姉弟(TL) - 胸キュン作品一覧
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3.7【※この作品は話売り「義弟と繋がるカラダ、ケダモノの恋。」の第1巻~7巻を収録した単行本版第1巻です。重複購入にご注意ください。】 「知らなかったよ、義姉さんがこんなにイヤらしかったなんて。こんなカラダをしていたなんて……」不運続きの末、友人の借金のカタに体を売らされそうになっていた麻衣子の前に、15年間一度も会うことのなかった義理の弟・東理が突然現れた。「その借金、義姉さんに代わって俺が払ってあげてもいいよ。その代わり……」と東理が要求してきたのは、なんと麻衣子のカラダ。敏腕の若手実業家に成長していた東理は、人間的にも社会的にも麻衣子を自分のものにしようとする。拒みたいのに拒めない。15年前と同じ、東理のこの目に見つめられてしまったら……!15年前、二人の間に何があったのか?そして、大人になった二人が今度こそ選択する、「正しい答え」とは?傷付け合い、ときに逃げ出しながらも二人一緒の想いを育んでゆく、不器用な義姉弟の恋物語。
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3.3
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3.4「すげぇ締まる…ナカの方が好き?」ひろげられた秘所に義弟の指が入ってきて…敏感なナカをいっぱい掻きまわされたら、熱くて気持ちよくてどうにかなっちゃう!――仕事によるストレスで不眠症の結花。“ソフレ”(=友達と添い寝)が効くと聞いて試そうかと悩んでいると、義理の弟・涼が「俺がソフレになってやるよ」とまさかの申し出。ところがベッドに入ると、涼が身体をまさぐってきて!?スキンシップにしてはやり過ぎな触り方に戸惑っていると、パンツの中にまで手が…!そこはさすがにダメっ…「ダメじゃねーだろ、こんなに感じといて」卑猥な音を立てながら外とナカを同時に弄られ――弟相手にイッちゃう!!
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3.8「すごいことになってる…」そう言いながら私の恥ずかしいところを舐めあげる舌に身体は激しく反応して―― おっきくて甘え上手な後輩・さとうくんと二人きりの残業後、ふいに抱きしめられアツい舌で愛撫されてしまった理子(りこ)は、その様子を生意気な弟のゆうたに目撃されてしまう。その日からゆうたの視線が“男”に変わって…? 仕事が恋人の生活だったのに突然はじまった年下ふたりの甘すぎる求愛にココロも身体も乱されちゃう…【桃色日記】
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4.3「おはよう 早く死んでね お姫様」今日もまた差出人不明の嫌がらせメールで美羽ちゃんの朝は始まる。恐らく西条先輩の痛いファンからだ。西条先輩は高校生にして人気小説家。美羽ちゃんと先輩は、美羽ちゃんの弟の蒼介の紹介で付き合い始めた。だけど蒼介は先輩に美羽ちゃんを紹介した事を後悔しているみたい。三歳の時からずっと蒼介一筋の私には正直美羽ちゃんは邪魔で、彼氏が出来たって聞いた時はホッとした。これで蒼介を自分だけの物に出来ると思ったから。なのに蒼介は相変わらずで、何度身体を重ねても私の名前は呼んでくれない。蒼介はいつも、誰の事を見てるの…。大人気作『弟の顔して笑うのはもう、やめる』を完全フルカラー化!
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4.4「起きないとキスするよ」「着替えも手伝おうか?」樋口雛子、二十歳。ごく平凡な女子大生。悩みは、超イケメンな義理の弟・滉。朝はキスで起こされ、お手製の料理で餌付けされ、「あーん」までされちゃって、この関係ちょっとヤバくない? もちろん学校やバイトも送り迎えされ、あちこちで噂の的に。そんな超・過保護なシスコンに成長してしまった滉に、毎日ドキドキ振り回されっぱなし! 滉が時折見せる、幼いころと変わらない無垢な笑顔に、胸がざわついてしまう雛子。このままじゃいけないと、弟離れすべくささやかな行動を起こすけど、逆に滉のシスコン魂に火をつけてしまうことに!? イケメン溺愛系男子な義弟とのドキドキラブ!
