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水がきっかけで古代へ引きずり込まれてしまったユーリ。 最初は混乱するも、徐々に適応していく。 王家の紋章の影響を受けているのかな?
命を落としてもおかしくないギリギリの局面を潜り抜けていく 信たち一行。 窮地を打開すべく山の民の元へ。続きが気になる。
戦の絶えない時代。 漂と信は、大将軍になることを夢見て日々剣を磨く。 そして、乱世の渦中へ。数奇な運命が始まっていく
元カレ辻井に、さらに伊藤の補佐の後輩、最上も加わって 四角関係?の様相。 互いに、心穏やかではない茜と伊藤。 素直に告白すればいいのに。
この伊藤の独占欲。元カレ辻井が隣に寝てるのにビックリ。 どうみたって両想いだと思うのに、はっきりしなくてモヤモヤ。
ずっと友達だった関係を変えるのは難しい。 でも、セフレっていってしまうとそれもまた変えるのが難しそうなのに。
お姉ちゃんの彼氏。 評価が低いところから始まっているから、 気づけばあとは上がっていくだけだし。 この好意が今後どうつながっていくのか。
お付きでそもそも異性と意識していなかった煌。 偽装結婚し、煌の告白もあり、改めて意識しだしたらトキメキがとまらない。 ドキドキ。
なかなかぶっ飛んだ設定。 超お嬢様で、両親が高校出たら見合い結婚って、いつの時代だ? お嬢の望む恋はかなうのか。
吟は本当に気持ちを伝えるのが下手だ。 しかし、花を何故好きになったのかよくわからない。 花のお母さんと関係がある?
先輩、皆の前で告白って大胆。学生であることを最大限に利用してる。 花は吟に失望して遠ざけちゃう前に話し合えたらよかったのに。
吟は感情表現が不器用すぎる。 花からしたら戸惑いしかないよ。 憧れの先輩が優しいだけにギャップが。 この先の展開が気になる。
花は両親が事故死し、天涯孤独だと思っていたら おじいちゃんがいた! でもヤクザの組長とは・・・。波乱含みだな。
話に程よいスピード感があって、毎回のオチにプッと笑える。 見た目とのギャップや関西弁も面白くて、読むのがあっという間だった。
学校で教えられていること、過ごし方と、街でみた大人の世界とのギャップ。 これからも何度もぶつかるであろう葛藤とどう折り合いをつけていくのだろう。
ルイ、カッコいいキャラ。 一見ヒーローに見えるが、闇がありしかも深そう。 他の動物も、見た目(本能)とそれぞれが持つ内面(心理)は 必ずしも一致しないのが人間キャラより、際立って見える。
自分の感情をうまくコントロールできない恩田くん。 思春期だねぇ。 新キャラがからんで、さらに二人の間に変化が起きる?
本当の好きって何? あんなにやりたい放題だった恩田くんに変化が。 恩田くん自身でもわかってないからハルは ますます混乱するよね。
ドSな恩田くんに翻弄されまくりのハル。 溺愛行動(好きな相手じゃなかったら苦痛でしかないが)は これからも続く?
恩田くんめっちゃ強引。 ハルがかわいいからいじめたくなる、ひとりじめしたくなるってことなんだろうけど。
自然界では敵対する関係にある動物たちが 同じ学校で一緒に学生生活を送っている設定が面白い。 しかも理性と本能のせめぎあいが描かれる場面も。 この先どうなっていくのだろう。
いよいよアメリカへ。 時を経て、年を重ねても大のスタンスは変わらない。 どこまでもぶれないし、素直に物事に向かう姿勢がカッコいい。
今回は末っ子、岳くん中心のお話。 お兄ちゃんへの思いやりで参観日を黙っていたことによる騒動。 本当にいい関係の兄弟だ。
宇多に彼氏ができて、湊と宇多の関係に変化?。 男とか女とか関係なく心が通じ合えていた二人に 思春期の壁が。
1巻から時を経てまた新しい人物たちへ。 邪魔な光がなく、澄んだ空を見上げる人々にとって 現代以上に夜空は謎に満ちた惹かれる存在だっただろうな。
かつては天動説が主だったという事実。 知識としてあっても深く知ろうとはしていなかった、 宗教との関係、定説を覆す困難の一部を垣間見れる。
兄弟それぞれがお互いを思いあう気持ちが溢れていている。 やわらかい空気に包まれて、読んでいる側もほっこりして癒される。
求めている音を追求し、本気でぶつかりあって 音をすりあわせていける醍醐味を感じる。 次巻はトリオになっているのか?
