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育ての親霊たちとの別れが切ない
2話まで読んでたら5つ星つけるとこだったんだけど、3話から雰囲気変わった感じがしました、この方向が本番なんでしょうー。 最初の感じ好きだったんだけどなぁ。霊たちが赤子を育てるってどこかで見た感じだけど、一人ひとり愛情に癒され消えていくシーンが胸に迫るものがありました。おじいちゃんドラゴンも良かった。 この世界の不条理正すのが本筋でそれがバトルのみでなくどう成されていくのか、それによって自分の好みかどうか分かれそう。
#切ない #感動する
面白い!
盛り上がってきてます。ラストページのいいところで次巻へ。少し都合良すぎる感はあるけれどエンターテイメントとして上等だからもういいでしょう。エピヌは自らの優れた資質と努力と人柄で人の信頼を勝ち取りにいってる、正統派ヒロインですね。
#アツい #感動する
少女時代のエピヌを出来る限り多く読みたいけどどうなるんでしょう。 始まりは野生児のようにも見える環境にいたけどこれがどうしてかなりの天才。お母様が何者だったのか1巻ではまだ何も明かされません。 宮殿の図書室での話になってから、エピヌの優れた資質が見え始めぐっと引き込まれて行きました。
なるほどこういう辛さもあるんだなぁと浮き彫りにされてくの中々苦しい。タイトルがお見事、カッコイイです。
印象に残るシーンがいくつもあって楽しく読めました。花に癒されるだろうって自ら摘んできてくれる王子さまって素敵。いい仕事してる侍女さんコメントが面白い(笑)。
何というのかクロエは淡々と?クール?塩対応?のようでいて頼りになったり親切でもあったり。 自分にとっては現実味ない二人のようでも、エマの状況はこういう人あり得るのかもとヘンなリアリティだったり? 知らなかった事も知れて、あまり読まないタイプの話でしたが読んではいられる作品でした。
#シュール #タメになる
絵は綺麗だと思うのですが、名の通りにトラブル続きで不運ばかりを見せられるのは楽しくないなと思ってしまう。皮肉屋従者さんのおひぃさま呼びもあまり好きじゃないかな。リヒトが好みの方にはいいのでしょう。
表紙の仔登場。狐さんだったんですね。可愛いけど災厄の名から噛まれるんじゃないかと冷や冷やしました。仕草や反応の描かれ方が可愛くてコマの文字の通りにきゅんとする。
スペースホラーとでも言いたいような― そうなった背景に感情移入すると切なく壮絶なことになるのでしょうが、起こった事実だけが淡々と描かれています。 そういえば過去作品(メディア)にあなたはそこにいますかというのもありましたっけね、着想はそこからなのかなと連想― 言葉以外に共通点は感じませんが。 画が空想世界に飛ばしてくれる光景を見られていい感じでした。 最後の1頁がちょっとブッツンと切られ過ぎた感じがしてあと1コマ1ページ欲しかった気がしてます。
大筋では面白いと思うんですよ。絵も綺麗。1巻で一部完!という感じで綺麗にまとまってるのも読みやすくていいと思います。 けど全体に薄っぺらいと言うのかそんなに都合よくいかないでしょうとかなんか釈然としない感じがつきまとったり。なんだかなぁ、好きな感じではあるのに作品として高評価はできないレベルでした。
表紙のヒロインの清楚さが好きで読み始め、中の絵も繊細な感じがしていいですね。 皆人外とのことで、それぞれのキャラデザにも納得、ヘビさんがらしいですね。 9ページの□の吹き出しに飾りがついてるのに読み返して気づきました、凝ってる。 話は早速の怒涛の展開があり次へ。
話は良さそうなんだけど。。
酷い虐げられ方はこの手の物語上目をつぶるとしても、文章・台詞がなんか引っかかるとこがあったり、いっくら下がらせたといっても護衛の騎士は何やってんだと少々話に無理を感じました。けなげで清楚な感じのヒロインは嫌いじゃないので、この辺気にせずにストーリーを楽しめる方ならそれなりにいいんじゃないかと思います―
不遇でもけなげにしているヒロインに、この先力も見えてきそうだし~、な展開は好みです。 父親との交流ができたシーンは良かったと思いましたが今出来るのならお父さんもう少し前に~と思わないでもない・・。 それと本人目の前にしての「ご挨拶いたします」のあいさつってあまり好きでないのです、何回も目にすると世界観を邪魔するようでちょっと・・となる。
自分が読むには少々少女まんが感が過ぎてーという感じでしたが、月夜のシーンなど綺麗な光景は魅力あります。 おまけのショートストーリーにちょっとだけ添えてある牡丹のカラーイラスト、ああいう心配りはいいなぁと思いました。こういう巻末の小説ページって味気ないことが多いので。
