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絵はすごく好き。少々目がはなれ気味には思うけど表情は初々しかったり綺麗で、何より情景がとても綺麗でその時々の心理に合わせた様で心に沁みます。絵には5つけたい時もある。けれど残念ながらストーリーの方が幼稚だったり浅く感じられて惜しかった。
原作知らずですがすんなり入り込めました。こういう設定今ならどこかしらで目にしてるし、わからないなりにそのままにしても読み進めそう。冒頭、むしろ祭りの後の寂寥感とか名残惜しい感じを共感し易かったです。キャラクター達を好きになれたので話にも入りやすい。
この巻では新巻さん!新巻さん良かったよ~と春に受け入れられたのが嬉しくて。花が、同い年だったはず、と凍り付くシーンがすごく印象に残ってる。
#エモい #切ない
秋登場
秋のチーム怖‥。うわ~やだと思ったけれど(後で再会した時ももう一度嫌な思いするけれど)、田村さん作品のキャラクターはよく最初の悪い印象払拭していく描かれ方するんですよね。どう関係が変わっていくかも見どころ。
#ダーク #切ない
殿下、いいお方じゃないですか。双方ともいいようにしてあげたいけれど、どうーしたらいいのでしょうね‥。
#切ない
不気味さ
割とのほほんムードのお話と思ってきたけど、今回の事件はちょっと気持ち悪かった。(まだ完全には解決してない) リネットが足りない殿下は、わんこですね。
カインの言動に一喜一憂するレイナがいかにもヒロインらしくて可愛らしい。でもそのカインが不器用とはいえ困ったもので、頼れる側近とのやり取りから今後に期待ですね。
#じれったい
あの嫌なアデル夫人‥避けさせてあげたいけれどしっかり言い返すことが出来たのは進歩かと。相変わらず不快な人達との一幕ありですがカインが守ってくれていい話になりました。ただ画はね‥納得いかないけれど。
この義姉はまったくナニ言ってくれてるんだろうという感じでしたが、カインの真意が(読者には)伝わるいい回でした。
#ドロドロ #癒やされる
絵の満足度は下がってきてるのですが、ストーリーがまぁまぁ好き。 ルードルフがエルヴィラをずっと思っていた事が知れたのは良かった。夫婦それぞれにいいアドヴァイザーが側にいてくれるのも安心。 百合の細工師さん、気になってました。
スクール6日めにして難しい選択を迫られてる。生川さんの野望―もわかるなぁ・・・。 潤平と夏姫とのシーンがこの巻では1番印象的だった。「パリの炎」このまんがで初めて知って、知らなかった事を後悔。
#アガる
あの人
潤平にバレエへのきっかけ与えた人の名前が判明。影響再び。
正直この白鳥の湖はちょっと無いのではないかと思ってハラハラしてしまいましたが‥、結果として実は生川でも評価されてるようなのが面白い。ピアノ伴奏の婦人とのやり取り内容が興味惹かれて好き。
流鶯の壮絶とも言えるような生い立ちが読んでいて重くのしかかる様。まるで呪いのようなのに祖母を慕っている気持ちが切ない。圧倒的だった波打ち際での踊り。都と潤平それぞれの選択。
#ダーク #深い
やっとここから始まる
2巻初めの方はいじめのストーリーあり、バレエを期待して読むと折れそうになるかもしれないけど、流鶯の頑張りから風向き変わります。 潤平言えて良かった、いつまで‥ともやもやしたままだったのがやっとスカッとできた。
#アツい #スカッとする #ドロドロ
1巻では新しいバレエまんが見つけられたな、と言う感じ、学校生活半分でこの時点では星3だったけど進むにつれてバレエが80パーセント位↑占めていく。こんなにしっかり専門な話になるとは予想してなかったほどに、―後には星5。 せっかく幼い日に出会っていたのに環境と心無い声もありやめてしまっていたのは惜しくて、都ちゃんが見出してくれた功績は大きい。
#アツい #ドキドキハラハラ #胸キュン
この巻から中村先生の存在の良さが増していく。潤平のこれまでを認めてくれる台詞が良かった。 そして夏姫の演目の可愛らしさの表現、印象的。
