感情タグBEST3
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Netflixで全話見たあとで全巻大人買いしました。
当たり前だけど、原作のほうが話の筋も丁寧な展開でキャラクターも作り込まれており、引き込まれます。何よりメカニックがかっこいい。早田パパたまらんですわ〜。
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メカ描写がすごく好き
ゴテゴテ感があるのに、読みやすい
必殺技のシーンもあるもいい
かっこいい構図、男の子心を刺激される
お話も謎が散りばめられていて引き込まれる
これからに期待
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ウルトラマンが去った後の世界、で、ウルトラマンの因子を継いだハヤタ隊員の息子の話。
超人的な力を持つが、巨大化せずパワードスーツで闘う。
ちょっとイメージ違うかなぁと感じながらも、読み進めてみればコレも有りだと思うように!
ページをめくってワクワクしました。
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いま一番楽しみなマンガのひとつ。どこからどう見てもアイアンマンなウルトラマン。「ウルトラマンが帰った後、セブン以降のウルトラ兄弟がやってきていない世界」という設定。
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これは…!!!
超面白い、電車の吊り広告で気になってたので本屋のお試し版を見て即購入しました。
現代風にアレンジされたウルトラマンがかっこいい!!
イデ隊員がナイスミドル過ぎる!
2巻予告には諸星さん!?
今後の展開に超期待しましょう^_^
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これはおもしろい!!
本屋の試し読みで興味本位で読んだら、おもしろかったので、買ってみたが、これはホントにおもしろい。
ウルトラマンが星に帰ったその後の地球の話。
イメージとしては、鉄腕アトムをリメークしたPLUTOと雰囲気が似てるかもしれない。
知っているキャラクターがリアルな感じが出て来て、謎につつまれながら話が進む感じ。そこにアクションががっつり組み込まれている感じ。
早くも重版されたとのことだが、それだけのおもしろさがあった。
初代ウルトラマンも知らないし、ウルトラマンもほとんどよく知らないが普通に楽しめた。
ワクワクする感じ。
これは是非続きも読みたい。続きが気になる!
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怪獣を倒して去って行った、あのウルトラマンのその後の世界の物語。ウルトラマン世代には堪らない面白さ!必読です。
久しぶりにマンガ読んで興奮した。早く続きが読みたい!
Posted by ブクログ
昔むかし「ウルトラマン」に熱狂した少年・少女たちはとっくに不惑を越えたが、これを読めば狂喜するだろう。
これは「ウルトラマン」の後日談であり、ウルトラマン(ハヤタ隊員)の息子の物語である。変身もしない。空も飛べない。でもスペシウム光線はある。物語はまだ始まったばかりだ。謎も沢山ある。これからどのような世界が広がるのだろうか。昔の少年少女は、昔のように次週(次巻)をわくわくしながら待っているはずだ。
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あー、こういう解釈でウルトラマンみると、なかなか面白いな〜、って思った。同年代の男の子はウルトラマン大好きだったけど、自分は仮面ライダー派だった。そんな私が初めてウルトラマンに興味を持った。
カッコいい
ウルトラマンのボディスーツはメカニックでとてもかっこいいのですが
子供が見るにはかなり残虐で血みどろシーンが多く出てくるので大人向けです。
平凡な高校生が正義のヒーローになっていく様は夢があって良いです。
大作の続編
超有名特撮の続編。自分は平成生まれの人間なので特撮のウルトラマンで見ていたのはネクサス、マックス、メビウスくらいのもんですが、このULTRAMANすごく面白いです。多くのファンを抱えるシリーズが漫画で、しかも等身大サイズのパワードスーツを着て戦うなんていう改変。かなり勇気のいる決断だったかと思いますが、その甲斐あってアニメも漫画も楽しませていただいております。
この漫画はウルトラマンが自分の星に帰還した後の地球での話であり、ウルトラマン以外のウルトラマンは地球に来ていないという設定です。
正直元々のウルトラマンの知識がなくても楽しめる作品でした!!
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自分がこの世代になると、かっこいい(見た目じゃなくて)オヤジが出てくるとそれだけで入れ込んでしまう(^^;)。しかも息子のために闘うとなれば、より一層!
今(一巻)のところ、ウルトラマンへの思い入れが壊されるような展開はなく、安心して読めそう。迫力のあるアクションシーンもいい感じ。出てきた敵役(あれ、ウルトラマンみたいに見えるかなぁ…?ちょっと疑問)の名前といい、一巻最後に出てきたあの人?といい、燃える展開もいい。母親の存在感がなさ過ぎるのが怪しくないか?とか、皆さん書いておられるように、巨大化はどうなの?とか、いろいろ考えるところはあるのだけれども、それも含めて、先の展開をイヤでも期待させられてしまう出来。とりあえず既刊を読んでみよう。
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ウルトラマンよく知らないんだけど面白かった~~。
ウルトラマン(光の巨人)と同化していた人間、ハヤタ・シンにはウルトラマン因子が残っていて~息子までも普通じゃない!つって苦悩するパパ萌え。パパもっと若くても良かったとか思ったけど哀愁がすげえからこれで良し。パパから格闘技を習う息子とかも見たかったけどないかな。格闘シーン上手いんだもん!強化スーツきた身体いいわ~モモタロス的な厚みがありつつスタイリッシュなガワ。ナイス!ナイス ガワ!! トレンチコートきたパパの首から下がガワだったのHENTAIにしか見えなかったZ!わざとだろナイス!スペシウム光線だすのにガワの機能使うとかメカメカしてる設定も素敵!折れたらピンチ!それが良い!敵は無敵のデストロン~~(違
さて敵は巨大化してくるんですかね?
