感情タグBEST3
面白い!
キャラクター設定がとても良いです。セバスチャンは相変わらず素敵。13歳のシエルには哀愁と色気が漂う。アンおばさまをはじめ、ほかのキャストもとても良い。ストーリーを引き立てますね。面白いです。
切り裂きジャック事件完結編。
切ない内容だけど、グレルちゃんが雰囲気ぶち壊してくれるから重くなりすぎずよかった。
ウィルの淡々とした感じも素敵~
もっと登場してほしい!!
悪魔の顔。
エリザベスの母親とセバスチャンのやり取りがいちいちツボでした(笑)。完璧な執事の働きをした後で見せるセバスチャンの悪魔の顔。ホント先が気になります。
一気マラソン
褐色少年が出てくるといよいよ持ってツイステ感が出てくるね。まぁ、実際デザインは同じなわけですが。
この時期はまだ穏やかでいいよね。ずっとこんな時間が続けばいいのになって思うよね。
シエル(?)には幸せになって欲しいと切に思うな。みんなで笑って過ごせる何気ない日常を……。
マダムレッド…切ないです。
心に傷を負った人は悪魔でも死神でも差し出された手を取ってしまうんだろう。
心の描写とダークファンタジーの掛け合わせが上手な作家さんです!
悲しいけど
一つの事件完結、とともに明らかになった過去。辛い過去だからこそ、心から寄り添える人(悪魔)がいてよかったと思わずにはいられませんでした。辛いお話もカッコよくて素敵に描かれていて、やな先生はすごい作家さんだなあと毎回思います。
匿名
切り裂きジャック事件完結編で、過去の回想が本当に辛いです。やったことは許されないことだけど、多分自分がその立場になってみないと、この苦痛や絶望、衝動はわからないだろうなと漠然とながら感じました。
Posted by ブクログ
沒想到紅夫人...巴奈特家的安潔莉娜這麼快就死了@@;;;
而且那笨手笨腳的傻系執事...竟然是死神。不僅有惡魔,連死神都登場~還連出兩個@@
Posted by ブクログ
最期まで、主の命令に従うのが、執事の美学
19世紀末、英国を震撼させた連続猟奇殺人事件。
その真相を今、一人の”執事”が突き止める・・・。
誰も辿り着けなかった切り裂き魔の正体を前に、紅茶色の瞳が嗤う、嗤う。
世界で一番黒が似合う執事漫画をあなたに・・・。
Posted by ブクログ
マダムレッドの過去に、グレル対セバス・・・
とくにマダムレッドの最後は泣きました。
セバスとシエルの契約についてがチラッと見えたり・・・
エリザベスや、エリザベスのお母さん、使用人たち・・シエルって結構愛されてますよね^^
Posted by ブクログ
「これでも、執事DEATH★」
黒い悪魔セバスチャンVS赤い死神グレルの死闘休戦編ww
↑のセリフは2巻の最後にでてきましたやつで、こういうのがなかったので(笑)
で、アンジェリーナ(マダム・レッド)の悲しい過去・シエルの過去が少しだけ公開!!
「走馬灯劇場」とか?「死神の鎌」とか?少し複雑な巻DEATH★
Posted by ブクログ
マダムの回想シーンが泣けた。
ヤバい、私はこういうのに弱いのだろうか。
リコリスは日本で言う曼珠沙華。
いいよなぁー曼珠沙華。
私の大好きな花だったりする。
でもやっぱりグレルが出てくるだけで感動が埋もれる。
ある意味、才能だよグレル。
Posted by ブクログ
マダム・レッドの悲しい過去がぐっときます。
シエルがマダム・レッドのところに赤いドレスを持ってくるシーンが大好きです・・・!
グレルちゃんも好き。最後いいですね、ボコボコ感が←
あと、エリザベスの母上強し。かっこいい。
Posted by ブクログ
「私はあくまで、執事ですから」
セバスチャンの素敵さにメロメロですね。
美麗な絵はさることながら、細部まで書き込まれた茶器や茶菓子、英国の装い。ため息を誘われますね。
いよいよ死神登場
連続殺人の不穏な動きが じつはアン叔母さんの仕業だったということがちょっと悲しい。そこに出てきた死神との死闘を繰り広げるセバスチャン。身のこなしの華麗さにワクワクします。
マダム・レッド
彼女の人生が語られる。なんと悲しいことか!幸せになって欲しかった。シエルの理解者として側にいてほしかった。シエルも、また大事な人を失ったのですね。悲しいです。
Posted by ブクログ
エリザベスの母親が結構好き。厳しいけど認めることは認めるし、過度な騎士道精神にありがちな何時でも嘘つかない的なこともない。必要に応じて、周りのためなら真実を黙っておこうという感じがあったり。
人間らしい一時
執事の凄さは度を越して非世界観が続くが、今回は伯爵含め、人々との人らしい感情を垣間見られる平和な巻だった。お話の中でこういうストーリーが挟まっていると、ほっとする。葬儀屋の意味深発言から、さらに伯爵の過去に謎が深まる‥。
Posted by ブクログ
再読。王の狗として生きるシエルの覚悟と、それに自らの美学を以て騎士として付き従うセバスチャンの関係性が描かれる。
ウィルと公爵夫人が初登場。ウィルの無機質な感じのメガネ萌え。オールバックでいやら執事なセバ様もいい。最終ページにはあのコンビも登場。次巻も楽しみ。
Posted by ブクログ
私の大好きなマダム・レッド編のネタバレ編です。
どうしてマダム・レッドはあんな凶行に走ってしまったのか、彼女が何を思い、何を願い、何をほしがったのか……そういうものがすべてわかってしまう、悲しい女の物語。
そして、そのマダム・レッドの悲しい想いが苦しいくらいに胸に染みる。すごーく中二的展開満載ですけど、どうせ悪魔だの死神なんてものが出てる中二設定なのだから、最後までその設定で突っ走ってほしいなあ、と個人的には思うのです。
この路線大好きです!