続編と知らず無料版を読む。 ジャズなのにドイツ?ってよくわからないまま読んだけれど、 主人公の熱が誌面から伝わってきた。
小さいハコで聴けるって観客としてはサイコー。 どんな状況でもどっしり構え、少しずつでも前に進んでいく様は 人として魅力的だ。
人脈がつながって新たな世界が拡がっていく。 それをちゃんとものにできる大は凄い。 それが嘘くさく感じないのがいい。
大のぶれないスタイルが周りの人を魅了するのがわかる。 最後のかつてを思い出す関係者へのインタビュー場面が心にしみる。
普通の地方の高校生がジャズに出会い世界一のサックスプレーヤーを目指す。 何度もお試し版で見かけていたのに、読んでなかったことを後悔。
バレンタイン、誕生日とイベント事が続いた回。 幸せそうな二人をみるとハッピーな気分になる。 しかし、波乱がおこりそうな・・・。
いくら元下宿屋さんだとしても同居ってあかんやろ。 叔父さんも一貫性がないぞ。 妹もみじがちっこいのに一番冷静かも
友人の桜くん、面白い。日下部くんの友人だけあって個性的。 そしていろはの幼なじみ登場。 彼がこれからどう関わってくるのか気になるところ。
元カノにゆさぶられ嫉妬するいろはがかわいい。 しかし婚姻届って。さすがふりきってる日下部くんだな。 男女とも友人達のキャラがいい。
修学旅行、京都の景色が非日常感がある。 二人もいろいろあって、徐々に彼氏彼女としてしっくりしてきている感じ。
翼くんタイミングが合わなかったんだね。いい子なのに・・・残念。 それにしても日下部くんの翼くんへの圧が凄い。
日下部くんの今までつきあっていたタイプとは違っているいろは。 他の人ならひいてしまうような重い感じも程よくかわしているのが面白い。、
店長に告白するも思いが届かないと思う葉月くん。 現状を打開するため島尾くんに体を貸すことに。 それぞれの思いはどうなっていくの?
若くして亡くなった島尾くん。 死後もなお、大好きな妻六花ちゃんの側で浮遊している。 そこへ現れたバイトの葉月くんには島尾君が見えて・・・。 この先どうなる?
主人公がかなりダメダメな感。 だけど根は悪くなさそう。 亡くなったマスターとの不思議な出会い。 何故、彼が選ばれたのか?
アニメをみていたけれど結末ってどうだったっけ?と 思いながら読み始めた。 なんかキャラの顔が違う・・・。
淡々と話が進んでいく。その中で、現在と過去のエピソードが行き来し、 過剰な表現がない分、それぞれの人物の思いが深く心にしみこんでくる。
魔王を倒すまでの冒険ものはよくあるが、その後のお話っていうのが個人的には新鮮で面白い。 静かな流れの中で話が進んでいくのも心地よい。
弟くん、好きな子をイジメたいってやつよね。 しかもマチが、感情がモロ顔にでるタイプだし。 兄ともいい感じだけどこのままいくのか?
おっと一番いいところで終わってしまった。 まるで横溝正史の小説のような血生臭い因縁の数々。 謎めいていた部分がどう解決をみるのか気になる。
整くんの観察眼と深い思考には登場人物と同様、本当に驚かされます。 何回読んでもいろいろと考えさせられる言葉の数々です。
女性へ向けて当然のように言われ続けて、それが呪文のように刷り込まれてしまった概念。 活字でみると胸に刺さります。 今、そしてこれからはもっと軽やかに変わればいいな。