感情タグBEST3
益々深まる内容に目が離せない
急展開からの話にドキドキ!
もう誰も悲しい思いをして欲しく無いなぁ
解決に向けて全力応援です!
早く次が読みたい
おもしろい
アグニが死んでしまった・・・予期せず結構死んでいくのでビックリです。今後の展開が非常に気になりますね。
衝撃の展開!
前々から(緑の魔女での回想)まさかと思っていましたが、なんとシエルは双子で、今までシエルと名乗っていた子はシエルじゃない方でしたね。正直そこは予想出来ていまして、どっちかというとアグニが死んでしまったことの方がショックが大きかったり。めちゃくちゃいい人だったのに……!
王子に誤解受けたままだったり、アグニを殺害したのはシエルじゃなさそう?(描写的にもうひとり居た気がする)だったり、気の抜けない展開に期待大です。
アグニは最高の執事です、、、悲しい。
そしてまさかの衝撃事実。いや、今思い返すと伏線はたくさんあったんだけど全然気にしてなかった、、、もう一回読み直そ、、、
え。まじで?
そんな事ある?!的な展開でした。
びっくりしすぎて、固まってしまった。
私が感が鈍いだけで、これまでの伏線で普通は途中で気づくのかな?
これから伏線ガンガン回収してほしい。
黒サンタ
初めの頃から示唆されていた伏線をようやくここに来て回収出来ましたね。
ファントムハイブに起きた事件の真相は次巻明かされるのでしょうか。
次巻ではシエルたちとセバスチャンとの出会いなのでしょう。これからの展開が気になりますね。
かなしい
なんて衝撃的で悲しい巻なんでしょう。今までの伏線が少しずつ回収されて。また読み返し決定です。涙なしでは読めない巻でした。みんな幸せになってほしい。
辛い 辛すぎる
アグニィ…
アグニ、ソーマの事でいっぱいいっぱいなのに…
遂にシエルの秘密が明かされます。
今までも伏線やヒントがありそうかなぁとは思っていましたが…
ネタバレになってしまうので是非読んでいただきたいです。
アグニの殺され方が酷すぎて許せない。むごいひどい許せない。
ムカムカしてるところに、
「お嬢便器だして」にちょっと笑った。
シエルがシエルじゃなかった…?どういうこと?
真実
アグニ散る。「執事の鑑」といくら讃えられても、この結末はないわ~。悲しすぎる。そして、まさかの真実が・・・じいやのタナカから、15年前に遡って過去が語られ始める。不穏な終わり方で先を読むのが怖い。が、早く読みたい。
Posted by ブクログ
ソーマはアグニの叫び声で眉間ではなく、手を撃ち抜かれる。
アグニにも及ばないその速さ。
ソーマを助けるために、ソーマの笑顔だけを守るために。
アグニは命を捧げて、ソーマを守る。
犯人は読者も見れない。
部屋に刻まれたナイフでの言葉
「お腹のキャンディ盗ったのだあれ?」…
アグニが暖炉で拾った写真のかけらをソーマに託していて。
顔色が変るシエル。
リジー付きのメイドが保護されるが、リジーは行方不明のまま。
バイオレットはバースの病院で意識を取り戻す。
サリヴァンの所で目を覚ますソーマ。
本邸に帰るシエルの目の前で自体は一転する。
もうひとりの、シエル。本物のシエル。
タナカの回顧録が始まる。
シエルと弟は一卵性双生児。見分けもつかぬほど。
双子でも性格は正反対と言っていい。
体も病弱な弟。
弟は伯爵になれない。シエルのスペア。
双子は10歳の誕生日を迎えた。
晩餐用のお召し替えに迎えに来ると約束したタナカ。
いつまで経っても誰も来ない部屋。
待っている双子。
最高潮で引っ張るか〜!
って唸りました…
いや、マジで連続で読むと凄いです。
ちょ、次の巻早く読みたいわっ!
Posted by ブクログ
初読。アグニが死亡。「備考 特になし」が、一層の無情を掻き立てる。何故殺されたのかが気にかかる。襲撃してきた者たちの目的は?
シエルの激しい動揺など気にも留めない様子で、シエル(兄)が登場。流れで言及される、蒼き星とは誰なのかが大体予想できる。以前、シエルに付きっきりだった経験があるフィニのみが違和感に気づいている描写がある。このような絆など歯牙にも掛けない冷徹さがあるのがこの作品なので、読んでいても、登場人物が、特に好きなキャラクターがいつ死ぬかとヒヤヒヤする。過去編突入。次巻も楽しみ。
Posted by ブクログ
待ちに待った伏線の回収。兄シエルがセバスチャンに言った言葉の意味、リジーはどこにいるのか、ソーマとアグニを襲った犯人とは…。最後のは凡そ予想はつくが、気になるところがまだ沢山。弟シエルはおもちゃ屋さんの夢を叶えていて、悲しいストーリーの中にも小さな暖かさがあり少しだけ救われた。
Posted by ブクログ
《若干ネタバレ注意》
前からシエル双子説があったのでもしやと思ってたらもしやでした。双子シエルの目的や今までどこで何をしていたのかがとても気になります。毎回展開が楽しみな漫画の一つです
Posted by ブクログ
シエルはシエルじゃなかった。
これまでのあらゆるシーンが伏線だったのかと衝撃だった。
ちゃんと読み込んでる方は気づいていたようで、さすが~~!!!