でも、これ以降、女心が悲しいカタチで描かれた話ってなかなかなくて、私の中では今でもこの話が至高です。
でも、まだ読めてないところがたくさんあるので、ちょっとずつ読んで、追いつきたいと思っているので、もっといい話にめぐり会えたら、いいなあとは思っています。
Posted by ブクログ
グレルとアンダーテーカーの死神コンビいやもう一人眼鏡の方、死神さんたちのキャラDEATH❤本当にアニメもカッコイイけど漫画も絵が美しい!微妙にセバスが幼顔なのもいいわぁ
Posted by ブクログ
セバスチャンの格好よさが異常すぎてどうしようかと思います。いや若干納豆屋に魂売ってる部分も見受けられるけど気にならないくらいセバスが…!しかし嫁はラウでお願いします。いや、セバスチャンは本当にやばいね。あと絵がちょう綺麗です。みんな美人です。
Posted by ブクログ
内容が濃くてとても満足!個人的に「じょわっ」がツボ。
マダム・レッドが死んでしまってとても悲しかったです。
枢先生の服のデザインと絵の迫力は本当に凄いと思います。
絵描きを目指す自分にとっては是非とも見習いたい所。
Posted by ブクログ
セバスチャンが、某復活のナッポーさんに見えるのは私だけではないh(ry(もういい。) グレルを痛めつけてる時のドSっぷりが、もういっそ清々しい!ウィルが持っているのは、高枝切りバサm…。そうか、セバスチャンてシエルが名づけたのか〜…ベタだ。
Posted by ブクログ
一巻より二巻が、二巻より三巻が面白くなるので続きが楽しみで仕方ありません。ところで、コンビニで黒執事が並んでいて、本気で驚きました。すごいな!
Posted by ブクログ
エリザベス母と狩猟対決する話が結構好き。
馬と人間のバランスが気になった
いやらしいと言われるセバスチャンが、ホワイトカラーで執事やってたニールと重なったw実写化したらあんな感じか?w
クマを一人で持ち歩く執事に誰も疑問持たないのかw
祝われて笑うシエル可愛かった
マダムレッドの不幸ぶりがなかなか( ;´Д`)
Posted by ブクログ
シエルの家族の話が出てきました。
シエルめちゃめちゃかわいかった♡
(今ももちろんかわいいけども…!!)
アンジェリーナさんはかわいそうだけども
そこまではやっちゃいけないことだったと思う。
それにしてもあの年で婚約者いるんだもんね。
貴族だったら当たり前なのかなー?
最後のHappybirthday★は和んだ。
Posted by ブクログ
こういうずらりとナイフを持った手を表紙で見ると、ついついディオを思い出すのがジョジョファンだとおもう。でも、フォークはちょっとダメージにならない気もします。
それにしても死に神と悪魔の闘いって、死に神の方に問題があるように思うのは、主人公びいきだろうか。
Posted by ブクログ
シエル、ファントムハイヴ家の過去がマダムの視点から語られます。姉の幸せを祈りつつ悲しみも感じるマダムの葛藤に切なくなった・・・複雑すぎる。
グレルのテンション壊れっぷりが笑える。セバスちゃんってww
Posted by ブクログ
黒執事3巻の内容は、前回の2巻の続きです。
切り裂きジャックの正体を暴いたシエルとセバスチャンは切り裂きジャックと戦うことになって.........。
今回は謎多きファントムハイヴ家の過去が明らかに!!そして何故12歳のシエルがファントムハイヴ家の当主なのかも明らかになります!!!
あ〜あ、だからこうなのか。とかへ〜、そうだったんだ〜。みたいなことが沢山ある巻です。
気になる方は買って読んでみてくださいw
Posted by ブクログ
とりあえず赤執事がバカすぎる件。お前らバトルのオチはそれでいいのか?!
セバスチャンがイイ性格すぎて面白いのだが、どう考えてもシエルが男前で惚れる。たかだか12…13歳の少年なのに!でもショタじゃないよ!(笑)
Posted by ブクログ
セバスチャン…!
男の美学、というよりはやはり執事の美学、悪の美学という。なんだか黒くてピカピカして表面きれいな感じのイメージでしょうか。
どっちかってーと過去二冊よりどろどろしてるの中身なのにすらーっと読める。
匿名
伏線が多いですが、回収されるのか?いずれにしても、執事凄すぎ定期でした。
全体的に厨二感強めに感じて、合う合わないで言うと数少ない後者でした。
自分がゴシック感があまり得意ではなかったと気付かされた作品でした。