BCCKS Distribution作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本「人類滅亡後3」 太陽=ロウソク 太陽と言うロウソクが燃え尽きるまで、 地球は、生きる。 人類滅亡後、 地球は、黒い雲に覆われ、死んだようになる。 しかし、 マグマは死なず、マグマと、黒い空気だけ残る。 そこから、 マグマと水蒸気などが、融合したりしながら、 結局、植物が育ち、海ができ、 また元の地球になる。 変わったヒトが産まれ、 新世界へとなるだろう。 だがそこは、 著作権料と、著作物、著作に埋もれた、 著作権星地球となっている。 著作権による支配。 著作権による文明? どこもかしこも著作権であふれ、 その合間をくぐる生き物が繁栄するだろう。
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-旅の途中で馬と出逢う。そこで僕は、何を得たのだろうか? 近くても、遠くても、「競馬」と「旅行」を組み合わせれば、不思議な出来事が起こる予感? そんな暖かくて少し切ない、全国5カ所の競馬場をめぐるエッセイ集です。 【収録作(括弧内は舞台となった競馬場)】 ・失われた味を求めて。忘れられない逸品は、競馬場にある 「ハムカツの味」(浦和) ・この競馬場には、常に不思議があふれている。5本のショートエッセイ+実践的・大井競馬旅行術 「ハロー、ティー・シー・ケー・プラネット」(大井) ・小さな夏の旅にて。僕は、馬と景色と人に出逢った 「サマーブレイカー」(札幌&帯広) ・エピローグ(新潟) 表紙制作:杉浦昭太郎
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-透明人間になれる女子高生。そんな彼女が、競馬場で買った初めての馬券は… 「マーブルケーキ」。 健気さに、ついつい惹かれてしまうのだ。女子アスリートにまつわる3本のショート・スポーツエッセイ 「不釣り合いなガール」「一体感の再構築」「娘の成長」。 月曜日の明治神宮野球場。故に、あの親子は、なぜ野球を観ているのだろう? 「月曜日のコントローラー」。 マラソンで窮地に陥るエリートサラリーマン。その時、彼の耳に奇妙な声援が入ってきた 「ファイト!」。 応援すると、そして、応援されると、僕らは強くなれるのか? スタジアムで繰り広げられる、プレーヤーとオーディエンスとの絶妙な共犯関係。著者初の短編小説を含む、6つの力作がここに揃いました。 気鋭のインディ・スポーツライターが描く「ファンタジー×スポーツ」の合わせ技。新しいスポーツの世界観をとことんお楽しみ下さい!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本「してやったり」 相手側の成功… 自分の成功… 相手に危害を加えようと思って、 それがうまくいったら、 「してやったり」 と思う、この世の仕組みである。 相手のことが嫌で(胎動を含む)、 相手を攻撃し、 うまく攻撃できたら、 心の中でしてやったりと、 ニヤリとうれしがる人間の心の仕組みである。 攻撃された当人は、 なんでそんなことするの?と、 悲しい想いをするだろう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本「映画の登場人物に文句を言う映画館の観客」 映画の登場人物の恥ずべき文章を見つけて、 それに対して、 現実にできないか… 現実にしたら、 その登場人物を恥ずかしい目に合わせ、 恥ずべきことだぞ、と言い聞かせ、 民衆たちに言い聞かせ、 その登場人物の評価を下げ、 その登場人物の生活を悪化させ陥れたいという、 映画館の観客の想いがあり、 映画館のスクリーンに向かって、 声を上げたり、攻撃したりする、 映画館の観客が最近よく出てくる という空想の物語。 映画館の観客や、 絵本の読者、 TVの視聴者、 読者、 評価する街人、または町人。 黄泉の世界である。 お褒めをもらい、 評価してくれる人もいる。
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-富豪の家に生まれ、容姿端麗、頭脳明晰で怖いものなしの幼少時代から青年時代、禁じられた恋に身を焦がす日々―親友キンカス・ボルバの究極の哲学、人間性本質論(ウマニティズモ)に感銘を受け、闘いの日々を送った晩年。死ぬ時には300コントという莫大な財産を残した、何不自由のなかったはずの人生。 あと必要なのは魂を救済する軟膏-ブラス・クーバス軟膏だけだ! 墓の中で、すべてから解放された死者、ブラス・クーバスによる回想録。
