感情タグBEST3
高校生の友情
ピュアな高校生の恋愛模様だけにスポットを当てているわけではなく、
この時期の独特な「友情」にも丁寧にスポットを当てています。
女には、女子高生には、10代の女の子には、「友情」も大切なもので尊いもので憧れるものなんです。
「親友」という尊い存在を手に入れるさわこ、素敵です。
匿名
爽子は、自分のせいで千鶴とあやねの悪い噂が広まってしまっていると思い、距離を置こうとしますが、爽子の辛さや強さが分かる話になっています。
匿名
噂
風早君好きの女共が爽子を悪者に下らない噂を流し、自分に関わると悪く言われてしまうとまた一人を選んでしまう爽子。トイレシーン、ホロッと来てしまった💦
泣
くだらない噂に惑わされて、みんなかわいそう…
でも風早くんさすがですね。
王子様にしか見えない。
爽子の笑った顔が可愛すぎです
最高です！！！
黒沼ちゃんの行動力や優しさが大好きです😭
少しずつ変わっていく周りの環境や起きる問題に奮闘する姿に感動します
もちろんドキドキする恋愛要素も沢山あって読む手が止まりません！
友情
マンガを読む時って誰かに感情移入することがあると思うんだけど、大概は主人公で、この巻でもやっぱり爽子のような立場だったらどうするだろう？と考えることがある。
あれほどみんなに避けられてたら、勇気を出せるだろうか、とか、それでもみんなの役に立ちたいと思えるだろうか、とか。
じゃあ、吉田さんや矢野さんの立場だったら？
周りにどう思われようと爽子の味方でいてあげられただろうか。
その他のクラスメイトなら、噂をする方だったのかな、とか。
人と関わることの大切さとか、いろいろ考えられるシーンがあって、でも爽子の天然でポジティブなところがあるから重たくならないんだろうな。
爽子の頑張りが周りを変えていく。
とにかく友達になれて良かったね。
少女漫画の王道！！
少女漫画ならではのキュンキュン、ドキドキするところもたくさんあってそれだけでも満足ですが、友情物語としても熱くて感動します。
真っ直ぐにそのときを生きてる登場人物たちがものすごく眩しくて羨ましいです。 漫画を読んだことがない方にもおすすめです。
Posted by ブクログ
もう涙...涙。
良くない噂に翻弄される爽子が、あやねとちづるそして風早君からも距離をとり始めて...。
お互いの気持ちがすれ違ったり、誤解が生じたり、その誤解を解いてあやねやちづると想いが通じ合って本当の友達になっていく姿を読者の立場で見守りながら、私も風早君のように「爽子ちゃんがんばれ」って応援していた。
爽子の周りの仲間たちが本当に良い！！
ピュアホワイツ！！
爽子ちゃんがピュアすぎて……！
やのちんも吉田もステキな人でよかった。
3人がずっと友達でいてくれたら嬉しいです。
涙無くして
まじめすぎるが故に、人付き合いに失敗し続ける、陰キャラな主人公。いつか人と交わることを夢見ながら、健気に努力し続け、徐々に受け入れられて行く物語は、涙無くして読めない。
ピュアホワイトすぎる！恋愛だけじゃなく学生時代の青春が全部描かれている感じ。一生ものの友達って本当に大切だなと再認識できるし、その関係が築かれていく過程の描かれ方がとても好きです。
くるみが最低！
くるみが爽子が流したという風にして
矢野と吉田の悪い噂の罠
爽子がそんなことするはずないのに
二人が信じてくれてうれしい
よかった
いろいろな誤解があったけど、周りのおかげでそわこちゃんは勇気をふりしぼり時分のいいたいことを皆に伝えて、元通り💕あやねちゃんやちづちゃんってなんてかっこいいんだ‼️そしてどこまでも風早くんは爽やかだな。ホントに面白い❗️
一話ごとの表紙絵最高
各表紙のカラー版が見れて嬉しいです。人の話は最後まで聞かないといけませんね。全巻読みましたが、この2巻がなんだか一番涙が出ました。
いい友
席替えで
クラスメート達の態度にイライラしました。
なんか感じが悪すぎる。
矢野や吉田や風早の態度に救われた。
風早の隣になった爽子
良かったねと思いました。
映画
アニメだけじゃなく映画にもなった
君に届け
本当に名作だと思いました
爽子に矢野と吉田というタイプは違うけど
友達できて良かった
貞子呼びがなんかかわいい！
好きだなー
爽子ちゃんが頑張ってあやねちゃんやちづちゃんの悪い噂に立ち向かうところなんて泣いちゃいました。
学生あるあるだよね。よくわからない噂が流れてしまうのって。そして噂を受け入れてしまうというか、まにうけてしまうときってあるよね。
懐かしい気持ちになります。
ひとつひとつが丁寧に描かれているので、読んでいていいですね。
Posted by ブクログ