傷ついてからの少しずつ回復していく期間が丁寧に描かれて、侍女さんの適格な言葉がけとかこうした人が側にいてくれるのはありがたいと思います。一人で考えてると不必要にドツボにはまるからね。アランも心をいたわってくれてそれ殺し文句じゃないのーという言葉もあったりして素敵なお相手ですね。 なので、せっかくのいい話なのにこのタイトルはどうかなと気分で星マイナス0.2したいかな。目を引くために?あんまり~と思って後回しにしてました。
#癒やされる #胸キュン
やだもうこのヘタレというのかヒロイン陛下をどうにかして下さい、と言いたくなります(笑)。可愛い絵柄で繊細な背景画もかなり好み、ただ陛下の胸元のぞく衣装があんまり・・と思っています。
元の童話を読み直してみたら、え、これで終わるの、というようなちょっと消化不良なお話なんですよね。 海野さん式にアレンジしてあるので良かったです。
主人公アルビノとのことなので、カラーが映えていいですね、モノクロだとついその設定忘れて読んでしまうので。 分冊ということで仕方がないけど話が短くて途切れてしまう感じがちょっと残念。
やっと語られた
思いがけず感動。こんなに心動かされる話をされるとは思ってもみなかった。ある意味心が置き去りで本来の自分じゃなかった同士の出会いだったんですね。こんなに深い想いで待っていてもらえたとは。理由を気になっていた方にはぜひこの巻を読んでみてほしいです。
#深い #感動する
この人いいのに
気心知れた乳母さんを屋敷に迎えてくれてる気遣いが何よりかと。あの酷い修道院より百倍千倍いいと思うけどねぇ。
1話で少女が追いかけるんだったらやっぱりうさぎだなぁ~とある類似点にほっこりしてたら4話では猫についてってるのでした。そこのねこねこにゃーにゃー♪が可愛い。 絵が綺麗で可愛く描かれるので読みましたが、1巻は世界の紹介や民族事情は小出しに入るものの子供たちのシーンが主で他愛無い感じ、私にはまだ何とも~な印象でした。小説では長編の、コミカライズはまだまだ序盤らしくて2巻で完結だそうなのは残念。
特別扱い
ふうん~エヴァに対するアランは特別甘くて優しいんだ~というマリアの言葉ににやにや。 それはいいけど、3人の身分がわかってきて今後潜入の説明はされるだろうけど納得いくものになるでしょうか。
さっそく国には事が起こるし精霊についての事情もわかって興味惹かれます。 やはりヒロインが重要ポストなんだろうと思える展開はいいかな。
柚子の実家の面子がホントにしょうもない、のにモヤモヤが溜まりますが、そんな中で小鬼ちゃんずがいい仕事見せてくれてる。手のり小鬼ちゃんとかおじいちゃんの頭上にいるとかよじよじ登ってる感じちょっとしたコマが清涼剤になってます。
母の愛
母の前では素直で無邪気な娘になってしまう主人公、その時間のあったかさがなんか良かった。 シナリオ、気になります。
見返すと言いつつもやってることは新妻らしくて、可愛い新婚さんにしかなってないのに和む。 ちょっとしたデフォルメコマが可愛らしい。
#笑える #ほのぼの
セシルのちょっと傷ついてそうな表情が気になってたら、なるほど~こう来たか、と思いました、面白かったです。 絵が特徴ある感じで(味でもある)、良かったりちょっと・・となるとこあったりで星一つ減となりました。
王子
なんとこんなに見守ってくれてる正真正銘の王子さまがいらっしゃるとは。 幼い日の二人の様子がとても可愛いです。
絵から受けるインパクトがけっこう大きくて、幼い見た目でお腹の大きいアリス嬢にはうわーと引き、悪女(と誤解される)主人公の泣き顔には同情の思いできゅうっとなりました。もう味方になってくれそうな男性が見えてるので安心できますね。
たしかに型破りな入り方。 ご隠居さまの印籠みたいな効果?読者には後出しで見せられる全権委任状みたいなものがあって、そんなのあり?と。 バッサバッサと切っていく令嬢が(口頭で)小気味いいです。
家族会議
いきなりプレゼンが始まった。行動力のあるシンデレラですね。 魔法使い殿が、イケメンにしたいのだろうけどあまり好みじゃなくて。 執事さんの件周辺の敬語等台詞がちょっと気になったりしました。
謎の一つに
せっかく修道院行きまでこぎつけたのにもう一歩というところで~なのには主人公と一緒に落胆‥(それでは話進まないけど)。 弟君の存在いいですね。けれども過去回彼なりの人生もあったはずで彼側にもループの原因はないのかなと、そうすると話複雑になりますね。
ひとまず星3.5くらいで
