北斎の娘お栄の検索結果

  • 桜花(さくら)を見た

    桜花(さくら)を見た

    小説・文芸
    3.4
    1巻641円 (税込)
    日本橋「いせ辰」の手代・英助には誰にも言えない秘密があった。母が死に際に遺した「お前のお父っつぁまは北町奉行の遠山様なのだよ」という言葉である(表題作)。北斎の娘・お栄の、婚家と実家を行き来する胸の内(「酔いもせず」)。名家老であり、その画業で“松前の応挙”と讃えられた蠣崎波響の選んだ道(「夷酋列像」)など、実在の人物に材をとった時代小説5篇。所収の「シクシピリカ」は、著者の『蝦夷拾遺 たば風』の「錦衣帰郷」と呼応する佳品です。
  • 眩(新潮文庫)

    眩(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.5
    1巻880円 (税込)
    あたしは絵師だ。筆さえ握れば、どこでだって生きていける――。北斎の娘・お栄は、偉大な父の背中を追い、絵の道を志す。好きでもない夫との別れ、病に倒れた父の看病、厄介な甥の尻拭い、そして兄弟子・善次郎へのままならぬ恋情。日々に翻弄され、己の才に歯がゆさを覚えながらも、彼女は自分だけの光と影を見出していく。「江戸のレンブラント」こと葛飾応為、絵に命を燃やした熱き生涯。(解説・葉室麟)
  • お栄と鉄蔵 応為・北斎大江戸草子

    「お栄と鉄蔵 応為・北斎大江戸草子単行本」シリーズ

    少年・青年マンガ
    3.7
    1巻471円 (税込)
    江戸後期、当代随一の腕前を持つと言われる人気浮世絵師、葛飾北斎(鉄蔵)。しかし、当の本人は引っ越し好きで家はゴミにまみれ、仕事もそっちのけで吉原の遊女に入れ込み、金を散在したりと、ぐうたらな生活を送っていた。そんなある日、版元の萬字堂古澤と万屋が依頼していた美人画を受け取りに訪れると、その画を描いていたのは北斎の娘・お栄で…!? 奇人にして天才浮世絵師・葛飾北斎と努力一筋のお栄、そして板元の萬字堂が繰り広げる江戸浮世絵草子。(こちらは電子配信1~7話をコミックス化したものです。)
  • 狂人関係1
    完結

    狂人関係

    少年・青年マンガ
    -
    全3巻330円 (税込)
    浮世絵の巨人・葛飾北斎は、大きな屈託を胸に抱えていた。安藤広重ら新しい才能の登場に危機感を覚え、友人・滝沢馬琴の衰えに不安を感じ、焦燥に老いた身を灼かれながら画業に邁進し、引越しを繰り返す日々。その弟子・捨八は狩野派の絵師の倅でありながら枕絵師として頭角を現しつつあった。北斎の娘・お栄と、親思いの八百屋の娘・お七の二人はともに捨八に惚れているが……。北斎と捨八、ふたりの絵師の姿と江戸に生きる名も無き人々の人情を描いた時代ロマンの傑作。単行本未収録分を加え、完全リニューアル版(全3巻)第一弾!収録作「其ノ壱~参」ほか「其ノ四 寒椿」「其ノ五 お七 七草」「其ノ六」「其ノ七 花だより」「其ノ八 母(前篇)」「其ノ九 母(後篇)」「其ノ十 お栄のこと」「其ノ十一 まどろみ」「其ノ十二 鎌鼬(かまいたち)」「其ノ十三 雛人形夢反故裏(ひなにんぎょうゆめのほごうら)」「其ノ十四 屁熊」を含む全14話を収録。
  • 花篝 小説 日本女流画人伝

    花篝 小説 日本女流画人伝

    小説・文芸
    -
    1巻792円 (税込)
    美人画で名をはせた北斎の娘お栄(応為)、狩野派隆盛の立て役者元信の妻千代女、幕府奥絵師狩野宗家の跡目争いにまきこまれ、かどわかされ牢に閉じこめられた悲運の人屋左女、周囲の反対を押して探幽門人伊兵衛と市井に幸せを求めた清原雪信、祇園茶店の娘から池大雅の妻となった玉蘭など、埋れた女流画人の絵にかけた情熱の生涯を発掘する12篇。
  • ふたりの歌川―― 広重、国芳、そしてお栄

    ふたりの歌川―― 広重、国芳、そしてお栄

    小説・文芸
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    音や動きだけじゃない。暑さ寒さや匂いまでも、浮世絵に描き込んでやる。私は北斎を超えたい! 「東海道五拾三次」など情景画を得意とする広重と、「通俗水滸伝豪傑百八人」など常識破りの奇想絵の国芳に、葛飾北斎の娘・お栄を絡めて、画に魅入られた絵師たちの葛藤を活写する長篇時代小説

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