無料アプリ。前巻の噂の浮上に引き続き、ちづとあやねちゃんとのすれ違い。爽子は言葉足らずだしタイミングがことごとく悪いな。自分のせいでみんなの株が落ちるって思っちゃった時の爽子が切ない。あやねちゃんに話すピンの言葉がさり気なくいい言葉。「人のせいにするな。理不尽な事もいっぱいあるだろうけど自分でなんとかするしかない。」ほんとその通り。ピンの真顔かっこいい。あと龍も。イケメン〜。トイレでちづとあやねちゃんの為に頑張る爽子には泣けた。ちづとあやねちゃんの事は諦められなかったってやつ。龍の独り言で噂流すのかってやつが何回読んでもうける。今回は風早くんより友情編。
Posted by ブクログ
正直なところ3巻以降はちょっと出来の良い少女漫画という感想なのだけど、1巻の終わりから2巻にかけての「噂」をめぐるやりとりは秀逸だと思う。ありきたりな表現をすると、泣ける。つい今しがた久々に読み返してみたら、やっぱり泣いてしまった。
Posted by ブクログ
好きな人と隣の席とかいいな
すごく青春
風早くんが可愛すぎる
爽子のいっぱいいっぱいな気持ちに
泣けてくる
風早くんが諦めずに爽子と向き合ってくれて
本当に良かった
トイレ事件はいつ見ても泣ける
Posted by ブクログ
引き続き号泣の2巻。
吉田＆矢野コンビ、いいやつだな……。
途中のカラーで（コミックスではモノクロだけど）、吉田＆矢野が爽子にメイクしてるのがあるんだけど、この手の漫画って主人公がどんどんキレイになってくよね。
地味でいじめられてるけど、実は美人！なんて、現実世界ではほぼないけど。
Posted by ブクログ
初めて友達になりたいと思った矢野さんと吉田さん。
しかし、ここでもやっぱり、自分が関わったことによって二人は陰口をたたかれてしまう。それを知って自分が二人から離れればまた笑って過ごせるはずと距離をおく爽子。
距離をおかなきゃと思う爽子の気持ちがまた切ないです。純粋に、友達になりたいという気持ちで動く爽子を見ると心から応援してしまう。そして風早はやっぱりすごいです。あんな風に思ったことを言える人もなかなかいません。
Posted by ブクログ
友情っていいな、とすごく心を打たれた。
恋愛とはまた違う、打算なき人と人との心のぶつかり合いがそこにあって、目頭が熱くなった。
爽子ー。あんたって子は〜。(ノ_＜)
Posted by ブクログ
何度読んでも泣ける巻です。
千鶴、やのちんが大好きだからこそ距離を取ってしまう爽子。
爽子の言動に誤解しちゃって傷つく二人。
それでも爽子の良い所ばかり頭に浮かぶ。
お互い大切に思っているのにすれ違ってしまい、とても切なかった。
君届の名シーンと呼ばれるであろうラストは、涙無しでは読めないんじゃなかろうか。
この巻は、友情巻で恋愛方面はあまり進展しなかったが、風早君の魅力がイッパイ描かれていた。
意外と男らしかったり、、爽子にたいしてすぐ赤面したり、爽子にとって、どうしてあげるのが良い事なのかちゃんと考えてくれたり・・・。
もう大好きです！
Posted by ブクログ
貞子が矢野と吉田の悪口を言いふらしている、という噂で3人の中がぎくしゃく…
個人的には龍GJ
「あいつどうやって噂流すの？独り言で？」「気になるなら本人に聞けば？『どーでもいい』って言われたらなぐさめてやるよ」
ピンのちっちゃいおっちゃんの話が好き～
Posted by ブクログ
いつものようにキュンキュンしたあと、
ああ・・・ってなって
いぃ～ってなって
最後は
「よがっだなぁ～。」
って思わず涙でます。
あと、女子って怖い・・・てところも。
Posted by ブクログ
2巻で号泣し、このマンガにはまりました。
ネタバレすると思うと詳しくかけないのがつらいっ！ってくらいこの巻が好きです。
これ読んで大人買いしましたよ（1～10巻）
Posted by ブクログ
爽子とちづちゃんとあやねちゃんの友情に涙…。
まだ２巻なのにすっごく泣きました！！
何度読んでも泣きそうです。
友達に貸して返って来てないので最近は読み返せてないです…。
Posted by ブクログ
この２巻は一番読み返しています。
爽子、あやね、ちづが大親友になる瞬間。
こんな関係を築けたら！という憧れを持ちながら
何度も読めます。
爽子：「違う！取り消して！」
まっすぐに立ち向かう爽子(´;ェ;`)ウゥ・・・
耐えてる風早君もよかったです。
Posted by ブクログ
爽子ちゃんが究極のピュアなので、読んでてがんばれって応援したくなる。
いろんな意味で、私の理想なマンガです笑
でも理想なのでマンガで読むだけで幸せなのです。
Posted by ブクログ
あやねと千鶴が、
どんな誤解や噂があっても、
最後には自分の目で真実を確かめようとするところがカッコイイと思う。
爽子を諦めないでいてくれる風早も。
ところでなにかにつけて絡んでいるあやねとピンの行く末にこのへんから目が話せません（笑）
ピンはふだんはどーしよーもない感じだけど、
ここぞってときにちゃんといいこと言ってくれるのがいいなぁ。