これを踏まえて、最初から読み返したい。
アグニのラストはただただ辛かった…
"坊っちゃん”じゃないということに気づいてくれていたらいい。
Posted by ブクログ
アグニとソーマを襲った悲劇に愕然としてたら、
ついにシエルの謎が判明!
あちこちでフラグが立っていましたから、
いつかはとは思っていましたが、まさかこの段階で!
そして、甦る過去・・・。
何故、彼は生きているのか!?
Posted by ブクログ
主人公の過去が明かされ、物語の転換点となる第26巻。本当にそうだったかと読み直してみると、確かに4巻以降、回想場面での主人公の扱いや独白に含みがある。(3巻時点での、マダム・レッドによる回想とは齟齬があるようにも思うけれど)
次巻、ここからどうつなげていくのか非常に楽しみ。
久しぶりに再読。
幼い双子の天使っぷりに癒やされる反面、病弱な自分では番犬の役目を継ぐことはできないと思われていることが、ぼっちゃんが兄シエルになりすます決意をした原因の一端なのかと思うと悲しいな。
Posted by ブクログ
双子説がついに公にされましたー!分かってはいたものの、やはり伏線が明かされる瞬間はわくわくがすごい。そして「あの日」まで遡っていく過去。兄シエルが戻ってくるとはいったいどういうことなのか。リジーはこのことを知って帰ってこないんだろうけど、いったいどうなるんだろう・・・ドキドキ。
Posted by ブクログ
襲撃者来訪からシエルたちの幼少期の回想シーンまで。
実に鮮烈な26巻。
少し目を背けたくなるかな…。
噂されていた通りの伏線がついに。
主人公シエルの複雑な思いにこれは一体どうしたら良いものか。
この先の展開がどうなっていくのか、全く予想つかない…。
Posted by ブクログ
今一番夢中なマンガが黒執事なわけだけど、まさか26巻でここまで急に全ての伏線の回収を始めるとは…。そしてソーマとアグニ…。衝撃、としか言えない巻だった。
この巻を読んだうえで、ミュージカル黒執事の豪華客船編の、セバスとシエルのシネマティックレコードのシーン(伯爵、執事としての成長)を見たら、本当に涙が止まらなかった。お互いがお互いを「今は30点」「やっと70点」と批評しつつ、最後に二人でダンスを踊る姿に、こんなに泣いて大丈夫か?というくらい感動してしまった。(先を知らない人だと、それなりに微笑ましいシーンに見えるので)
普通に読んでいたときも、なんかおかしいな?と思う表現は多々あったのだけど、事実がわかったうえで1巻から読み返してみると、数々のシーンがその前提で描かれていて、2度楽しめる。
Posted by ブクログ
ア、アグニぃ~!!(ToT)とゆっくり悲しみに浸る間もなく、遂にシェルの秘密がっ!Σ( ̄□ ̄;)今まで何とな~く双子ちゃんかな?と思っていたのは当たっていたけれど、シェルは女の子かも?と思っていたのはハズレた(^^;)10歳の誕生日に一体何が起こったのか?タナカが何故生き残っているのか?何故セバスチャンと契約に至ったのか?気になる~(T.T)
Posted by ブクログ
まさかの鬱展開に愕然…
シエルの過去の全貌早く知りたい反面これ以上の鬱展開が怖い気もするし…
インド主従には幸せでいてほしかった…!
Posted by ブクログ
やっぱり双子だったか
過去のエピソードで吹き出しに隠れてチラホラもう一人見えてて気になってたんだ
それにしても子どもというのを差し引いてもチビ坊っちゃん可愛いな…!
本物のシェルはどうやって助かったんだろう
アンダーテイカーが当時まだ現役死神で見逃したとか?
いや、あのシェルがアンダーテイカーの作るゾンビの完成形だったりして…?
Posted by ブクログ
シエルがふたり… アグニの献身っぷり… いろいろ伏線回収されて理解が追いつかなくて、発売日に読んでおきながら感想が今更。シエル(弟)はおもちゃ屋さんの夢も叶えていたんだな。リジーはきっとシエル(兄)のもと。いるべき場所にってことなんだろうけど、これはややこしい。まだ語られていないあの日に何があったのか…