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仁英とエリザベスの策略に引っ掻き回されるアヤメくんと椿ちゃん。 今回はロンドンへ。段々グローバルに・・・なるのか。
エリートである仁英の自信あってのものか、椿ちゃんへのアプローチが凄いな。 でも、椿ちゃんにはうまく伝わってないけど。
高平さんに接近して話すアヤメくんがかわいい。 まだ付き合い始めだから気になるよね。 しかし最後に肉食系な新キャラ登場。こっちは気になる。
アヤメくんと椿ちゃんの思いは通じたのか? どこかピントがずれてる感じがちょっと笑えて微笑ましい。 次巻はもっと心が近づくかな。
アヤメくんのちょっと浮世離れした感じが面白い。 ビックリすることもあるけど、それだけピュアな気持ちを持ち続けているんだな。
食のレシピ参考になるし、3人がおいしそうに食べているのをみると 自分でも作って食べたくなる。 食事以外ではそれぞれきつい環境にいる3人。 好転していく?
おかざき先生も食のマンガを描くんだ。 先生のアートを感じさせる絵が好き。 今回は卒業から少し時間が経って再会した同級生3人。 これからどう関わっていくのかな。
初恋の千葉くんそっくりの弟くんが自分の担任のクラスに転校してきた。 マチは高校時代の自分に引き戻されること多々。 その上、本人の千葉くん(兄)にも再会、ってこの先どうなる?
美園くんに気持ちの変化が。 バスケの練習につきあってくれる愛慈くんはあいかわらずの面倒見のよさ。 ラストに登場した彼女はこれからどう関わってくる?
電車でキョーレツなおじさんに遭遇してしまい、面食らってるうららをフォローしてくれた人が なんと高校の先輩。 そしてクラスメイトの美園くんも加わってこれからどうなるか気になる。
無料だったので、どんな内容か全く知らずに軽い気持ちで読み始めたが、一気に本の世界に引き込まれた。 この先、チャーリーはどうなっていくのだろう。
葦人はユースのセレクションに合格し東京へ。 新しい仲間もキャラ濃いな それにしても献立表。計画たてるのも大変だけど作るのも大変だ。
ユーズチーム、見た目10代じゃない、オッサンやん。 それに試合を見てたカラスは八咫烏?未来を暗示? 次巻も気になる。
絵が好みではなかったけど、読み進んでいくうちにどんどん作品の世界に入り込んだ。 セレクションでどんなドラマが?次巻も楽しみ。
元カレの龍弥は面倒くさい。かなり屈折してるよう。 何故にこんな行動をとるのかって感じ。 これからも二人にどう関わるのか?
かなり突飛な展開なのに、すんなり話いはいっていけるのは孔明のキャラゆえ。 佇まいも威厳があって魅力的。
両想いになって付き合うのがハッピーエンドの作品もある中、 川上先生の作品は逆であっという間。恋のいきおいを感じる。
学校生活なのに学生はほとんど3人しか出てこないのは何故? そして、気持ちが一方向というか相手への思いやりが感じられないので 共感ができない。
泰陽宅での星の無防備さ加減が信じられない。 しかも高校生が着替えにシャツを出す? ツッコミどころ満載の巻だった。
あれ? 表紙の深月が中心かと思いきや・・・。 ちょっと意表をつく展開だったけどこの先どうなっていくかな。
いきなりの異世界にもかかわらず孔明の落ち着きと適応力の高さに人物の器の大きさを感じさせる展開。 この先も楽しみ。
久しぶりに読んだけど、やっぱり面白い。 勢いがあるけど熱すぎず、ちょっと抜け感があって。 クスっと笑えるところが好き。
最初はタイミングだけだと思ったけれど、二人はとても感性が似ている。 心が振れる部分、芯の部分が一緒だ。
まさに出会いは奇なり。年を重ねれば人生も山あり谷あり。 紆余曲折したおかげで気づくこと出会えるものがあるってこと。
王女の身代わりとなったニナ。 彼女の思いが周りの人を動かしていく。 これからどんな展開になっていくのかますます楽しみ。
リカチ先生の描く少女は、顔が丸っこくて愛らしい。 不遇を乗り越えていく意志の強さを瞳の輝きに感じる。
タカオと藍にもそんな過去があったのか。 藍を嫌悪しているタカオさえも認めさせてしまう藍はカッコいい。
やっとタカオにスポットが。 タカオと翠斗の出会いが語られる。 藍への冷たい対応はこういうことだったのか。
トッキーはまさに御曹司って感じ。品がある。 男性陣イケメンだらけだけどうまくキャラ分けができているなぁ。 さすが北川先生。
人からは羨ましがられる立場であろうトッキー。 でも息苦しそう。 そんな彼をすくいあげてくれる藍はかけがえのない人なのだろう。
蘇芳くんでなくともこんなこと言われたら藍のこと好きになっちゃうわ。 でもキスはしないことにどんな秘密があるんだろ?