ヒロインがへこたれないいい子なので応援したくなります。陛下の気遣いもわかったし、それぞれの想いも伝わってきます。
絵が好きになっていく
初回は作中のヒロインと同じく鳥っ?という反応をして表紙の人型含めてもこれは読まないかな~と思ったのですが、無料が増えて2巻3巻も試せるようになるとくちばしマスクの事情もわかって見ため的にも慣れていきました。たぬき侍女さんのデザインも慣れれば可愛い。絵自体や見せ方は綺麗。
この2巻で一気に話に引き込まれました。ピトフーイかなるほど~、狸族の世界観が新鮮、主人公の能力さっそく明らかにしてくれてメイメイが出来る、いい仕事してくれました。
妹―は、どうしようもない感じですが、公爵様に出会えてからの話は好きです。妹も人前で取り繕ったりしない分主人公に同情、共感がされるだけましなのかも‥。家族で乗り越えようと主人公を思いやってくれる兄君が素敵です。 絵は明暗がはっきりした、この手のタイプだと見るのに辛い作品もありますが、こちらは私は大丈夫でした。コマの構成というのか、見せ方が好みでいい感じです。
身も心も傷ついていたリアが巻き戻った時間を夢の中のように感じていて、その時間がとても美しく見える、読んでいるこちらにも大切にしたい思いが沁みてきます。とても優しくて繊細な空気感が良い。
私はふっくらおおらか、優しいセインの今のキャラデザに慣れてしまったので、この先呪いが解けたら表紙のイケメンにされてしまうの?そちらの方に馴染めないのではないかと密かに心配しております(笑)。
#共感する #癒やされる
瑠璃色の薔薇というと美女をイメージするので思ったよりも絵はだいぶ蕾でした。その言葉がなければヒロインはふつうに可愛らしくてストーリーは良かったです。
独り剣の鍛錬のシーンではシルヴィアでなくともはっとさせられて見せ方上手いなぁとなりました。 言葉がちょっと、令嬢がー私ってば、は崩してるにしてもちょっと言わないかと。5巻の無料部分でも殿下はおりませんとか少々気になります。 次から自治会参加で面倒な感じになっていくのかなとあまりドタバタ色は濃くない方を希望。
フェイント
策に見事にはめられました、意外性を楽しめます。ちょっとでもネタバレを惜しむ方は以下読まないで。 良かったあの人がまかり間違っての王族じゃなくて、とまずは初回は警戒してたのに。 1巻ラストのページであ~~やられたーと降参いたしました。面白かった。
#笑える #切ない #ドキドキハラハラ
ロマンチックさには欠ける?けど
風変わりな聖女ものが始まってしまった、という感じ。 思いきり和風ののぼりの背景には英文字のお洒落な国名の地図があったりして、似合わない事この上ない笑。 前向きで人のいい主人公が面白いです。
55頁の大方を使って、幼い時に神殿に入り王子との初対面・交流、護国聖女としての役割、投獄に至るまでと、丁寧に描かれリアに同情しやすい。姉がなんかしたんだよねと気の毒すぎる。明るい展開は次から。
#切ない #ドロドロ
これでどうして竜殺しと呼ばれるようになるのか、1巻では真逆の生い立ちが描かれるのにやはり人としての情には勝てないという事になるのか、紆余曲折ありそうです。 読んでいくうちに重苦しいような気分になっていて、重厚、悲壮さ感情に働きかけるだけの力はもっている作品だと思います。 衣服など都合のよい点が少々あり評価としては3.5くらいで。竜と少女の幼い日々の神話めいたシーンには星5を。
これとても好き
ベランダ園芸目当てに読み始めました。思ったよりしっかり園芸寄りで軽くおつまみ料理もありでスローライフな感じが良かったです。 お隣さん二人の関係性もいい感じ。ちょっとずつの進展も楽しみになりました。
#タメになる #アガる #ほのぼの
騎士、優しい~。自分もこのひとに懐いちゃう自信がある笑。 表紙、絵はどうだろうと思ったけどきもちも行動も可愛いしとても入り込んで読めました。
#ほのぼの #癒やされる
