感情タグBEST3
無料お試し三巻までだなんて
4巻以降も買っちゃうじゃないですか!続きがどんどん気になる気になる。シエル、なんてかわいいのー!
ソーマとアグニの登場回!!
大好きなカレー対決😊
めっちゃ面白かった~
我儘王子のソーマも、ソーマ大好き執事のアグニも大好きです!
懐かしい
ソーマとアグニ登場。
スラム街で2人と出会ったんですね。
この頃のソーマは駄々っ子な王子様でしたね。
そしてシエルの過去が少しだけ見えます。
この巻から伏線張っててあの話に繋がるって本当にすごいです。
シエル可愛いよ
ソーマとアグニを足して幼くしたらツイステのカリムになりそう。っていう関係ないことを考えつつ読んでました。
シエルの過去を少しだけ垣間見ることが出来るこの巻は、過去の伏線がまだわかりにくいけど、この時から少しずつ仕込んでた作者さんやっぱすげぇって思う!
新しい登場人物
今回はインドの王子と執事が登場。衝撃的な場面も多いのですが、きれいな絵とジョークでうまく緩和されています。ただの事件でなく、いろんな伏線をはらんで進んでいきます。次巻が楽しみすぎです。
Posted by ブクログ
新角色:社會經驗很差的印度王子,與侍者阿格尼。
謝爾家...凡多姆海伍,和《潘朵拉之心》的文森...奈特雷伊家一樣嘛。皇家地下特務。可是因為謝爾是《黑執事》主角,所以看起來很正派偉大(是說,故事中他也都在做正義的事呀,還可以光明正大的在馬路上與警察幹部交談...。與其說是黑手,還不如說是秘書型的私授高幹...。) 而奈特雷依家就真的是在利用孤兒幹人體實驗@@ 被安排當壞人的角色真無奈。
Posted by ブクログ
執事とは、影の様に主人に付き従う者
ロンドンで奇妙な事件が頻発。
調査に乗り出した坊ちゃんと、その執事・セバスチャンは自らを王族と名乗る、インド人の少年と出逢う。
王子に仕える、完全無欠のインド人執事を向こうに、純白の手袋が動く、動く。
世界で一番ミューディーズで流行る執事漫画をあなたに・・・。
Posted by ブクログ
英国貴族を嫌う、東アジアの小国の王子ソーマと
その王子の有能執事アグニ
この二人は、ある女性を探していた
ソーマの次女であったミーナ
彼女は、突然英国貴族にさらわれたらしい
そんな人探しにつき合わされる羽目になったファントムハイヴ伯爵と
その完璧冷徹執事セバスチャン
英国王実御用達[ロイヤルワラント]
をめぐり、有能執事と完璧冷徹執事が争う!?
Posted by ブクログ
アグニとソーマがでてきて神の手をもつアグニと戦うことになるセバスチャン。(カレーで)
シエルの壮絶な過去も明らかに・・・
ゼバスチャンはシエルと会う前いったい何があったのかが気になります^^
Posted by ブクログ
はまります!!
オススメです♪
19世紀のイギリスを舞台にした話
何でもできちゃう執事が何でもこなしちゃうお話(めっちゃアバウト
執事のセバスチャンはかっこいい*(´∀`)* 何でもできる!!人じゃないよ(ネタバレ? 猫好きさん♪
まだ少年なのにファントムハイヴ家当主のシエル。13歳で伯爵&ファントム社の社長さん!可愛い♥
使用人達や、田中さんも大好き!!
カバー裏がおもろい!!お見逃しなく♪
ドラマCDのキャストもヤバイ♡
絶対いいで!!
Posted by ブクログ
待ってました第4巻。本当に絵が綺麗だ。毎回毎回、シエルの服が楽しみです。小物やら仕来りやらもう何もかもが細かくて、本当に見事です。それだけで★は満点。それに咥えてストーリーも面白い。アジアな香りの王子様は、始め敵になると思ってましたが、そうでもないみたい。普通にモノ知らずな箱入りぼっちゃまで。鹿を被ったセバスチャンは、まさか鹿男のパクリ!?とか思っちゃったけど、中々良かったです(笑)そして今回は色々謎だったシエルの過去が明らかになりつつ。セバスチャンって犬の名前だったんだね〜。愛犬の名前をつけるとは、なかなか気に入られてるのかも。タナカさんも、昔は三頭身じゃなかったみたいだし。刺されたショックでああなったのか?アグニとのカレー勝負は次回に持ち越しですが、なにやら暗雲。というかたとえ勝てたとして、カレーのロイヤルワラントを取得してもカレー売るきあるのかな。いちいちセバスチャンが作らないといけないとなると、無理っぽい気がするんですが……。あとラウはいつまで居るの(笑)
アグニさんの指示の仕方が素敵過ぎて惚れる。どんな人でも指示の仕方でその人の良さを生かせるよな〜!かっこいい!素直な皆さんもアグニさんもかっこいい!
カレー勝負楽しみ。
強さじゃなくてカラーの美味さだったとは…(笑)
Posted by ブクログ
再読。ソーマとアグニの主従と接触するの巻。黒執事に登場するキャラクターは敵味方問わず大体闇を抱えているように思う。そうでないと深みが出ないからだろうか?
唐突の鹿はシュールで面白かった。あとアグソニ主従のインド設定は、神の右手ダジャレやりたかっただけ説に一票。次巻も楽しみ。
Posted by ブクログ
おぼろげな記憶の中ではアグニはクールな人だったけど全然違った
そして悪魔にも勝る信仰の力凄い
シエルは黒ミサの生贄だったのかな?
何を基準に選ばれたのか・・
次巻はセバスチャンvsアグニのカリー対決
Posted by ブクログ
黒赤ときて黄!アグニ可愛いです、黄色い子。
アグニはホントにいい子ですね。皆と仲良くなっていく。
宗教話は好きなのでいいなーと思いますが、アグニはちゃんとした信者じゃないのかと思うとちょっと残念かも。
ソーマもセバスチャンに怯える姿が可愛いです。
Posted by ブクログ
執事とは、影の様に主人に付き従う者
ロンドンで奇妙な事件が頻発。
調査に乗り出した坊ちゃんと、その執事・セバスチャンは
自らを王族と名乗る、インド人の少年と出逢う。
王子に仕える、完全無欠のインド人執事を向こうに、
純白の手袋が動く、動く。
世界で一番ミューディーズで流行る執事漫画をあなたに…。
Posted by ブクログ
インドからの来訪者編開始。
セバスチャンがシエルに仕えるようになるきっかけとなる話の一部が垣間見えます。
そして謎は謎を呼ぶ
はたしてタナカは先代から仕えていたタナカなのか、それとも・・・(見るとこ違っ)
カレー
インド人がでてくるなんて、ちょっとうけた。英国でのお話よね(笑)
セバスチャンとアグニの闘いやっぱかっこいい❗️途中笑えるところもあるからおもしろいです。
カレーの神様
今回はイギリスとインドの歴史とインドの文化について、ストーリーを通して勉強できるような巻だった。人が殺される事件でなくて、また執事が孤高の強さを持っているというわけではないことがわかり、少し安心した。各所に散りばめられるギャグ要素が可愛くて、シリアスなストーリーにスパイスを加えている。
Posted by ブクログ
インド帰りの英国紳士ばかりが逆さで吊るされる事件が起こる。
そこに現れたのが、インドの王子・ソーマとその執事・アグニ。
ソーマは、ミーナという女を捜しているようだったけれど、アグニには別の目的があった。
という話。
ソーマがかなり型破りの王子様で、そのソーマに振り回されるシエルがかわいいけれど、ソーマの無邪気さは、シエルとは対極にあるものなので、時々、シエルの神経を逆なでするし、シエルは闇なんだなあ……と痛感させられる。
つまりこれは対比なんだろうなあ……とは思いますが。
結局のところ、見捨てないシエルが優しいのは今に始まったことではないので、とても楽しみにしています。
Posted by ブクログ
黒執事読んでるとイギリスのことがよくわかって
知識が増えた気がする\(^o^)/
でもどこまでが本当なのかわからないので怖いけど。
話がシリアスな面が多くてドキドキしながら
読んでいるのでたまに王子やアグニみたいな
人が出てくるとホッとする・・・(笑)
セバスチャンの言い方がきついのは
愛のむちだって信じてますから!!!←
そしてカレーとかナンとかおいしそうだなあ~
お腹すいてきます(@_@;)
Posted by ブクログ
たまにこの毒ある執事さんに会いたくなるんだなあ。特別話が好きとかではないんですが、執事ってだけでいいよね。あとは坊ちゃんも時々死ぬほどかわいいから好きです。
とりあえずアグニとソーマのやたら明るい感じ笑える。
Posted by ブクログ
黒執事4巻の内容は、ある雪の降る寒い日ロンドンの街は切り裂きジャックの騒動も収まり街はいつもの静けさを取り戻していた。
だがしかし、そう思ったのもつかの間の出来事.....今度はインド帰りの英国人が次々と襲われ身ぐるみをはがされ、天井から逆さ吊りにされるという奇妙な事件が発生した。
そしてその事件を嗅ぎつけたシエルたちは調査を始めるのだが........。
今回も新キャラが登場します^p^インド国の王子、ソーマとソーマの執事、アグニさんです。この二人は5巻にも登場します。
私的にはアグニさんが好きです。なんつーんですか...こう....笑顔がかわいい!!!もうー、いいこいいこしてあげたくなるような笑顔なんですよ!!
え?変態くさい?いいんです!!もう、手遅れですから☆
では、話が脱線いたしましたが続きが気になるかたは是非読んでみてください\(^o^)/
Posted by ブクログ
先日纏め買いしたときに売り切れていた4巻を購入。
っていうか、5巻で結末を知っているのでやはり順を追ってみるべきだよな、と思いました(苦笑)
[2009年1月31日購入]
Posted by ブクログ
やっとちょっと面白くなってきました。ご主人様の少年の過去が意外と悲惨ぽいので、ポイントアップ。死にかけか、死んだぐらいいってればセバスチャンとの契約にも納得します。一応このまま読み進めようと思います。
Posted by ブクログ
“貴方は失ったんじゃない 最初から何も持っていないじゃないですか
親から与えられた地位
親から与えられた城
親から与えられた使用人
初めから貴方のものなど何一つありはしない
そうでしょう?”
セバスチャンてこんなにズバズバものを言ったっけな。
今回のカバー下は“黒レーサー”。
Thanks to S.M.
“「総ては神のため 祈りと謝罪の意をここに込めたんじゃないのか?」
「アグニさんは貴方から離れた後も貴方を信仰し貴方の為に生きている
良い執事を持たれましたね」”
Posted by ブクログ
うっかり置くのを忘れてましたが、実はこのコミックも読んでます^^; 最初はミステリアスで痛そうな雰囲気がいいなぁと思ってましたが…なんか巻を追うごとにギャグマンガ化してきてませんか?(爆) もうすぐアニメ化ですね、とりあえず見ようと思ってます。
Posted by ブクログ
ギャグだよなー(笑
シリアスなんだけどギャグだよなー。綺麗な絵なんだけどギャグなんだよなー。
特に好きというほどでもないのに買い続けてしまう不思議。
Posted by ブクログ
ロンドンで奇怪な事件が頻発。調査に乗り出した坊ちゃんとその執事セバスチャンは、圧倒的なパワーを持つ執事を連れたインド人少年と出会うが…。大人気ミステリアス執事コミック、激動の最新刊登場!
インド人の描写???
かつてはこの漫画が好きで読んでましたが、どうしてこの巻で読み進めるのをやめたか思い出しました。
このようなまんがに歴史的な正確性は求めていませんが、ここまでインド人の印象に関して誤解を与えるような表現が気になります。
インドの歴史や文化に精通しているわけではありませんが、そんな私でも不快に感じるほどの固定観念で描かれており(例えば戦前や戦時中の欧米のカートゥーンの日本人の出っ歯メガネ男としての描写)、すべてにおいて文化的におかしいです。
日本の文化がそのように表現されていたら苦言を呈するのに、これはokなのですか。