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2.0『闇夜の秘め事。抱いて、いかせて。』『視姦H濡れるからだ』も同時収録しています。一卵性双生児の弟・左近と右近。彼らがわたし・木綿子の弟になって一年ほどが経つ。今までなら、たとえばマンガで二人の男性と同時にエッチをするようなシーンを見ても、「前と後ろに2人分のアレを入れるなんて、そんなワザは可能なの!?」くらいしか思わなかったけど、今は違う…。左近と右近の両方を好きになってしまい、そのワザが現実味を帯びはじめたのだ。ついに二人に告白されて、イザHとなった時「だって木綿子ちゃんが二人ともって言ったんだよ」と言われ、ただでさえ二人の手と舌でいじられて感じまくっていたのに、左近がバックから挿入、右近が「舐めて」とアレを口に入れてきて…! こんなのイケナイことなのに「だめ、イっちゃう…!」
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5.0血の繋がらない弟・慧に、子どもの頃から片思いしていた。思いを断ち切るために距離を置いて8年、見合い話が出る適齢期になった頃。突然、慧がウチへ転がり込んで来た。仕方なく泊めれば何故か一緒のベッドで寝るハメになり…。姉弟なんだから大丈夫!と自分に言いきかせていると、胸元に違和感…? 寝ぼけた弟におっぱい揉まれてる!? さらに指先は下着の中まで伸びてくる。寝ているくせに巧みな指使いで、乳首をクリクリ摘ままれて、太い指でナカを擦られて、このままじゃもう…―ッ! これはアクシデントだと思っていたのに。お見合い前夜、慧は男の目をして…「あの夜みたいに、もっとイカせてあげるよ、姉ちゃん」って…え…?
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3.1「もう、ただの弟じゃねぇよ」親の再婚で義姉弟になった優花と樹。家族として仲良くしたいのに、そっけない態度の樹に悩まされる毎日。ある日、出来たばかりの初カレと樹が家で鉢合わせしたのをキッカケに、2人の関係は壊れて…。「そんなにアイツに抱かれたかった?」欲情のままに浴室の壁に押し付けられて、身動きできないカラダ。熱い舌で胸を吸われて、長い指で焦らすようにアソコを弄られたら…痺れるような快感から逃げられない…!これ以上はダメ。そう思うのに、初めて見るオトコの顔で見つめられたらドキドキが止まらなくて――。
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4.0「正直、我慢出来ない。姉ちゃんと…そういうエロい格好で一緒に寝たら」無防備なシャツを下着ごとめくり上げられ、オトコの顔をした弟に、敏感なトコロをいやらしく責められて…弟となんてダメなのに、気持ちいいっ!――義弟の春は、一人暮らしを始めて以降まったく実家に帰ってこない。理由を聞こうと泊まり込みで迫っていると、うっかり押し倒しちゃって…突然マジな告白されちゃった!?私を見つめる春の真剣な眼差しを拒めなくて、どうしよう…キス…しちゃってる。誰にも触られたことのない場所を舌や指で確かめるように弄られてもうトロトロ…。7年分、想いのこもった愛撫は激しくなっていき…私、弟の指でイッちゃう!?
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4.2「おはよう 早く死んでね お姫様」今日もまた差出人不明の嫌がらせメールで美羽ちゃんの朝は始まる。おそらく西条先輩の痛いファンからだろう。西条先輩は高校生にして人気小説家。美羽ちゃんと西条先輩は、美羽ちゃんの弟の蒼介の紹介で付き合い始めた。だけど蒼介は、西条先輩に美羽ちゃんを紹介した事を後悔しているみたい。美羽ちゃんたち家族がウチの隣に引っ越してきた3歳の時からずっと蒼介ひとすじの私には、正直美羽ちゃんの存在は邪魔で、彼氏が出来たって聞いた時はホッとした。これで蒼介を自分だけの物に出来ると思ったから。なのに蒼介は相変わらずで、身体を重ねても私の名前は呼んでくれない。蒼介はいつも、誰の事を見てるの…※この作品は【危険恋愛M】vol.64でもお読みになれます。
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4.4「感じてる陽菜、すげー可愛い」そう言って、弟は私を激しく抱いた――。義理の弟・翔は、ちょっとイジワルだけど優しくてかっこよくて、男性恐怖症の陽菜をいつも守ってくれる大事な存在。いい加減に弟離れしなきゃ…そう思っていたある日、翔の友人・怜からのアプローチをキッカケに2人のバランスは崩れ始めて…。「俺だって男だよ?」ベッドに押し倒されて指と舌で愛撫を繰り返し、奥まで何度も突き上げられてミダラに激しくイカされて…この弟、野獣すぎ!!