Posted by ブクログ
青春だ！！！！と叫びたくなるような胸がきゅんきゅんする作品。人から誤解される事になれてしまっている主人公が、とにかく健気。特にこの巻で、友達の為に頑張る姿に初泣きした。卑屈になってもおかしくないような状況でも、とても純粋な心をもっていて、とても爽やかな気持ちになれる作品です！
Posted by ブクログ
暇を縫っては通学の電車等で読んでます。
ああ、今回も目頭が熱くなりました。
漫画を読んでこんなジーンとして泣きそうな気持ちになったのは初めてかもしれない。
次の巻はどう展開していくのかな。。
匿名
いろいろある！
新しいことになかなか馴染めず自分を変えていくことは大変だな！でもきっかけで自分自身にも勇気が持てるしちょっとしたことから自信になるんだなー！まわりの目を気にしたりせず自分から見た周りの人の感じで行動するってすごいな！人から言われたことばかりに振り回されず自分の信じることを大切にしていくことっていいなー！
裏で嫌な子って
フランス人形のようなあの子‥ってことだよね？これだから女って怖い‥我が娘、さわこちゃんのように育てるにはどうしたらいいのか、ここで学びたいと思います！
がんばりました！
風早くんに助けてもらいながら、爽子ちゃんがんばりました！裏でさりげなく、ちづちゃんやあやねちゃんへのサポートもあり…(龍くんの「どうやって噂流すの？独り言で？」は、確かにーー！！って思います)
平野さん、遠藤さんもそうだし、クラスの皆も近付いたり離れたりしながらやっぱり打ち解けてきた感じ。良かったね～✨
Posted by ブクログ
女子の陰湿な部分もリアルに描写してあってこうはありたくないなと思う反面、それに立ち向かった爽子あやね千鶴がもっと好きになった。
さけられていると不安になってそれをまっすぐに伝える風早の姿が印象的で、彼が微妙な変化に敏感で素直なように、私もそうありたいと爽やかに切実に思ってしまいました。
Posted by ブクログ
こういうネクラで陰気な主人公(おお振りの三橋とか青空エールのつばさとか)は、気持ちがわかりすぎて痛い；；
私自身、考え方がこういう主人公に近いので、ちづや矢野ちんとの話は自分に言われてるようで号泣・・・
Posted by ブクログ
アニメに映画に、広がる君届ワールド。
この作品の魅力はなんと言っても甘酸っぱさとか爽やかさとか素朴さとか
恋愛の描写はもちろん、恋愛以外の人間関係の描写もしっかり描いてあるところが魅力だと思う。
ジャンル・カテゴリー分けしてしまうと
少女マンガで、恋愛ものだけど
少女漫画・恋愛ものが苦手な人でも
恋愛だけでなく、幅広い人間関係をしっかり描写している君届なら
入り込んで読める・・・かも？
作品全体を通してのレビューですが、大好きな３人が表紙の
２巻でレビューを書きました。
Posted by ブクログ
あー、青春。こっぱずかしいけど胸キュン。
なんだろうコレ！？
風早くんみたいな子は絶対いない！ってわかってるのにドキドキするわ～～～。
吉田・矢野のおかしなうわさを流したのは貞子！？ってところですれ違いの一冊。
いやー、青春。キラッキラしてます。
Posted by ブクログ
◇言うな!!それ以上はお前が言うな!!(ピンに、黒沼の事好…と問われ)
◇俺にとっては俺が見てる黒沼だけが黒沼だ!!(噂の否定)
◇通称:ピン 身長:193cm 体重:88kg(凄すぎワロタ)
◇…しってる？ 友達ってね 気づいたらもうなってんの！ あたしらもう友達だったんだよ 貞子！(和解)
◇風早くんに会えてから いろんなことが かわったんだよ いろんな気持ちを しったんだよ(2巻ラスト)
吉田さんと矢野さんと拗れちゃうって思っていたけれど、拗れるには拗れたんだけれど、それぞれがいい人のままで拗れていて、思ったよりも読んでいて辛くなかったです。
噂話しか出来ないのは
端的にいって噂話ばかりでは、前近代的というか情報弱者／知的弱者っぽくて(一次情報も確認しない)大本営発表を鵜呑みにする側でしょう。そういう有象無象、ネットにもリアルな「世間」にも一杯いますし。
爽子さん、近しくなった吉田さん矢野さんの悪評(デマといって良い代物)を垂れ流す輩にはうんざりだったのでしょう。
大人になってもそういうのっていくらでもいますから、親しくなっていく上ではこういうエピソードも必要だったのでしょうか。
匿名
爽子が矢野と吉田の悪口を言っているという噂に、更に誤解が乗るが、、解決して良かった( i꒳i )けど…
初期にみんなが馬鹿にして貞子って呼んでてどう見てもいい意味じゃないのに友達が貞子って呼ぶのはなんか好きじゃないな……あんだけ大事みたいに言っててなんだかな…
席替えも爽子の隣を嫌がってイジメみたいで
許せなかった。
そんななか風早が自ら隣になってカッコよくて惚れちゃう。
