。
今回の敵役エミリオ。1本ネジが外れたようなキャラ。 桜夜に何がおこるかわからない、次生きてあえるかさえも。 その思いがユリを強くする。
桜夜さんの大人の色気と無邪気な笑顔。 人としての魅力にあふれている。 ユリが惹かれるのもわかるが、やクザである以上、覚悟はいる。
警視総監の娘とヤクザは確かに相反する立場の恋は設定としては 面白いだろうが、二人がひかれあう肝心の部分が弱い。 その上、警察は公務員で警視総監といえど私物化できるものでない。 ありえなすぎてかえって冷める。
お祭りの日。 早速雄大くんの学校の女子にけん制されるとは。 そして追っかけてきて誤るなんて。 気になる子にそんなことされたら気持ち上がるわな。
通学で他校の生徒をみかけてあこがれるっていかにも青春って感じ。 会えるとその日一日幸せな気分になるよね。