【感想・ネタバレ】マロニエ王国の七人の騎士 5のレビュー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

生き物の国

獣使いとシロネンちゃんのやりとりが可愛い
卵に呼びかける時の獣使いのシーンがとても好き

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2022年04月10日

購入済み

マロニエ王国

いつもながら不思議な雰囲気のお話です。まるで設定が童話みたいにユニークで可愛いし、他の国を訪ねるミッションにはワクワクドキドキ感があって楽しめます。寝る前に読むのもいいかも。

#笑える #感動する #ドキドキハラハラ

1
2021年10月15日

購入済み

絵が綺麗

お話も面白いデスが、絵が綺麗で大好きです❤️

1
2021年03月04日

Posted by ブクログ

世界は広くていつも風が吹いていて美しくて
自分もその美しいものの一つなんだってこと

素敵だった。たまに思い出して頑張ろ!

1
2021年02月24日

購入済み

ぜひ電子書籍で読んでください!

まるでロードオブリング。壮大な物語の裾野が少しだけ見えて来た巻でした。面白い、可愛い、キュンキュンする!獣使い編が完結しました。
NHKの「漫研neo」で放送された岩本先生のヒリヒリした作画の様子が思い出されて感無量です。
紙のコミックスも買っていますが、あのものすごい熱量で描き込まれた絵は電子書籍で拡大して読まないと勿体無い!
紙媒体では緻密な背景という感じですが、電子だと一コマ一コマに実に細かい発見があり本当に面白いです。
なので読むのに時間がかかります。すごい満足感です。

1
2021年02月20日

購入済み

獣使いとシロネン余韻漂うラスト

獣使いが意外にシッカリとした言葉をシロネンに告げるのが良かった。余韻を感じるラストもステキ。楽しみがまた増えた感じ。
新章は「はらぺこ・コレット・食べ物が豊富な国」!!はらぺこも意外にシッカリしてて好感度急上昇です。コレットの飽くなき情熱もいいですね。

1
2021年02月17日

購入済み

とりあえずハッピーエンド

またまた「訪問者」が出てきて、その背後には「食べ物が豊富な国」の亡霊。
ルカ隊長の動きも不透明。
話が入り組んできましたが、とりあえず獣使いとシロネンの想いが通じてよかった。
続いてハラペコと食べ物が豊富な国の話がスタート。
食べ物が豊富な国の外交官怪しいです。

#胸キュン #ドキドキハラハラ

0
2023年04月01日

購入済み

面白いので一気に読んでしまいます
でも前巻で「4の大ワシの間」のだったのが、59ページで「3の大ワシの間」になっちゃってますね…?

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2021年02月21日

ネタバレ 購入済み

謎解きしなきゃ

10回近く読んで特に気に入ったセリフはこれ。
「お化けのくせに普通に出てこないでくださいよ、ジャガー王」

物凄い格の高い霊に対するぞんざいな言い方が出来るルカ先輩。親しささえ感じさせる物言いが素敵。

あと、獣つかいがシロネンちゃんの話を聞いて何が腑に落ちたのかは不明。自分だけが特別で、兄弟は普通だと思ってるのか、或いは兄弟みんながそれぞれの国の創世の神の役割を持ってると思ったのか。


以下はその前の感想。
↓↓↓
3回目か4回目の感想を。
1回目はストーリーさえまったく分かってなかったみたい。下にそのまんま残しておくけれど。

今、ストーリーは理解できた。
6巻や7巻まで読んでやっと。

フラカンによって人間に戻るまでがひとつの物語だと思っていたけど、そうではなくて伏線がたくさんあったということ。古代の王、ジャガー王や2500年の恨みと共に現れた、食べ物が豊富な国の大きな亡霊が話の筋に大きく関係しているということも。そしてそれは外交官のナレースワンについてた亡霊だということも。

それと作者の絵が素晴らしい。
人間になったシロネンが獣つかいを探して猫に頼み、案内をして用が済んだ猫が獣つかいの肩から下りる際の手足の描写が非常にリアルでまるで動いているかのように見えた。

ジャングルの動植物の絵も、白黒なのにまるで極彩色のような鮮やかさ。

話の筋が分かってきてやっと諸々鑑賞するゆとりができた。

獣つかいもルカ先輩もサムソンもこれから食べ物が豊富な国へ行くようだけど、基本的に獣つかいはもう帰国せず、ここの国で生きてく方針なのかな?
今後が楽しみ。

       ↓↓↓
  最初の読後感は謎だらけだった
    (国語力を増したい)

なぜ、ルカさんは獣使いを穴に突き落としたの?
やるだけのことはやったと記録させるため?
だから安全を確認した上でやったの?かな?

彼は出発するとのことだけど、国へ帰るのかな?
だからルカさんは言い訳をやっぱり用意するのかな?

世界樹とあったけど、ハラペコの陰はイノシシみたいだった。

フラカンの古代の王様に食べ物の国の王様が何か言ってたけど、現代の王様は無関係なのよね?

    

#ドキドキハラハラ #深い #シュール

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2023年01月29日

購入済み

鳥になった彼女は

生き物の国の国民が動物にされてしまって、マロニエ王国に助けを求めてきたオウムのシロネン(人間の女の子)と獣使いの恋模様に思わず胸がキュンとなった今巻でした。
七人兄弟の騎士達の謎が少しわかったようで、よくわからなかった。続きが気になります。

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2021年02月12日

Posted by ブクログ

むぅ、既刊のストーリーを少し忘れておる。読み直さないと。しかし、読ませる力の強さで、モリモリ読めちゃう。

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2021年03月07日

購入済み

岩本ナオ劇場

物語のストーリーや世界観、優しい雰囲気はさすがです。
岩本さんにしか書けない独特の空気感が好きです。

ただ、世界観が独特すぎて考えたら負けな気がします。

今のところ、その点については考えるな感じろ的な視点で読むことにしてます。
感性だけで楽しんでます。

読み進めるうちに世界が完成されていくのを楽しむのもありだと思う一方で、いまひとつついて行けていない自分が残念なところではありますが、
作品は大好きです。

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2021年02月13日

Posted by ブクログ

えー…ヒンヤリの行動原理がわからん。
なんとなく物悲しい。

シロネンが幸せになって良かった!

次の国は〈食べ物が豊富な国〉か。
そこへ向かうは、末っ子ハラペコ君。
適材適所なのか?

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2021年12月31日

Posted by ブクログ

絵はちょっとごちゃごちゃ感があって苦手。コマ割が苦手なのかも。でも、物語は好き。これからの展開がすごく楽しみ。

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2021年02月20日

購入済み

世界観はとても素敵なんだけど

中世の王国を模したほのぼのロマンチックファンタジーな世界観はとても素敵で、大好きな作品なんだけど、悲しいかな、戦闘シーンでは作者の画力が追い付いていない・・・。
あと、この間の特徴かもだけど、戦闘シーンに見開きページが多くて、電子書籍には不向きかも。画力不足と合わさって、より一層の残念感。
編集さんへ。今のところ、戦いのシーンが結構出てきてるけど、戦いのシーンを抑えて、ほのぼのを強調したほうが、作者の絵が生きると思いますよ。

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2021年02月14日

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