感情タグBEST3
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鯛ちゃん大好き。バレエマンガはこれが一番好き。自立してて、料理もできて、才能あって、彼氏は天才イケメンダンサーで、素敵な家族もいる。ちょっと理想すぎるか!?
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中断されていた話が再開です。
鯛子ちゃんが言ってた「おいしく食べる」ってこと私もしてますが、代謝が良くなっていると思ったことはありません(笑)。でも「食べて動いてやせる派」ってのはうらやましいし、自分もそうありたいと思いました。
向上心
この人の作品の二つ目を読みました。身体の線がすごくきれい。迫真の場面と気持ちの入れ具合がすごくわかる反面、読者としては置いて行かれた感が残った。もっと主人公の良さが前に出たら良い。
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槇村さとる先生の『Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編』はその名の通り『Do Da Dancin’!』の続編です。魚屋の娘「鯛子」がヒロインです。どこにでもいるような平凡さが、逆にウリになってます。
将来を嘱望されていたにもかかわらず、突然の母の死で心が折れてしまった鯛子。20代半ばで「バレエの心」に目覚めた鯛子は再びダンサーを志しますが、その前途は多難。果たして遅咲きのヒロインは、バレエ芸術で「飯が食える」ようになるのか。
元気を分けてもらえる作品です。
初読ゆえ
日本語版Wikipediaの解説記事も参照しました。クラシックバレエを題材にしたマンガ作品、他のも読みましたが、やはり鍛錬が非常に厳しく、モノになる人は本当に一握りで、正直そこはあまり好きになれないところです。踊るのってもっと、ヒトの根源的な欲望で、万人にあるようなものでしょうからね。
Posted by ブクログ
以前読んだ分の読み直しのつもりで手に取ったら、後半の国際編だった。知らん登場人物が多く、知らん展開になっとる。龍一王子が出てくる巻が楽しみになった。