スクウェア・エニックス - 無料作品一覧
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4.8【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典イラストを入手してください。 【青春は“はじめて”の連続だ】 中1の春。突然の告白。クラスの女の子・諏訪さんと突然付き合うことになった山中くん。2人にとって“はじめてだらけの毎日はいつもドキドキで、だからこそ楽しみ。はじめて”を重ねて大人になっていく男女の付き合いたてラブコメディ! (C)2021 Yasuka Manuma
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3.97月からTVアニメ放映開始の大人気ダークファンタジー「アカメが斬る!」の1~2話を収録!! 「アカメ」の世界を知りたい方はぜひチェックを!!
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4.7【この恋、落とす…じゃなくて落ちちゃう!】 容姿端麗・頭脳明晰、学校の人気者な白石幸太。女子はみんな白石を好きになる…はずだったのに、イケメンで高嶺の花な女子・黒河に出会ったことで、恋に落とす…じゃなく落ちちゃう…!? 男子がキュンするフォーリンラブコメ第1巻! (C)2016 Ayano Natsume
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2.8他人の悪事、見て見ぬふりする? 自分の住む部屋の上階、502号室から聞こえてくる怒声と女の子の泣き声。テレビでは虐待によって小さな子供がその尊い命を奪われるという痛ましいニュースが取り沙汰されている。もしや、502号室でも同じような悲劇が!?少女を救えるのは自分だけかもしれない…。 ※この商品は「見て見ぬふりは、罪ですか?」を1話ごとに分冊したものです。 (C)2023 Chikara Kimizuka┴(C)2023 Yen Hioka
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-原作小説とコミックの試し読み版を収録!『ナイツ&マジック』2種類の面白さを余すことなくお届けします☆ 小説『ナイツ&マジック』(著者:天酒之瓢 / イラストレーター:黒銀) とある一人の日本人が事故でこの世を去った。本来ならばそのまま失われるはずだった彼の魂は、異世界において『エルネスティ・エチェバルリア』として転生する。つまり、人生のやり直しである。しかも、前世である日本人としての記憶を受けついだまま。エルの趣味嗜好も前世に倣ったものだった。彼は前世に続いて極度の『メカオタク』であったのだ。そんな生まれ変わった世界で、実在する巨大人型兵器である幻晶騎士と出会ったエル。彼は狂喜乱舞しながら、その操縦者となるべく行動を開始する。この世界での幼馴染を巻き込みつつ、メカオタクとしての暴走は続いていく---。小説投稿サイト「小説家になろう」で大人気のロボットファンタジーがついに書籍化。メカヲタクだった青年が、転生し、思う存分本物のロボットを操る! コミック『ナイツ&マジック』コミカライズ(原作:天酒之瓢(ヒーロー文庫/主婦の友社) / 漫画:加藤拓弐 / キャラクター原案:黒銀) 敏腕プログラマーの青年が転生したのは、剣と魔法と「巨大人型兵器」が存在する異世界――しかも青年は重度の「メカヲタク」で!? そして始まる――ロボット操縦者『騎操士』目指す、狂喜乱舞&猪突猛進な本格ロボットファンタジー!! 重版率100%のモンスターレーベル「ヒーロー文庫」からの初漫画化作品始動!!
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4.8原作小説とコミック版の試し読み版を収録!『異世界食堂』2つの魅力をお楽しみください☆ 小説『異世界食堂』(著者:犬塚惇平/ イラストレーター:エナミカツミ) オフィス街に程近い商店街の一角、犬の看板が目印の雑居ビルの地下一階にその店はある。猫の絵が描かれた扉の食堂「洋食のねこや」。創業五十年、オフィス街のサラリーマンの胃袋を満たし続けてきた。洋食屋といいながら、洋食以外のメニューも豊富なことが特徴といえば特徴なごく普通の食堂だ。しかし、「ある世界」の人たちにとっては、特別でオンリーワンな一軒に変わる。「ねこや」には一つの秘密がある。 毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客”で溢れ返るのだ。チリンチリンと鈴の音を響かせやってくる、生まれも、育ちも、種族すらもばらばらの客たちが求めるのは、世にも珍しい不思議で美味しい料理。いや、オフィス街の人なら見慣れた、食べ慣れた料理だ。しかし、「土曜日の客たち」=「ある世界の人たち」にとっては見たことも聞いたこともない料理ばかり。特別な絶品料理を出す、「ねこや」は、「ある世界」の人たちからこう呼ばれている。―――――「異世界食堂」。そして今週もまた、チリンチリンと鈴の音が響く。 コミック『異世界食堂』(原作:犬塚惇平(ヒーロー文庫/主婦の友社) / 漫画:九月タカアキ/ キャラクター原案:エナミカツミ) オフィス街に程近い商店街にある食堂「洋食のねこや」。猫の絵が描かれた扉が目印なことと、洋食以外のメニューが豊富なことを除けばごく普通の食堂…だが、一つだけ秘密がある。毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客”で溢れ返るのだ。“こちらの世界”の人間なら食べ慣れた料理でさえも、彼らにとっては見たことのない絶品料理。そのため、“特別な客”たちは、「ねこや」をこう呼んでいる―――「異世界食堂」。読めば必ずお腹がすく、美味しい異世界ファンタジー、開店です。