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主要キャラだと思っていたアーロンがいともあっさり亡くなってしまうなんて。 ちょっと意外な展開でびっくりした。
敵、味方それぞれの関係がちょっと希薄に感じる。 キャラクターの魅力にも乏しい気が。 よって話の中に入り込めなかった。
毎回難題を克服していく、潤平のアーチストとしてのパワーを感じる。 バレエを、作品を知るきっかけにも。
まるで彼氏彼女のような姉弟が血が繋がってないとなれば、先輩は焦るよね。 でも璃久の思惑どうりこれからも進んでいくのかな?
ずっと幼なじみだった二人がある日彼氏彼女に。戸惑う小和を優しく包む聖。絵がかわいいのでほんわかした空気感。
数々の思い違いですれ違っていた二人。 やっと誤解もとけクリアーに。両思いのハッピーエンドでよかった。
#ハッピー
高校生の家政婦って現実にはまずありえない設定だけれど 先生もふみも戸惑いながらも少しずつ変わっていくさまが 共感できる。
表紙にひかれお試し版を読んでみた。 カラーページも絵本のようで、内容はシビアだけれど それでも光のさす穏やかなものに感じた。
いろんな出来事がジェットコースターのように 彼女を毎日をかけめぐる。 傷つきながらも前へ進んでいく彼女はかっこいいよ。
タイトルが独特。 まいるちゃん凄いキャラだけどどんどん変化していこうとしているのがわかるので 続きが気になる。
絵が好きです。 両想いの二人だけれど、いきなりの結婚で距離が縮まったことに戸惑っている様子が初々しい。
桐山君・・・。こんな状況になってもモノ扱いなのね。 少しは感情に変化があるけど大きな変化は望めなさそう。
中大兄と大海人、そして額田。 三人の関係についてこれまで持っていたイメージとは 違った解釈で興味深かった。
中大兄も大泡人。見た目の印象は全く違うが、どちらも策略家だ。 不安定な政情の中、抜きんでた存在になるためには必要な資質の一つか。
表情がいきいきとしているのでそれぞれの気持ちが凄くよくわかる。 由奈はかわいいけど芯のしっかりした女の子だ。 さあ、これから4人はどうなっていくかな。
人づきあいがうまくできない薫。 憂鬱だった転校だが、律子や千太郎と出会って、新しい世界がひろがっていく様子がまぶしい。
突然有栖川さんに許婚が登場。 相手が気になって会いに来る律くんもいい子だ。 この子が彼氏にはならないんだろうけど。
鈴ちゃんの言動や反応がかわいらしい。 そんな有栖川さんの周りの人達もいい感じの距離感。 野宮くんとの歩みも少しずつ。
古代の有名な兄弟。中大兄と大海人。 二人を描いた漫画をこれまで2作読んだけど それらとは全く違った切り口でどうなっていくのか興味津々。
突拍子もなく、まだまだお転婆な彩葉を、余裕で受け止める烈はカッコいい。 少しずつ二人の距離が縮まっていってるね。
継母と義姉に窮地にたたされるヒロインを救う。始まりはシンデレラのようだけど。 この先どうなっていくのか楽しみ。
源氏は一見、いろんなものを持ち得ているようで一番欲しているものには手が届かない。 父の帝と考え方は重なるところが。
現代に置き換えると光源氏に共感できるところは少ない。 でも、その時その時は正直な振る舞いなのだろう。 受け止める女性はそれぞれ苦しいけれど。
町田くんのさりげない態度や言葉は凄いな。 何の打算もない無防備な心が伝わるからまわりも優しくなれるんだね。
町田くんはすごく視野の広い人だな。 まわりが凄くみえている。 みようとしているんじゃなく、みえている。
読み進むのがこわくなるほど。心理を考えると背筋がゾッとする場面も。 真相は知りたいけど読み進むのがこわくもある。
自分が背負ってきた現実、家族の関わりと、 過去、自分のしらない家族の関係を知ることによる心の変化。 事件はどうなる?
