わたしは行かないの検索結果
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インド象の背中に乗って
インドという未知の世界を旅する。 「インド! 絶対いっしょに行く」と宣言した姉の横で、 「わたしは行かない」とあっさりと答えた三葉。 父が赴任するというインドに、全く興味が無かった三葉だが、偶然知ったある人のインドの小説に夢中になり、気持ちはどんどんインドの魅力に引き込まれていく。 小説の中の主人公は語る。 都会から都会へ、飛行機でヒューンと飛んでいって、適当に観光をして、お土産を買って「ああ、楽しかった」と、自己満足をして戻ってくる。そんな旅ではない旅がしたかった。まさに地をはうような、手探りの旅。そういう旅からしか見えてこない、インドを見たかった。手探りで何かを、この手でつかみたかった――。 どんな冒険が始まるのだろうか? 三葉の心の中でも化学変化が起こりだした。 -
【合本版】世界の終わりの世界録<アンコール>
伝説の英勇(えいゆう)エルラインが遺した、世界の終焉(おわり)と再来とを記した至宝「世界録(アンコール)」。その在り処を世界中の国や旅団が探し求める世界録大争奪時代――騎士志望の少年レンは、彼(か)の英勇(エルライン)生き写しの容姿ながら剣才に恵まれず「偽英勇」とバカにされる日々を送っていた。そんな彼の前に現れた、封印より目覚めし伝説の竜姫キリシェ。レンをエルライン本人と勘違いし、外見だけだと失望したキリシェだったが、一方でレンの中に秘めた可能性を見出すことに。そして、かつて英勇と共に世界を救った大天使フィアや先代魔王エリーゼとの世界録をめぐる旅へと少年を誘う。「わたしと、行くか?」――これは、英雄たちが奏でる狂騒への序曲(プレリュード)。今、偽英勇の少年と伝説が邂逅する! ※本作品は『世界の終わりの世界録<アンコール>』シリーズ全10巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
テーバイの将軍エパミノンダスとペロピダス ─古代ギリシア英雄伝─
「エパミノンダスよ。きみにはここに座して、祖国テーバイを守ってもらわねばならない。だから、わたしが行くのだ」 スパルタ軍の支配から脱し、徐々に頭角を現した「テーバイ」。ギリシア神話の英雄ヘラクレスを生んだこの国の一時代を担ったのは、2人の青年であった。 ペロポネソス戦争後の混迷する古代ギリシア世界で覇権を握ったテーバイの繁栄と衰退、そして彼らの刎頸の交わりを描いた物語。 敵軍に追い込まれ仲間たちが次々と逃げ出す中、勇敢なペロピダスだけは希望を失っていなかった。敵の猛攻を一身に受けるうちに遂に彼は死を覚悟するが、その時誰かが彼をかばうように覆いかぶさっていることに気づく。後世にまで引き継がれた戦法を考案した名将・エパミノンダスと、気鋭の戦士・ペロピダス。2人の友情はここから始まった。 -
【無料お試し版】冬眠族の棲む穴
25万部突破! ベストセラー「喫茶ドードー」シリーズの標野凪が贈る二十四節気のショートショート。 収録作品 「冬眠族の棲む穴」「マダムの時計」を特別無料配信! 日本の美しい春夏秋冬にふさわしい24編の短編小説、惚れ惚れした。 標野先生にしか書けない、不思議でどこか奇妙な中毒性のある世界観。とっておきの魔法をかけてもらった。 ぐるぐる変わる自分の感情が心地よくて、久しぶりにテンション上がって元気が出た。 小説を読み切ったことが無い人や、これから小説を読んでみようと考える人にも、おすすめしたい一冊。 (文真堂書店ビバモール本庄店 新井さゆりさん) どのお話もちょっぴり切なく、優しく、 1日1話すこしずつ読み進めたいと思うお話たちでした。 中でもやはり、表題作である「冬眠族の棲む穴」が素敵なお話だと思いました。 毎日元気よく働ける人もいるでしょうけれど、 冬眠族のように、寒くなったら冬眠してゆっくり休む必要がある人だっているんです。 りんごを食べて、寒い間はゆっくりおやすみできる穴。読んだ人はきっと、ああ私も冬眠族だ、そう思うのではないでしょうか。わたしも行きたいものです。 (くまざわ書店調布店 山下真央さん) 【著者より】 心もからだも冷え冷えする夜には、この本を携え、冬眠族の巣穴にすとんと落ちてください。 そんな冬ごもりのおともに、と24の小さな物語を書きました。 日常の延長にある、ほんの少しだけ不思議な世界で繰り広げられるお話を、 季節を繰るようにゆったり楽しんでいただけますと嬉しいです。 どこかにあなたがいる、やもしれません。 2024年12月12日発売予定 ※発売前の校正刷をもとにしており刊行時には内容が異なる場合がございます。
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