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お茶会
クリケットに勝利したものの、なんのシエルらしい勝ち方。巧妙に罠が仕組まれまさに彼らしい勝ち方でした。お茶会のチケットゲット‼️そこにいあわへたのは、豪華客船でのアンダーテイカー。ここででてくるとは。
清々しい
清々しいほどの卑怯さを駆使して完璧な演出をした勝利を収める!
正しくシエルらしい勝ち方。
そして校長の正体とは……!
次回予告でも多少のネタバレはあるが、それを差し引いても十分の面白さがある!
そして盛大なネタバレだが、シエルは本当に可愛い!
あとがき
お話の最後に描かれる先生のお話まで楽しいです。取材をしたり調べたりするたゆまぬ努力があるからこそ、ますますこの作品を興味深いものにしているんですね。前のお話とつながっていただなんて!面白すぎる!
天国と地獄
シエル達のいる青寮優勝
シエルの作成にはいつも驚き笑わせて貰ってます。そして真夜中のお茶会
あのセバスチャンが捕まえなれなかった校長先生その話になるま伏線が散りばめられていたんですね。
抜けない聖剣wwみんなかっこいいけどちょいダサなネーミングだったけどこの寮が1番分かりやすいしアホっぽくてかわいいなぁ。
シエルを庇ってくれた先輩かっこいいなぁ
81話扉絵めっちゃ綺麗。
Posted by ブクログ
パレードで水にドボンする梟寮組好き。
お茶会でのエドワードがシエルの味方になるの流石だと思う・・シエルの仕事理解めちゃくちゃしてる
割り切りが凄い
再び葬儀屋登場に心躍る
Posted by ブクログ
シエルの子どもらしさが光る学園編はとても好きです!
全て演技ぶってるけど、本心では楽しんでいる坊っちゃまと、それを理解しているセバスチャンの信頼関係が本当に微笑ましい。
校長の正体も判明しいよいよ学園編もクライマックス!
次巻がとても楽しみ!
Posted by ブクログ
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Tue., 17 Sep. 2013
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必殺技名多いな…w
--あらすじ--
黒執事 17巻
本当に貴方は、いけない子ですね
絶対的な権力を持ち、姿をめったに現さないウェストン校校長。
シエルは遂に、校長との接触に成功する。
年に一度のお茶会に、集いし生徒の胸元で、月白花弁が開く、開く。
世界で一番賑やかな執事漫画をあなたに…。
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クリケットの大会のお話が最もこの巻を占めていた。
歴史あるスポーツで、卑怯な方法を探すってw
面白いなぁと思って読んでました。
そして、本当に絵が綺麗なんですよね、本当に。
なんて綺麗な絵を描かれるのでしょう。
そして、遂にやって来た、
真夜中のお茶会。
今までの話ともつなげて来るとは思っても見なかった!
校長は葬儀屋でってことは、副校長はもしかして 死神の人かしら??
メガネとか髪型とか、ずっと似てるなぁとか思ってましたが…
そして、ふと考えていたのは、黒執事はそろそろ終わるのかしら…?
だいぶまとめに入って来ているような
気もしなくもないのですが…。
次巻が楽しみだっ!
遂に寄宿学校編が終了♪
楽しみだなー!
End.
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Posted by ブクログ
相変わらず面白い~~~!
今までパッと見あまり繋がりが無さそうな話だったけど
最近は明確に「繋がり」を浮き上がらせてますね。
彼がシエルの復讐にどう関係しているんだろう?
全ての黒幕だとしたらある意味分かり過ぎで微妙??
そろそろ終わりに向かってるのかなーやだなー
Posted by ブクログ
これはもはやスポ根コメディ!テニプリみたいな展開。こんなスポ根みたいなの黒執事で読めると思ってなかった...