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-教職課程を終え、小学校の教師となったクラリッサはジャカレカンガに帰郷する。そこで目にするもの全ては、かつて自らが夢見、心に描いていたものとあまりにもかけ離れていることに気づき、愕然とする。斜陽にある一族とともに、自らも滅び行く運命に翻弄されながらも、持ち前の夢想癖でクラリッサは青春を謳歌する。 少女から大人の女性への過渡期にある多感な主人公の目で、現実と夢想の間に横たわる軋轢を瑞々しい文体で描いた、文豪エリコ・ヴェリッシモの青春ラプソディー第二弾。
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-小学校の教師となるべく故郷の親許を離れ、州都ポルト・アレグレの伯母の下宿屋に寄宿している主人公クラリッサは13歳の女の子。純粋無垢な視線を通して、個性的な下宿屋の面々、学友たちの様を見るにつけ、これから生きて行く人生に対して、言い知れぬ不安と期待に胸を膨らませている。 ブラジルの文豪エリコ・ヴェリッシモが瑞々しい筆致と鋭い観察眼をもって、少女から大人の女性への過渡期にある多感な少女クラリッサの日常を活写した青春ラプソディー。
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-少女ヴィナは時を遡る。 平成へ、昭和へ、そして遥かな江戸へ。 白い空間で眠る3,000人の少年少女。 助手アンドレアスは何を悔いる。 では誰が、夢を見ているのか!? ──全ての謎が一点に集約する時、真実が暴かれる。 * * * ノベルジャム2018の関連作品を読むこと10冊。セルパブ作家淡波亮作はついに参加したい病を押さえ切れなくなった。体力の問題で参加申し込みを見合わせたノベルジャムだったが、あまりに楽しそうだったのだ。 本書のテーマはもちろん《平成》。 そしてさらに、裏テーマとして《カレー》を盛り込みました。《カレージャム参加作品》ですもの、そりゃ当然です! ノベルジャムのレギュレーションを超える、働きながら平日三日間という厳しい条件の中、《著者》、《編集者》、《デザイナー》を一人でこなす淡波の手腕が、今、問われる! (本作品は、NovelJam2018参加作品ではありません!)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本「エアー裁判3 袖が触れたら死刑」 袖が触れただけで死刑になる。 例えば、 街中で、 歩いていると、 袖と袖が人に当たる。 これは普通のことだ。 でも、 エアーでは、エア死刑に当たる。 袖が触れて、 エア死刑にならないためには、 家の中にいて、 なるべくエアーで当たらないように気を付けること。 街に出るときは、 人に当たらないようにするのと、 エアーで人に当たらないようにするしかない。 服が当たるといけないようだ。 人の服に自分の服が当たるだけで、 エア死刑になる。 エアーのほうが厳しく、 現実では甘すぎる。 袖が触れたくらいなんでもない。 これが法律では当たり前の事。 しかしエアーでは、 袖が触れたら即刻死刑になる。 そういう仕組みだ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大川内優の反対勢力。 又は敵。 大川内優に逆らうもの。 大川内優を攻撃するもの。 陥れたり、邪魔したり、 倒そうとしてくるもの。 大川内優にとって不都合になるように 仕向けるもの。 反対~反対~ 大川内優~ 悪口を言うぞ! 罵声だ罵声だ! デモに、ストに、テロに、殺人に… 殺してやる~× 盗撮だ~痴漢だ~盗聴だ~ 嫌がらせをしてやる~ 嫌な思いをさせてやる~ 消えろ 落ちろ しね 喧嘩だ~ 俺と相手しろ~ 相手しろ~ どこか行け 嫌な思いをしろ 貧乏になれ 墜ちろ 堕ちろ おちろ オチロ キエロ
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-日本人はどうなるのか。日本人に未来があるのか。 世界はどうなるのか。ノーベル平和賞を受けた人も多いのに、なぜ世界は平和にならないのか。 日本にも文化勲章を受けた人が多いのに、なぜ、魂の成長を促すほどの文化人が出ないのか。 政治家にしても、なぜ、世界の平和を造る者が、出ないのか。 なぜ人は殺すのか。 殺された人の魂は、どうなるのか。 加害者の「あの世」はどうなるのか。殺したものの罪は、いつ許されるか。殺された被害者は、いつ復活するのか。そういう罪と罰、罪と赦しの世界。なかでも、殺された魂の記録を、第一巻では紹介しています。