若君の失脚をたくらむ奴ら(みるからに悪者)登場。 そして謀略で若君ピンチ。そして次巻は若君は現代へ?
一途な唯之助が周りを巻き込んでいくのが面白い。 若君と会いたいがためになりすまし寝所まで忍んた唯なのに、ドギマギしてる様子がかわいい。
最初タイトルをみて「ん?」とおもったけれど、読みだして納得。 そういうことか。 森本先生どの作品も面白い設定だな。
今度の作品は年下くんなのね。 いずれは日和の衝動が佑奈に届くんだろうけれど、その時はまだまだ先そうだな。
「駅から5分」に登場した人物やシーンとリンクしている部分が。これから先も絡んでくるのかしら。 陽大と花乃には言葉に出さずともつながる意思を感じる。奥深い。
独特の枠線とコマ割りが巧みで、映像のカメラワークのよう。色の濃淡も絶妙。 話の展開はまだよくわからないがくらもち先生なので楽しみ。
光正さんの祖父母の恋のお話。茂正さんの本音を知ってアンの表情がパーっと明るくなる様子は読者も幸せな気持ちに。 一転、キョーレツなおかん・・・いえいえお母様登場。どうなる?
#ハッピー #ほのぼの #笑える
ドラマの1話が面白く、原作がマンガと知り読んでみた。 愛する家族を亡くした喪失感と再び会えた喜び。 心に響く。
北川先生らしくなかなか刺激的な始まり方で。 美男美女ハイスペックな登場人物たちがどうかかわっていくのか気になる。
画力がある先生なので、平安の装束が安心してみていられる。 謎がいっぱいだから、今後どうなっていくか楽しみ。
表紙のイラストをみて楽しい感じかなと思いきや・・・。 学生時代の4人の出会いから、今までのそれぞれの歩みが少しだけ。 でも心が締め付けられる。
40といえば不惑・・・とはいかない迷いの真っ只中の彼女たち。 極端なシチュエーションもあるけどそれぞれの悩みは理解できる。
西先生の作品だなと思うキャラたち。 店のコンセプト無視の状況。 この先お店も人間関係もどう変化していくのかな。
川原さんのお母さんのような人と接して本来のヨリが垣間見れた気がする。 スムーズにいかない状況が少しは変わるのかな。
でてくるキャラが、みなどこかこじらせている。 この先どう展開していくのかわからないが、降れ幅が大きそうな感じ。
出来事だけをとってみると凄い関わり方。ストーカーだ。 反面、誠の子供のような感情の起伏にはちょっと笑える。
カリスマ性とは? 周りの人を惹きつけてやまないものを立場から得ていくのか。 あと父王は本当に病んでいるのだろうか。
ポスターとか販促物にそのまま使えそうだと思うほど、場面ごとのキメのカットがとにかくカッコいいなと感心。
王子を邪魔しているラーシュとフレイヤの母スカディとの関係は? におわせているけど明らかになるのはまだまだ先なのかな。