葬儀屋好きだなあ。死のその先に何があるのか、死を嫌というほど見てきた死神の疑問。
Posted by ブクログ
再読。どちらが勝つのか全くわからない手に汗握る大熱戦は、シエルの計算し尽くされた戦い方により紺碧の梟寮の勝利。ミカエリス先生、いけない子にはお仕置きをしてやってください。ともあれ前座はここまで、真夜中のお茶会にて校長の正体が明らかになる。次巻も楽しみ。
Posted by ブクログ
寮編がそろそろ終わりを迎えようとしているこの巻。
まさかの爽やかにクリケットを楽しんでいたシエル達だったけれど、それはまあ当然、お涙ちょうだいと優勝を同時に手に入れる、とシエルが決めたのだったら、手に入るのだろう。
まさかの作戦と、相手の心理をうまくついた行動で、望んだものを手に入れるシエル。
一方、姿を見せた学園長の後を追ったセバスチャンは、まんまと相手に出し抜かれてしまう。
悪魔の全力をもっても追いつけない相手――そんな相手は限られている――ということで、前回の話の大ボスが再び現れる……と。
まあ、なんというラスト!!
と思って今受けれど、全部が全部その人で片付けちゃうとネタがなくなるし、ワンパターンになっちゃうんじゃ……? とちょっと不安になってしまいますが、プロはそんなことしないし、彼がどうしてああなったのか、なんであんなことをしているのか、ということについてはきちんと説明してもらわないといけないと思うので、この際、きっちり捕まえてもらってはいてもらおうかしら? 私も彼の過去には興味がある。
大詰めは次の巻のようなので楽しみにしています。
Posted by ブクログ
クリケット大会すごかった!作戦もすごかったし、青寮(ブルーハウス)の監督生(プリーフェクト)の闇夜の梟(ハンター・イン・ザ・ダーク)はビビったwシエルの作戦も、最初は偶然ケガしたと思ってびっくりしたけど、まぁ感動的な勝利だったし、いいかなwあの死体がまた出てくるとは…。真夜中のお茶会ね。てか監督生たちって結構ブラックだな。葬儀屋(アンダーテイカー)が校長先生だったとは!
Posted by ブクログ
黒執事のいいところは、シエルがちゃんと生身で頑張っているところにあるよね。
そうじゃないとシエル好かれないもの。
ちゃんと実現できそうな具合で頑張っているのがいい。急にできるようになるとかじゃなくて。
そういえばこれファンタジーなんだっけってなったのよね。
ファンタジー要素と現実味のバランスがうまいと思う。
Posted by ブクログ
16巻読んでなかったので、最初の方は展開がよくわからないまま読んでましたが、次で寄宿学校編完結なので17巻ラスト部分だけ読めれば16巻読まなくても充分だった。
Posted by ブクログ
あれ?これ、スポ根マンガでしたっけ?(笑)
シエルの性格も、軟化してきましたが・・・。
しかし技の中二病的なネーミング(汗
いや、結構好きですけどね。
個人的には、セバスチャンを呼び出す時が毎回好きです。
今後は、レドモンドの「お前まで俺を裏切る~」とかグリーンヒルの「もう暴力を振るわんと決めた~」のセリフに由来する展開となるのでしょうかね?
以下、ネタバレ近し
結果的に、副校長もアレなんですかね?
やっぱり近○で良く階段から落ちるって事ですかね?
でもさ、またいずれ会う事になるでしょうって言ってから3巻しか経っておりませんが、お仕事熱心ですね彼(笑)
Posted by ブクログ
やっぱりね、の校長。あと・・・イナイレのような中二なクリケットww無駄に技のバックが凝っている、凝り過ぎて手逆に禿た。次巻が楽しみになった。フェニックス!!表紙の兄ちゃんがカッコよすぎて娘が禿萌してました。金髪キャラ大好きww
Posted by ブクログ
男の熱い戦い(?)クリケットも無事終わった(^o^;)その後のボートパレードがものすごく素敵でした(*^^*)そして、真夜中のお茶会に招待されいよいよ今回の核心へ…次回が寄宿学校編完結らしいので楽しみ♪
Posted by ブクログ
何かものすごく熱い闘いが繰り広げられていて、あ然とするばかりでした(笑)
これはお笑いの一種だろうかと思う技々と戦略にお腹が痛かったです。
しかしこれからまた血なまぐさくなりそうだなあ~と思いました。
シエル、計算とはいえよく頑張ってました(^^)
Posted by ブクログ
「寄宿学校編」ラス前の巻。
前半はスポ根マンガ?という印象なのだが、さすがにドタバタ感が薄れ、
謎の正体もどうやら見えてきて、次巻での完結が楽しみ。なんてったって
相手は手強い「彼」だし。
生徒としてのシエルより女王の番犬としてのファントムハイヴ伯爵、寮監
のミカエリス先生より「あくまで」執事のセバスチャンが、やはり魅力的。
「来い!」の一声に応じての登場シーンに震えた。
クレイトンを制止するエドワードもいいね!