ループもの横並びにある中では雰囲気が好みで先読んでみたいかなと思える作品。 いくつもの謎がいつ明かされていくのかにもよるし、あまり待たされたくはないかな・・。 初回の殺され方は何か間違いだとしても、後ろからーというやり方に少々うなずけない・・。
印象に残ったのはラリサ。真珠姫がほんとに素敵な人だったのでもう少しエピソード読んでいたかった。あっさり上手く進みすぎてて何か、物足りないような。
貴族令嬢とはいえ金銭面でピンチに立たされちょっと変わった入り方でした。軽く読み始めたけれど、公爵さま登場からの貴族特有の言い回しによる齟齬とか、そういうものなのか~といつの間にか本腰いれて読み始め・・ 物語としてはまだまだ半端なまま2巻へ続く、あとは番外編収録となってしまいちょっと物足りなかったかも。 あとがきに書かれたメジャーデビューへのとんとん拍子の経緯が面白かったです。
試し読み増量版で
星3.5くらい。 フィルを黒猫に見立ててのシーンがなんだか良かった。日本は黒髪は見慣れてるけど、整った顔立ちそこに金色の目の組み合わせって、どんなに綺麗なことだろうと思ってしまったのでした。
#胸キュン
はにかむ表情が綺麗なせいか読んでいてファウスティーナが可愛くてしょうがないです。これが過去の生では妹殺害まで考えてしまった?キャラクターに少し合わない気もするのですがまぁ忘れとくことにして。王太子とのやり取りシーンにもなにかなこの可愛らしい二人はとにやにやが止まりません。
少年ルークは可愛いし、先まで見通して備えてあげる献身的なサラってすばらしい。けれど少年期のエピソードはもうここで終わりかぁ、と私には好きのピークが過ぎてしまった感があります・・。それとまた戻ってしまう可能性もあるって事になる?その辺りは先で何か触れられるでしょうか。
ルート
個人的にテレーゼの髪飾り(髪留め)有りのこのヘアスタイルが好き。 大公さまよりもジェイドの方が好みなので賛否分かれる先の展開も私は結果良かったなぁ。
見せ場
ハーニァ様のドレスへの加護縫い、ビフォアーアフターが見たくて購入。出来れば3巻冒頭に続くシーンまでを1冊で見たかった。
セレスティーナが益々魅力的に。悪女というよりはもう完璧な淑女ですけど。 心を掴むのに国花の話の使われ方が素敵だった。
可愛らしく優しいヒロインで好感持てます。最後の最後のコマでルンっと言わんばかりのヒーローのしてやったりというか達成感が可笑しかった。~というかお相手が、ケガから助けた時点での弟の方じゃないのが変わった展開でした。
湖の善き魔女
素敵な世界観なので最初は所々入るギャグが余分にも思えていたけど鹿のドヤ顔あたりで許してしまった(あそこ好き笑)。 善き魔女ってわざわざ付け足すの何でと思ったら、出会いの時のハリージュ様の言葉からだったのですね、そう知ると気持ちがいじらしい。
#切ない
こりゃまた失礼な奴がダブルで登場・・。 ちょっとした1カットで王太子の反応(ヒルダの面相に対しての)とか妹ちゃんの猫仕様とか楽しい。 ヒルダの淹れるお茶たぶん父親公認の美味しさなんでしょうか、上手に淹れられる令嬢って素敵だと思う。
領地経営の事になっていくなら楽しみ。 王子への返信、まさかあの通りの文面で送ってしまうとは思わなかった・・。 無料で読めてるからまだいいけどページ数減りましたね。
幼少期のエピソード
姉妹愛が微笑ましい。 叔父が犬バカゆえなのか、初めての大型犬子供は怖いですよ、それ見て笑ってるのはどうかと思う。 これ母を亡くしてすぐの事なんですよね、妹ちゃんの言葉にちょっと涙ぐんでしまった。
ドレスが完成したんですが特にそれほど目を引くものに見えないのが残念。アランのキャラデザがちょっと可愛いのはいい。
ミステリー要素は面白そうだった
後半に転生者が彼女だけでないとわかり始めてからのミステリー面に興味持ちましたが、コミカライズでは謎解きされず終わってるそうで残念。 読んでいると忘れてるけど王子は19才?にはとても見えないのがちょっと・・となりました。
過去編混じる
これまで小出しにされていた大聖女をしっかり読むことができて嬉しかったです。もっと大人っぽいイメージだったけど、なるほどこれはフィーアだわ。護衛騎士もその存在だけで充分パートナー足りうるのにシリウスという隠し玉がまだあったとはと、知った時は思ったもんです。
#感動する #アツい #エモい
最初これで好きなまんが増えたと思い、勇者はどうやら心理の何やらの症例にカテゴリーされるタイプねと見えはじめ、そのあたりまではまぁまぁ、だんだん行きすぎると怖くなってきました。アリスちゃんは拾う神ならぬ天使に見えて良かったのですが。絵は好きです。