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3.9「ココってこんなに柔らかいんだー…」好奇心旺盛な弟に弄られてカラダは素直に感じちゃう…。 10年前、両親の再婚で、ある日突然弟になった幹太に一目惚れした私。もう気持ちが爆発寸前な今日この頃…。なのに、両親は私達をおいて仲良く旅行へ…。 しかも、幹太がお風呂で「姉ちゃん、シしよう…?」なんて言ってきて!! ダメとわかってても、ずっと妄想していた幹太の指で触れられることが嬉しくて、ビンカンなところを弄られちゃったら、もう理性が効かない…っ! 気持ちよすぎる快感に、何も考えられなくなっちゃって、思わず幹太に「好き」って言っちゃった!! それを聞いた幹太の反応は――…!? 禁断すぎるラブストーリー!!
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3.210年前、義弟になった幹太に密かに片想いしている凛。好きになってはいけないと思うほど幹太への想いは抑えきれなくて…。そんなある日、両親が旅行にでかけたことにより、2日間も幹太と2人きりで過ごすことに。ドキドキする凛とは対照的に平然としている幹太だったけれど… “あるきっかけ”によってお風呂場で抱きしめられて!? しかも「姉ちゃん、セックスしよう…」と、カラダに密着されながら乳首を強く吸われ、とろとろに濡れるアソコを弄られたら…気持ち良すぎて頭が真っ白になる!! ※本作品は『お姉ちゃん、俺とシよう。』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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4.7「俺が姉さんに全部シテあげる。もう俺だめ。挿れていい?」 「どうしてそこまであたしにこだわるの…!?」キャリアウーマン&高スペック男と玉の輿を狙う綺祢。理想ぴったり彼氏ができても、キス以上の展開ナシ。エッチしないのは自分に魅力がないのかと落ち込むある日、「今日から弟の音弥です!」と爽やか美形男子が家に上がりこむ!? そして、彼の正体は数々のブランド化粧品で1位を誇る社長息子!いきなり姉弟&同居生活が決まり戸惑う綺祢だが、とても気が利く音弥にすっかり安心してしまう。そんな時、風呂場でのぼせて寝込む綺祢を運び、生まれたての姿をカメラで撮り続け、胸の愛撫を始める音弥…。激しくアソコを弄り、無抵抗な綺祢のカラダを執拗に乱していく…。今日会ったばかりの義弟に初Hを奪われるなんて…っ!さらに、「玉の輿に乗りたいんなら、俺がもっとイイ乗り方教えてあげるよ」
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3.3「こんなにエッチだってこと、黙っておいてほしければ、条件がある」 優等生の裏の顔はドSな帝王様だった…!! 両親の再婚で義弟となった相手は、大学でも有名な優等生・市川恭介(いちかわきょうすけ)。そんな華やかな彼のそばで注目を浴びたくない千夏(ちなつ)は、大学では義姉弟であることを秘密にしたいとお願いすると…交換条件で「下僕」になることを突きつけられて―― 「姉さんって純粋そうに見えて結構エロいね」 胸の突起を執拗にイジられて、とろとろに濡れる秘部を奥までかきまわされて…ヤラしい声ががまんできない…っ!! 「エッチな音聞こえちゃうかもね」 階段下に両親がいるのに深く挿入されちゃって――!? ひとつ屋根の下のカゲキな調教ラブ☆(この作品は、雑誌「極上ハニラブ」2017年6月号に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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3.8【この作品は同タイトルの単行本版です】「俺がぜんぶ教えてやる…どうしたら男がキスしたり女を抱きたくなるのか」最後までしたら“きょうだい”じゃなくなっちゃう!!――5歳下の義弟・遥くんが私の勤める大学へ入学のため上京してくることに。子どもの印象しかなかったのに、7年ぶりに再会した遥くんはすごくカッコよくなって…? ある日、会社の同僚に食事に誘われて飲みにいくことに。男の人に免疫がない私はお持ち帰りされそうになってしまい…!? 遥くんが助けてくれたんだけど、凄い剣幕で怒られ「男を甘くみるとどんな目にあうかからだでわからせてやるよ」と押し倒してきて!?