Posted by ブクログ
おおおーまさかのここで葬儀屋がつながるのかぁ。てっきり新しい悪魔さんかと思ってた。なるほどね。
デリックもかわいそうに・・・展開が読めないので面白いし続きが気になります。
Posted by ブクログ
学園クリケット漫画、黒執事。クリケット編、決着。いけない子シエルは、なんやかんやあって真夜中のお茶会へ。そこで出会った校長は、お前かー!!また出てきたな、「不死鳥」のポーズww
Posted by ブクログ
『執事、モジャる』……モジャってた?表紙とカバー下のエド可愛格好いい。何でこんな所に葬儀屋さんが? ますます全員集合……。続きが気になる……!
Posted by ブクログ
クリケット編、終了しましたねー。
この執事漫画は一体どこへ向かうのかと心配していましたが、
結局のところいつものカオス状態で安心しました。
スポーツ漫画になったりホラー漫画になったり忙しいな(笑)
シエルの二重人格っぷりに拍車がかかってます!
黙っていれば天使のような顔なのにね。
真夜中のお茶会にて、校長の正体が分かった所で終了。
なんだかんだで今後の展開にも期待。
Posted by ブクログ
クリケット編終了・・・・・・あ、学園編はクライマックスかな。
ラスボスが登場しました。意外なような、そうでもないような正体に、攻撃力も防御力もちょっとダウンの女王の犬チーム。
話の内容も楽しかったですが、作者のクリケットを勉強する記述が一番楽しかった。確かにクリケットはそんなに普及しているスポーツではないし、調べないとね、とは思うけれど、紳士的なスポーツを前に、さまざまに紳士的でない手段を思いつくかはすごいものです。先生困っただろうに。
しかし、しかし。
悪魔を子飼いにしているシエルはともかく、先代の父上はどうやって優勝に導いたのでしょうか? だんだんと腹黒い父上がちらちらしていて、父上の過去編とかみたいですよね。
と、そんなことを思ってしまいました。
Posted by ブクログ
卑怯の限りを尽くしたクリケット大会ついに決着!お涙頂戴シーンの茶番っぷりには笑ったwそして真夜中のお茶会…アンダーテイカーきたってことより、あの長い髪をよく帽子に収めたなってことが気になってしまう…w
Posted by ブクログ
クリケット大会に力を入れすぎでしょう(笑)。作戦名or必殺技(厨二っぽいネーミング)で1ページ使うとか、「これ何マンガだっけ?」な扉絵とか。
そんなノリが長かったせいで、『真夜中のお茶会』からのシリアス展開に気持ちがついていきませんでしたよ。
なにはともあれ、次巻で寄宿学校編は完結。冬を待ちます。
Posted by ブクログ
伝統ある名門校の寮とか閉鎖的な世界ってなにか心惹かれるものがあったりなかったり。
最後正直存在を忘れかけていたあのお方が...!!次巻が楽しみ。
Posted by ブクログ
テニプリか(笑)
執事漫画からクリケット漫画への変貌が面白かった巻。
アンダーテイカーの帰還が思ったより早くて嬉しい。
副校長もあちら側だとするとあれは誰なんだろう。
ドロップアウト組の死神?
Posted by ブクログ
クリケット対決。シエルとセバスチャンが様々な作戦で優勝を目指します。
謎の人物で学園の絶対的支配者、校長の正体も明らかになります。あの人です(^-^;