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初代ウルトラマンと同化してた影響により、超人化してしまった元科学特捜隊、早田隊員。
主人公は、そんな早田隊員の息子、進次郎。
彼もまた、ウルトラマンの力を受け継いでいた…!
一巻は、自分の力の源を知り、戦いに巻き込まれていきます。
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なんだコレ・・・すげぇ面白いじゃないか!
ウルトラマンと合体していた人間ハヤタ。
ウルトラマンが去った後もウルトラマンの遺伝子が残り、超人的体力が備わっていた。
でも、巨大化はできない。パワードスーツみたいなのを着てまるでスーパーマンのように戦う。
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今後の展開しだいだけど、面白そう。
初代?ウルトラマンが結婚をし、子供が出来、
その子もウルトラマンみたいな、設定。
ギャグかと思う設定だけど、意外にもシリアス系。
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「鉄のラインバレル」のコンビによる「ウルトラマン」。
正確には、ウルトラマンの息子かな。
ウルトラマンの息子が、ウルトラマンの因子をもってうまれてという話。
じゃ、セブンとかの世界とは、つながらない?
まぁ、もともとつながってないはずだったというのはあるですけどね。
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同作者の仮面ライダーをモチーフにした「Hybrid Insector」が好きだったのに中断されてしまってとても残念だったのだけど、ウルトラマンにテーマを変えてのこちらも悪くない。ただ、変身ではなくスーツって扱いになってるのは、今後どう展開していくのか、楽しみでもあり不安でもあり。
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ウルトラマンが地球から去った後の話らしい。
ウルトラマンというキャラクターは知っていても、作品は見たことなくて話についていけるかわからなかったけど、じゅうぶん面白かった。続きが気になる。
ウルトラマン1巻 レビュー
新しい設定にちょっと無理は感じるが、昔のウルトラマンを知らない世代が読む分には面白いと思う。
ウルトラマンスーツがメカニカルなところがいい。
Posted by ブクログ
世代的に外せないので一読。最近では珍しくしっかりしたデッサンと高い画力。漫画と劇画の中間を行く画風はこの物語にマッチしている。登場人物のみを引き継いで『ウルトラマン』のその後の世界として話が始まるので『ULTRAMAN』か。漫画やアニメにおいてデザインの基本著作権で旧キャラクターをリニューアルして使用できないもろもろの複雑な事情は察して知るべしではあるが、等身大ヒーローになると『テッカマン』や『仮面ライダー』に類似してしまう危うさはヒーローが巨大である必要性がなくなってきている昨今では致し方ないところか。
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何か評判みたいだったので購入。初代ウルトラマンの息子が、再び地球を襲ってきた怪獣たちと戦う話。
変身ヒーローとロボットモノを合わせて、シリアス要素で味付けしたような印象。
バトル描写が格好よかった。スペシウム光線には鳥肌がたった。ただ印象に残ってるのは父親のほうなんだよなぁ。
個人的な理由ではあるけど、ウルトラマンに関する知識、特に怪獣に関する知識なんかは皆無なせいで、それらしい奴が思わせぶりに自己紹介してもふぅんとしか思えなかったんだよなぁ。調べたほうが楽しめるかな。
今回はバトルが主だったから次は解説になるのかな。期待。
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初代ウルトラマンが地球を去った後の物語。
原作をよりリアルな設定で再構築してみせているのは、手塚治虫の「地上最大のロボット」を元にした浦沢直樹「PLUTO」に似ている。
絵的にウルトラマンというより完全にアイアンマンなのは気になる所で、怪獣(?)のサイズが今後どうなるのかが最大の関心事。
ラストをケムール人登場で切るのはズルい!気になる!!
Posted by ブクログ
渋いよナイスミドルだよハヤタ隊員。ベムラーが小さいのにはなにかわけがあるのだろうか。でも、ウルトラマンはこのサイズのままなのだろうか。昔のサイズの怪獣が攻めてきたら困らない?
それにしても、ウルトラタカイタカーイ!としか言いようのない動きに笑ってしまった。
Posted by ブクログ
ウルトラマンの去ったあとでもハヤタ隊員には超人的な能力が残された。さらにそれは彼の息子にも受け継がれ、その息子が主人公。表紙は新たにデザインされたウルトラマン…ではなく、主人公の着る硬化スーツ。
設定は面白いのだけど、絵がちょっと…。線が細くて強弱がないので、見難い場面がある。格闘シーンなどポーズが通常でないところでは四肢がどうなっているのか把握しにくい。
Posted by ブクログ
主人公の父が、実は「ウルトラマン」だったというのを、主人公本人に打ち明けるシーンとかは、スペシウム光線のシーンとかは、インパクトも非常に強くて、面白かった。
つまり全体的に、大コマが多いので、これぞれのシーンのインパクトとかは非常に大きくて印象に残るんだけども、逆にその所為なのか、話の進みが非常に遅いような印象がどうしても残ってしまう。コミック1冊におけるストーリーの「厚み」が、他作品と比べても平均的な「厚み」だとは思うんだけど、どうにも違和感が残る。
週刊誌であれば良いけれども、月刊誌の連載読者だと、これだと緊張感の維持が難しいのでないのか? と勝手に思ったり。
でも絵柄とかマンガのセンスは、とても良いと思う。
自分自身、こういうガチなヒーローものの作品をコミックとして買ったのは、おそらくウン年ぶり。
とりあえず完結巻まで買い揃えたいと思うので、ぜひアツい作品になって欲しいところ。