過酷な状況から始まり、さらにタイムスリップって・・・。 この先、事件の真相が解明されていくのかどうか気になります。
水川先輩も樋口先輩もカッコいい(外見じゃなくて)。 登場人物がみな正直に素直に向かい合っているね。 読んでいる側もしあわせな気分になる。
二人にとって全てが愛おしい時間だ。 マンガのありえない世界って感じの設定ではなく、普通の高校生の恋愛って感じがまたよい。
お互いの事を思って、自分の気持ちを素直に言葉にできるのってすごく羨ましい。 たいがいはそれがうまくできずすれ違ってしまうのに。
めっちゃいい
ドラマ化されているから読んでみた。 設定が固定概念をくつがえすギャップがあって面白いし話のテンポがいい。 思わず笑っちゃう。ヒット。
色褪せない
源氏物語の世界が大和先生の繊細なタッチの画で、美しくそして艶やかに表現されている。 マンガが発表されてからも随分とたつが色褪せない。
抄子の元夫や一樹のセフレの、執着が凄すぎてこわい。また、抄子の妊娠に対する結末は後味が悪く、もう読む気がしない。
やまもり先生の絵が好き。 宵が凛としていてカッコいい。琥珀くんとの関わりで今後どう変化していくのか楽しみ。
珠子が天真爛漫でかわいい。 その分、紀之の流れにのまれまいとする意固地さが際立つ。 さて、どうなっていくかな。
珠子のまっすぐな性格に、紀之も今回は背中を押されっぱなしって感じ。 それなのに沙羅がとても残念な人・・・だったな。
全体があたたかい空気に包まれていて読んでいてもほんわか。 でも、最後のページの台詞は・・・。次回は波乱?
この先どう展開するのかまだわからないけれど、主人公の女性がなにかとあやまってばかりいるのが 共感ができない。
龍生が何故あんなに頑なだったのか。苦しい胸の内を知り、青子と龍生の気持ちにも変化が。 いい意味での感性のぶつかりあいが新たなものを生む予感。
焼き物に関わる人達のお話。陶芸に興味があったので気になって読んでみた。まだまだどんな展開になるかわからない。
杏子もひなも大胆。フェスで自分のファンが一杯いる中に紛れ込んでいるって。そりゃばれちゃうよ。 また達郎さんが何故ひなに?バンドのリーダーなのに? 突っ込みどころは多々あるけど、LIVEのシーンは間違いなくカッコいい。
スイッチオフのゆるゆるおっさん杏子とスイッチオンのカッコいい杏子。そのギャップがたまらない。周囲の状況に二人の気持ちも揺れ動くからハラハラ。
新しいキャラが登場。それに伴い杏子とひなの間もさらに変化して、動きだし面白くなってきた。巻末もドキする終わり方。次巻が気になる~。.
音楽ものが好きで1巻を試し読みしてハマってしまいました。トレモロレトラと同じマンガ家さんなんですね。設定が似ている・・・。でも格段に女の子の絵やコマ割りがうまくなっていると思った。ストーリーもドキッとさせるのがうまい。続きが楽しみ。
人を好きになることで、誰しも少なからずは持つ不安や疑念、嫉妬。激しくぶつかる感情に読み手もぐいぐい引き込まれる。最後まで目が離せなかった。
少女マンガの王道です。表情が柔らかくてかわいい。咲坂先生の作品はちょっとしたしぐさや表情にキュンとします。
管理人さんグイグイきます。普通ならセクハラだよねってところだけど・・・。主人公も流されてるなぁ。春海さんの思惑はいかに。
最初読んだ時、ゲームの話に戸惑ったし、ラストもえっ、どっち?といった感じがしたけれど、読めば読むほどお話の世界が拡がっていく感じ。現実世界でうまく言葉で表現できない不器用な登場人物達が愛しい。
普段とライブ時のギャップに驚く主人公。恰好だけで醸し出すオーラも消せる?・・・。次巻はどう展開するのかな。