主要な登場人物たちが良心的なの見える話になっているので読んでて気持ちがいい。猫耳メルちゃんのキャラかわいい。 能力生かした意表をつく方法での一攫千金が早速あったりしてエピソードも楽しかった。
「朝を可愛いと思うのに姉を思い出すと心がすくむ」という表現に、そこまで心へのダメージ大きいとはいや~大変だなぁ姉妹も(一人っ子なもので)と思ってしまった。圧をかける言葉(姉本人はきっと無自覚)は良くないね‥。
試し読み
子育ての反面教師の学びのよう
子供の話はきちんと体面して聞いてあげなきゃな‥。普段上下の子に手がかかってるなら尚更。 カリナのチョコレート色のドレスの色合わせが素敵だと思った。
本人の咎じゃないのに蔑まれるストーリーが読んでて辛いです。 不気味にも感じる父親のお顔が怖い。 柱時計や蝶の描写、足元などちょっとしたコマ割りの見せ方?が上手なのかなんか好み。
気遣いにあふれた優しい物語。序盤は辛く当たられるシーンもありましたがここからどれだけ幸福値挽回していけるかー。
初対面でのあんまりな言い掛かりに対してしっかり切り返してお見事。 その後にも再び売り言葉に買い言葉になってる…。 ここまで女中さんのお仕事まんがとして読んでいられます。
冷徹将軍初登場時の台詞で冷徹以前の問題が。カチン~と来ましたので主人公はどうするか。 彼女元の職場では頼れる先輩的な人柄も仕事ぶりも申し分ない感じでした。
タイトルからだともっとコメディなのかという印象受けるのですが、そんなことないような。コミカルなところはあってもシリアス路線として読めました。このくらいの方が好み。主人公の感情が自然に感じて共感しやすい。男性キャラたちも性格が丁寧に描写されてそれぞれに好感持てました。
うん、言ってやったの―このくらいは反抗して見せていい。言わないと親が気づかなそう。 自分で気持ちを救うために描いた絵が命を削ることになるとは可哀そうに。
思ってたより意外とコミカル。サイラスさんも本人真面目にしてるつもり?でも面白みのある人のようですし。 シェリルが旦那様にその都度言葉で伝えようとしてるのもいいですね好感持てます。
1話は寂しいとじわじわ浸食されてく描写で、2話は光の表現が印象的だった。 ちょっと思うのは、この作品でのスキルは本人を観て授けられるというより名前に付随してくるということなの? 「惚れてません」前後の二人の表情が良かった。ステラの泣き顔が可愛くて。泣くことができたのは良かったのかもしれないね。
オリアナそれ自分から言っちゃうんだと未来のネタ晴らしをヴィンスに。今は逆効果だと思うけどなぁ。 魔法世界らしい説明が入り、はじめての魔法授業。
これは~信じ切ってたオリアナにしたらショックでしょう。7歳からずっと待ちに待ってたはずの再会だったのに。思わぬ塩対応でした。
なんだか冒頭が好き。女中さんの言葉遣いとか雰囲気出して来てるなぁと。表紙のイメージに合って、切ない物語が始まったと思ったけれど意外と主人公のキャラクターがお茶目だった。
明るいタッチで進んでるけど前世の死の理由がここへ来てもまだわからないまま。それは不安なはずだわ・・いつ、どう解けるんだろう。 シャロンさん、例えると白百合か月下美人てどれだけ素敵なんでしょうか。
無料増量50頁
はじまりのいざこざはよくある感じ。疲れ切ってしまった主人公が修道院での生活に入ってからの描写が良かった。静かな暮らしの中で心を休め、ここで生き直そうと思った矢先に~とここまで試読。
#癒やされる
お父さんに賛成、矢車菊は高貴ですよね青色はどの花より冴えてて好きです。 オリアナパスタが美味しそうマネして作ってみたい。人参のラペもいい。
満月の夜に、窓辺で恋人を思うなんてロマンチック。オリアナの気持ちが伝わってきて切ない。けれどもヴィンスにも伝わってきてるようだからきっともう少しー。
めげないオリアナ。ようやく少しヴィンスの心を動かすことができたみたいで、やっとかぁ~と息をはきだす気分になった。きっかけが杖だというのはいいシーンだったと思う。