感情タグBEST3
ハラハラ!ドキドキ!!
ハラハラとストーリーに引き込まれて
ハラペコとコレットにドキドキして
ラスト、え?!8巻おわるよ?!?!ヤダヤタ
続きーー続きー〜ー!!!
と言う気持ちで
今レビュー書いていますのよ!
9巻はよーーーーーーーーーー!!!!
もしかして・・・
もしかして、兄弟は最後は離れ離れになる展開?
そりゃ、成人した騎士様がいつまでも一緒にいるわけもなく、いつかそれぞれの大切な人と新しい家庭を作っていくんだろうけどさー
今回のハラペコのエピソードは、これまでで一番泣かされました。
ハラペコとコレットはほんとうによく頑張りました。
今までは、激しいアクションアリのファンタジーとして楽しんでいましたが、これはもう神話の世界ですね。
この先どんな展開が待っているのか想像もつかないけれど、やっぱりそれぞれの人生を歩んでいくんだろうなー
当然ハッピーエンドなんだろうけど!
どうか、みんな幸せでありますように!
胸をギュッと掴まれる
なんか涙でてきちゃった。ホント。好き。容姿の悩み、勇気、想い色んなものをひっくるめて動き出して何かの形をなしていく。愛らしく、美しい
謎が解け始める
さまざまなからくり、謎がだんだん明かされてくる8巻。それにしても推しカプが多すぎて最高の作品。物語が面白すぎるんだわ
はらぺこ!
よかった!はらぺこ>_<元に戻れて。コレットにちゃんと思いを伝えられて。
寒がりやは同時進行な感じだけれど、3人が終わりそうな時点でまだ8巻かぁ。私、このお話が終わるまで生きていられるかなぁ(大げさなw)
一読では分からない微細な描写
の連続だけど。
これはここで終わりなのかという…
最後の数ページにその他の印象が全部飛びました。
ハラペコの姿は予告されてたし、コレットとの関係も想定内だったかな?
月様は体の弱いおとなしい人で、冥府様は勇敢だった戦士、そして後には出てきていなさそうなウィジャがジャガー王を助けた?と思ったらその人は食べ物の豊富な国の王のよう。でもあれは展開的にジャガー王。
この漫画の続き、絶対に読みたい。
食べ物が豊富な国編も佳境に
ハラペコの為にあり得ない状況に自ら飛び込むコレット。
コレットは料理人で普通のお女の子なのに。
獣使いとの言葉少ない会話もじんわり来る。
2500年前のジャガー王と御神様の出会いと、これからの展開を思うと辛くなったが、番外編の姫様にずっこけとほんわかを頂きましたw
匿名
久しぶりに読んだら読みにくかった。
この作家さんの絵は定型感がないので読み込みにちょっと時間が掛かる。
しかし其事を思ってもどうでもいいぐらい物語が情感豊かで素敵だった。
(カリッカリに焼いた外の餃子が食べたくなってどうしてくれる)
Posted by ブクログ
岩本ナオさんのマンガ 難しい!
だけど読んじゃうんだけどね。
はらぺこって お腹がすくと大きな獣になっちゃうんだね。
おまけに3神がそれぞれ違う人に憑依している。
御神様は国王に
月様はゾーイに
冥府様はナレースワンに
7人兄弟を狙うヒンヤリも なぞの人物
昔の話しと今の話しに突然入るから よくわかんなくなる。
世界樹って何?
解説書が欲しいね。
Posted by ブクログ
どのカップルも女の子が救いとなる存在なんだけど、厳密な言葉にはなっていないのに、背景はまだはっきりとは分かっていないのに、それでも男側の孤独とか寂しさとか居場所や家族や彼女を求める気持ちとか執着とか、女の子側も覚悟とか感情とか、そういうのがはっきりとした言葉で表されることなく、ぼんやりと、でも確固たる芯を別の言葉や態度で表現してるのがこの作者さんはすごいなぁと毎回思う。