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-レヴィ:というわけでこの本の紹介です。この物語は、引退した宇宙戦闘機操縦者であるこの俺が、七年前に助けた少女、マーシャと再会してもふもふするお話です。以上! マーシャ:違う! レヴィ:え? 違うのか? マーシャ:それじゃあもふもふだけじゃないかっ! レヴィ:もふもふだけだろう? マーシャ:はあ……(ため息)。私からも補足を。この話は最強の戦闘機操縦者であるレヴィをなんとか宇宙に引き戻そうと私が苦労する話でもある。引退して地上で運び屋をしていたレヴィに依頼して宇宙船に対して再び興味を持つように仕向けたり、レヴィ専用の戦闘機を用意したりとそれなりにアピールを続ける私の奮闘話でもあるな。 レヴィ:あ、なんか仕組まれてる感じがする……。 マーシャ:当然の策略だ。あとは七年前にレヴィに助けられた私の初恋が実るかどうか、という恋愛話でもあるな。 レヴィ:いや……。あんたのそれはまっとうな恋愛感情とは言いがたいぞ。絶対に。 マーシャ:失礼な奴だな。乙女心を容赦なく粉砕されたぞ。 レヴィ:自分で乙女心とかゆーな。 マーシャ:いいじゃないか。言う分はタダだ。 レヴィ:あんたが言うと高く付きそうだ。 マーシャ:本当に失礼な奴だなぁ。まあSFと恋愛がお好きな方は是非とも覗いてみてください。 レヴィ:あともふもふが好きな方にもお勧めだぞ! マーシャ:そっちは別にいいから…… ジャンル:ライトノベル 文字数:81027 作者:水月さなぎ 挿絵:中埜汐莉
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本「○○を懸けてジャッジしよう」 ある出来事があり、 それで著者が悪いと疑いを掛けられる。 そこで著者が反論したり、 周りが違うだろと言うと、 争いになる。 そこで、 「○○を懸けてジャッジしよう」 と言われることがある。 例えば、 著者が鼻を掃除していて、 袖が濡れてしまったとする。 すると、 袖が濡れたのはマナー違反だとか、 大事な時にそれはいけないだろと、言われる。 神事とか、本当に大事な場面だと、そうなるようだ。 そこで、 著者が、袖が濡れたくらいいいじゃないか、と言う。 すると、 ある天の声が聞こえ、 「一杯の水を飲むのを懸けてジャッジしよう」 と言われる。 そこで、著者が、嫌だと言うとそこまで?らしい。 その後、罰を受ける時もある。 ジャッジをされて、 著者が正しかったときは、 著者が正しいとされ、何かを貰える。 懸賞金というようだ。懸賞品もあるみたい。 逆に、 著者が悪かった場合は、 著者が悪かったとされ、一杯の水が没収される。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本「ハートブレイク」 ハート軍のハートブレイク。 盗撮に近い監視の目の向こう側の、 応援席の人たちのありとあらゆる人の、 ハートブレイク。 それは仲間と仲間に近い人だ。 エアー資産を得た代わりに、 代償として失ったものか… これくらいでハートブレイクするなら、 もっと酷いのだったらどうなるのか。 お淑やかな人ならいいのだろうが… 愛せない…ということ…
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本「エアー裁判2」 「動物」を傷付けた人を裁くというのである。 これは、動物虐待に当たるもの。 日本では、動物虐待で、 罪に問われることがある。 エアーでは、 動物虐待でエア死刑になった著者… つまり、 動物を尊重しなければならないということ。 動物を食っている人間に言えることなのか! 動物を食う人間が、 動物虐待を罪に問うという矛盾。 そこは完全に矛盾している!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本「重要事の後のトイレは一呼吸置いてから」 重要な話し合いや、 神事、結婚式、祝い事、 記念式、式、大事な時、 良いニュースを聞いた後、 良い出来事があった後… その後に、 トイレに行ったり、 掃除したり、 身支度を整えたり、 片付けたり、 ゴミを出したり、 飲み物を飲んだり、食事したり… その前に、 一呼吸置く必要がある。 なぜなら、 重要な物事に触れるからである。 当たるのである。 絶対に当たってはならない。 当たったら謝らないといけないくらい。 絶対に当たってはいけない。 その大事な物事が台無しになる。 エアーで当たってはいけない。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本「決めつけよう3」 人の名前に、 他のところから文字を持ってきて、 付けて、これだと決めつける行い。 これは一種の攻撃である。 その人の名前を汚したり、 その人の名前を汚し、影響を与える。 わざとやると侵害行為である。 絵本作家や小説家、 画家、有名人、芸能人… その人の名前を汚す行為… 名前を出すのであれば、 それは少しなら仕方ない。 影響が大きいものであれば、 それはどうなるのだろう。 著者も名前を出しているので、 少しくらいなら汚れてもいいかなという感じだが、 最近、その影響が見られる…(残念だが…) 少しくらいなら良いだったが、 著者の生活を害すくらいになってきた。 どうなるのだろう。 有名人にも色んな人がいるが、 色んなタイプがあるのだろう。 出版社に登録して活動しているが、 違反もしてないし、ルールは守っている。 著作権違反も絶対にしないようにしているし、 問題行動もしてないと思う。 モナリザ… あの名画… 途中で引き返す余裕もない… 著者に対する影響がランダムで決まる… ルーレットのように… そんな絵空事のようなことが、 運命で、自分の行動に現れる。 そんな怖いことが…起こるなんて… 有名人は、その上をいっているのだろうか… 本を出す人は、出版社で何度も打ち合わせをして、 本を出版する。 自分は、 出版社で趣味でしているくらい。 もちろん、生活で重要な位置を占めるのが、 絵本出版だ。販売もしている。 その販売が、どうなのかというところ。 絵本を描いてきたがこんなのは初めてだ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本「贅沢三昧の果て」 著者は、 贅沢三昧をした。 好きなものを好きなだけ買い、 遊び、食べ、買い、買い、遊び、 楽しみ、喰い、食い、買い、戦い、 遊びに行き、戦い、遊び、勉強し、 レベルアップし、自然に親しみ… するとどうなったか… 2017年冬、破産… 著者は、破産したのだった。 その後どうなったかというと、 バイクの差し押さえをされ、 一歩も動けなかった。 城では何とか動けたが(ルシフェル王として)、 バイクで外には一歩も出れなかった。 修理さえもできず、 バイクのほうは、廃車同然であった。
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-これから、「箱舟と虹」シリーズが始まります。世界はいまも局地戦争が続いています。そしてすぐにも「北」からの挑発が現実のものとなるかもしれない。国内的にも、「平和」の「ことば」よりも、残虐な「ことば」と「行い」が目立つようになっていて、総理は、ますます、隣国との対話ひとつできないのです。国会内でも平和的な対話より、強引な言動が増えています。 それゆえに、第一巻は、「政治家の罪と罰」を、紹介しています。 政治家の罪によって、大地が日本が、呪われることのないように、という願いを込めて、政治家の条件、世界平和を造る「ことば」を紹介しています。参考になれば幸いです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本「この世の仕組みVOL2『体の中の宇宙』」 著者は罰を受けた。 その罰は、 体の中の腸をわしづかみにし、 引っ張り出すという、 惨いものであった。 そんなことをする人を生かしておけるのか? それは、 体の中の宇宙であった。 手で引っ張り出すと、 空間が伸びて広がるのだ。 それは、 歴史、世界、日本、生物、動物、 人間、植物、個人の人間、 メディア、機械など、 ありとあらゆるものに有る、 宇宙である。 つまり宇宙のことである。 空間が圧縮されたり、伸縮したりするもの。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本「盗聴常態化」 家を盗聴している… ショッピングセンターで買った、 盗聴発見器のブザーが赤反応… ネットで調べてみると、 盗聴は携帯で誰もが簡単にできるという。 2002年頃から、 その傾向はあった。 盗聴されているのでは?と、 疑った時から、 たぶん今まで、盗聴されていたのだろう。 警察に行ってもいい。 しかし、証拠がない。 部屋の中が筒抜けなのだろう…
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本「準備に文句を言う人たち」 作者は、 今日も、頑張ろうと、 朝の準備を始めた。 その時、 文句を言う人たちが現れた。 「何準備してるの!」 そう、 作者は、 お淑やかなお嬢様なので、 準備などするなと言われるのだ。 おまえは最低限の準備だけでいい… そう、 髪をとかしたり、 顔を洗ったりすると、 文句を言われるのだ。 そんな文句を言う人なんていなくなればいいのに… そう思っている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本「青い現実幻夢カルテット」 青い… 青色… 現実的な、 幻のような… そんな時間… 電子が飛び交い… 酒のような… そんな時間… 謎… ? 連続で固定され何かがやってくる… 釘付けである。 そして、最悪の場合銃声が聞こえる。 そして終焉。 現実○となり、 また明日の朝ね♪となる。 それがクラシックなのだろう。 高級品である。 しかし嫌悪感がある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本「エアー裁判」 人間の空気感を裁く、 エアー裁判というのがあるのだろうか。 人間のオーラやおならを裁き、 死刑にしたり、無期懲役にしたり、 やり放題なのではないか? 人間の空気なんてどうにでもなる。 人間の空気を殺すこともできるし、 人間の空気を閉じ込めたりもできる。 それを裁くというのである。 それは、 法律に載っているのかというと、 たