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サーカス編中盤
サーカス編中盤です…
アニメだと3ヶ月ゆっくり進めていましたが
漫画だと2冊でもうクライマックスに突入しています。
今まではお笑いダメダメな使用人達がついに次巻では大活躍です。
いよいよ
サーカス編もいよいよ大詰め
シエルの過去も少しずつ明るみに出て、今後の大きな辺会への準備も進む。
要所要所にちりばめられてるキーワードも、最後に向けてしっかりとした流れがあるからこそだと思います。
結論として、やっぱりシエルは可愛いということですね!これ絶対。
匿名
セバスチャンの悪魔らしい艶シーンがあったり、寝込むシエルを看病するセバスチャンやソーマ&アグニが見れたり、回想でシエルパパが見れたりと諸々見所満載でした。サーカス編はクライマックスですね。
うわー!!使用人たちの一言一言に疑問があったから最後のところでゾッとした!!やばい!!こういう展開好きです…
おまけページでお話の作り込みの話を書いていらしたけど、しっかり描かれてるからじっくり読めて面白いんだなぁ…感謝…
Posted by ブクログ
ずっと葛藤を抱えながら子供たちを攫っていたジョーカー。
ナイフ投げによる死を免れた子供を見てホッとしている彼は根っからの良いひと。
ケルヴィン男爵の狂気がすごい。
そしてやっぱりファントムハイヴ家の使用人たちはただものじゃなかった
Posted by ブクログ
BEAST是不是暗戀JOKER啊!? JOKER當封面耶~真討厭~為何不要選BEAST或雀斑男呢>_< 即使是同家的望月淳,若到後面的集數需要配角上場當封面,也會為了視覺效果選美型XD
是說伯爵這集根本是正義的使者嘛...@@||| 我對於口口聲聲的說是女王的看門犬(差點說成地獄的看門犬XD) ,卻總是當英雄的那一方拯救弱者的謝爾總是感到很詭異...
不過最後那句說得不錯,簡而言之,就是「強食弱肉」。有點像《撲克臉名偵探》(不機嫌な名探偵)的小掠。
最後的最後,我之前揣測凡多姆海伍伯爵家僕人的事...似乎下集就要出現了XD
Posted by ブクログ
シエル様…!
相変わらず惚れる(ノД`)☆
おまいさんかっこよすぎるよヽ(゚Д゚ )
今回はいつになく内容が重かったけど…
もう終わりに近づいているのかな?
ファントムハイヴ家を襲撃した犯人がそろそろ出てきそうな…
これは私的な感想
あとアニメ二期製作決定だとか!
おめでとさま(●´∀`人´∀`○)
Posted by ブクログ
ノアの箱舟―――――――
賑やかなサーカスの裏に隠された、暗黒の秘密とは…………
青年向けコミックにかなり近づいてきた内容
少なからずグロぐくて、かなりエロくて、少し怖くて
叫びたくなりますよ?
Posted by ブクログ
アニメにもなり知名度はかなり高い作品。
そんな黒執事 第7巻。
内容としては前巻からの続きになりまだ終わりません(〃∇〃)
三種の言葉で言い表すなら。
悲愴 狂気 渇望
ですかねぇ・・・
アニメと重なるのか、どう変わるのか。
次は使用人のターン。
ラストでのフィニの無垢の中に邪悪を醸す目に射抜かれたのは僕だけでしょうか?
枢先生、上手すぐる。
下手したらシエルの息乱れるシーンより。
最後の一ページにそれこそ飲み込まれた……
切迫
事件が架橋に入り、黒幕が明らかになる!伯爵の過去を知るものの話が、真に迫り今はもう帰らない伯爵の父や伯爵の幸せであったろう子供時代のシーン深い悲しみを覚える。黒幕の異様な趣味や考え方にぞっとするが、今回も黒執事たちが無事解決してくれるだろう。頼もしささえ感じる。
Posted by ブクログ
再読。ケルヴィン伯爵は純粋な人だった。ファントムハイヴ家が抱える甘美な闇に魅了されてしまった時に、彼の向かう方向は決まってしまったのだろう。だからこれは当然の結末かもしれない。その構造を、作中でシエルは奪う者と奪われる者と形容していたが、未来しかない者と過去を拠り所にする者の二項対立でもあったように感じた。他には使命を帯びた者とそうでない者など。はっきりした力の差を示す場合には、やはり奪う・奪われるが適切か。
それはそうと最後のフィニがホラーでこわかった。3バカ使用人たちのお手並み拝見といこう。次巻も楽しみ。
Posted by ブクログ
女王陛下からの命令で、サーカスに潜入することになったシエルとセバスチャン。
サーカス団が行った街で、次から次へと子供たちが行方不明になっている、という事件の真相を明らかにするために、サーカス団を調べることになったのだ。
シエルの満開の笑顔が何回も出てくる、シエル派には大満足の巻になっているんだろうなあ……いや、私はしかめ面も好きですけど。
そんな訳で、真相に辿りついたシエルとセバスチャンだったけれど、今度は自らの屋敷が襲われることになる。
けれど、そこにいるファントムハイヴ家の使用人がただの使用人であるはずはない……ってところで終わりました。
ここから先、また裏が見えるのか、と思うと楽しくもあります。
どこまで裏があるのか、楽しんで読みます。
Posted by ブクログ
表紙のビジュアルな道化師がかっこいいです
いよいよサーカス団編も終盤って感じです。
作者さん達のちょっと間違った情熱の傾け方が好きです。いやいや、どう考えてもそいつはそんなに掘り下げても読者食らいついてこんやろう!
あとがきで彼に対するエピソードがつづられてたので興味が湧いたけども(笑)
Posted by ブクログ
サーカス編の後半戦
とある移動サーカス団が訪れた町で子供たちが忽然と姿を消すって事件を調査するセバスチャンと坊ちゃん、サーカス団へ潜入捜査。
セバスチャンと部屋を離されて、調子が狂う坊ちゃんがかわいいです。
ボタン掛け違えたり、眼帯のヒモが固結びになってしまってたり。
そんな坊ちゃんもかわいいよ~(ミーハー)
サーカス団の面々は魅力的なビジュアル。
作者さん、楽しんでキャラデザしてそうだな~。
あまり性格的なキャラは立ってないけど、ビジュアルがそれぞれ個性的なので
全然気にしないで読めた。
6巻はサーカス団の紹介とセバスチャンと坊ちゃんの入団エピソードが主で
7巻から本格的に事件の謎に迫っていきます。
サーカス編は、シエルの過去の出来事と深く関係していて
その辺りが明らかになるもの見所かなと。
ちっちゃいシエルの無邪気な笑顔がかわいい。
今のシエルはニヤっとしたのとか、無理やりな笑顔しかないからな~
そんな対比が切ない。
サーカス編は話が重めなんだけど、
その分カレーコンビがかなり癒しになっておりますw
相変わらずのネタキャラっぷりではありつつも
坊ちゃんの体調を気遣ったり、
主人の命令をただ言葉どおりに聞くだけのセバスチャンに
必要ならば命令に背いてでも主人の身を守るのが執事の美学ではないか、と説いてみたり、
セバスチャンと坊ちゃんの関係を人間らしくする役割を担っているようです。
次巻はサーカス編のクライマックス。
7巻ラストからはじまってる、サーカス団の面々VSファントムハイヴ家使用人が楽しみ~。
7巻ラストのフィニは恐怖マンガだった…。いつもの天真爛漫な雰囲気はどこへやら。
料理人とメイドも一筋縄ではいかないんだろうな。
しかしアニメ2期決定らしいけど…
1期、思いっきりキレイに終わってた気がするんだけど…
悪魔の契約どおり、セバスチャンが坊ちゃんの魂もらって終わってたよね。
2期はどんな始まりかたをするんだろうか。
Posted by ブクログ
一巻が出た時に本屋で見つけて即購入しましたw
執事が流行って来てる時でさらに黒いだなんて好みすぎる!!!!!
登場人物はカッコイイし話も事件ばっか起こるので楽しい。
着てる服がどれもこれも好みすぎてはぁはぁしてます。
Posted by ブクログ
サーカス編は次巻で終了
黒幕の狂い具合が素敵です。
アニメで出てきたブラック面(過去など)もここで大半出てきます(巻末の次回予告含む)
表紙をセバスチャンとシエル以外が飾った初巻w
Posted by ブクログ
悪魔らしいセバスチャンが見れて満足です。
「悪の貴族」の中に葬儀屋の人がいるのが気になりすぎる。
次巻でのファントムハイヴ家使用人の活躍も期待!
タナカさんは超強いに違いない。
Posted by ブクログ
美しくてグロテスクなそんな英国も好きです。このサーカス編が今までで一番好きかもしれない。
次巻はお屋敷の面々にスポットが当たりそうで楽しみです。
Posted by ブクログ
さすがに少年誌に書かれてるだけあって、黒いところは黒いです。
絵は少女漫画っぽいんだけどね、というか女の子人気が高いんだけどね。
10代の女の子がこれ読んじゃ引くだろっていう描写もありつつ、腐女子になりそこねた自分には面白いです。
Posted by ブクログ
発売初日にアニメイト買った。反省はしていない。
色々意外な巻で面白かった。次巻は使用人のターン!
アニメ最終話のネタはここからきてたのかーと納得。次が楽しみ!
セバスの優しい姿に吹いた。アーンってww
最後の頁がなかなかホラーだった。
シエルの子供時代が天使のように可愛い。
おじさんがショタになってしまったのも仕方あるまい。
パパの黒姿に萌え。
Posted by ブクログ
エログロだ!エログロが降臨しましたぞ!
悪魔で執事は原作でもただの執事だったというわけですね、姐さんの横乳の麗しいこと!舐めるように眺めておきました
とりあえずアグニに出番があって嬉しい限りです。公式だとアグニは黄執事って呼ばれてるの?それとも違う人のことなのか?わからぬ
私も他の読者様と同じくディーデリヒ様に一発で落とされました☆なんと機嫌の悪そうなドイツ人!おいしいです
うむ、ジョーカーには幸せになってほしいと思うのはキャラのせいか姐さんのせいか、はたまた名前のせいか(笑)
こわいー
絵が見やすく次付きとページがすすみ、残虐シーンなどもありながら、なんだかやめられない。伯爵のあの不気味さ。セバスチャンは相変わらずのかっこいいです。
Posted by ブクログ
ケルヴィンの心理を掘り下げただけたあって気持ち悪さがよく表されていた…かな?
シエルパパやディートリヒに特に反応しなくなった私は大人になったかな笑
Posted by ブクログ
病んでいるシエルが可愛い件について。
そしてそしてセバスチャンと姐さん!!
エロすぎる・・・なにやってんのさwww
悪魔ってそんなこともしていいのか(笑;)
ケルヴィン男爵は本当に気持ち悪くて
読んでいるのがつらかった。。。
昔シエルは笑顔いっぱいの子どもだったんだね。
そしてお父さんイケメンw
Posted by ブクログ
このサーカスの話。結構きつかった。前、勉強した。社会福祉論を思い出した。福祉の始まりは貴族の偽善と社会のひずみにあり。殺された人たちが本当の弱者なのもキツイと思った原因。ダークファンタジーだなとつくづく思う。
Posted by ブクログ
サーカス団に潜入調査中のシエルとセバスチャン。手がかりが見つかったところで終わるので、続きが気になるなあ。
ボスは優しそうなんだけど、いったいどうなってるんだろう・・・。
Posted by ブクログ
伯爵が過去を乗り越え、悪魔が活躍する時、油断に見えた伯爵の使用人達を遅うサーカスの面々。でも、伯爵の使用人がお笑いだけの訳がない、と良いところで次巻へ続きましたね。
Posted by ブクログ
※このレビューはネタばれを含みます。
んー、ちょっと暗くて難しかったかも…(´A`;)
サーカス団の人が死んじゃう辺りは、悲しかったな〜。
でも、まあ、ハッピーエンドにはならずに敢えて弱肉強食に忠実であろうとするところは、『黒執事』らしいかな。
それが好きとか嫌いとか、納得できるできないは別として(笑)
Posted by ブクログ
サーカス潜入編クライマックス直前
…やっぱり、久しぶりに読むとちょっと前のストーリーを覚えていなかったりする。
世界に入るのに手間のかかる作品だ。
お父ちゃんが登場したり、過去が多少明らかになります。
しかし、あんなに使えない使用達が何故雇われ続けているのかが明らかになりそうなラストにちょっとワクワク。
次巻が楽しみです。
Posted by ブクログ
“「もう やめた
家畜にも劣るクズと 同じテーブルにつく趣味はない
女王陛下への報告は これだけでいい
低俗で 醜悪で 変態な
最低の下衆は 番犬が始末したと!」”
ソバカスがまさか薔薇の人だったとはね。
ってか、使用人さん怖い怖いよ。
目がひぐらしみたいだ。
次すごく気になる…。
Thanks to S.M.
“「消される?」
「ああ 使用人まで残らずな」
「使用人<あいつらが?」
クス クスクス
「何がおかしい ……ッ」
「あいつらを 誰だと 思っている
ファントムハイヴ家の 使用人だぞ」”
Posted by ブクログ
おおなんかスゴイ展開になってきた。
次巻がめっちゃ楽しみ。
最近ちょっとマンネリかなーと思ってたとこだったのですが再熱。
持っていき方が上手いですね。