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2.5「おまえには俺のジュエリーだけで十分だ」服を引き裂かれ、誰とも接触できないよう義兄からの深い狂愛を受ける身体。彼のアトリエで激しく求め合うのを止められなくて…。人気ジュエリーデザイナーの紫月を兄に持つ星華は、実は血が繋がっていない彼と秘密の恋人同士。独占欲が強くて俺様ドSだけど、誰よりも優しくてかっこいい紫月に毎日「お前は俺のモノだ」と抱かれていた。誰にも知られちゃいけないのに、トロトロになった秘部を鏡越しに見せつけられ、立っていられないほど奥まで腰を打ちつけられたら声が出ちゃう…!!何度も何度もイかされ続け、執拗なまでの愛情に違和感を覚える星華だったが、その現場を両親に見られてしまい―!?◆収録内容◆ 「たとえ妹でも俺はお前が欲しい」第1話~第4話、豪華版1巻サムネイルカラーイラスト、豪華版限定描き下ろしマンガ※本商品は「たとえ妹でも俺はお前が欲しい」第1話~第4話を収録したものです。※電子書籍「たとえ妹でも俺はお前が欲しい」1巻・2巻に同内容の話数が含まれております。
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3.0「ナカ、熱くてヌルヌルだね、もしかして期待してる?」敏感なトコロに侵入してくる弟の指。イヤなハズなのに、気持ち良くて止められない…!――通学電車で痴漢から助けてくれた転校生に一目惚れしたなずな。まるで王子様…!と浮かれていたら、相当な女好きらしくエッチに迫られてしまう。もう関わりたくないって思っていたのに、なんと親の再婚で姉弟として同居することになってしまい!?ひとつ屋根の下でケダモノ弟と2人きり、両親不在中の7日間…私、どうしたらいい?
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5.0【描き下ろし番外編4Pを新たに収録☆】「すごいことになってる…」そう言いながら私の恥ずかしいところを舐めあげる舌に身体は激しく反応して―― おっきくて甘え上手な後輩・さとうくんと二人きりの残業後、ふいに抱きしめられアツい舌で愛撫されてしまった理子(りこ)は、その様子を生意気な弟のゆうたに目撃されてしまう。その日からゆうたの視線が“男”に変わって…? 仕事が恋人の生活だったのに突然はじまった年下ふたりの甘すぎる求愛にココロも身体も乱されちゃう…【桃色日記】【本作品は「深いのと、あついの。─年下ふたりの求愛行為─」第1~5巻を収録した電子特装版です】
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3.7「責任取ってやるから」未来の旦那様は既に家族でした!?藤波家の長女・早希は彼氏がいたことがない。元凶は、長男・偲、次男・鷹臣、三男・光紀の顔面偏差値は激高(タカ)で、しかも超過保護な義兄弟。そろそろお年頃…彼氏が欲しい!と嘆いていたところ、会社で合コンのお誘いが!止める兄弟を振り切って参加しようとするも阻止され、「将来の旦那様との出会いを潰すなんてありえない!」と猛抗議!!すると、「旦那なら、ここにいるだろうが」と言われて…!?鷹臣の旦那立候補発言により、家庭内で早希の旦那の座を賭けた戦いが勃発!?いつもとは違う『男』として抱きしめてきたり、濡れたキスをされて…好きになったらどうするの!?
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2.5母親の結婚なんて許せない! 断固反対の穂香は、食事会でひとり猛反発。なのに新しく弟になる生意気なオトコ、勇樹が笑う。「おまえ、バカじゃねえか?」この結婚も勇樹も絶対認めない! 思わずニラんだら「体に聞かせないとわからないみたいだな…」食事会から抜けだしたトイレの前で、ゆっくりと手が伸びて…。
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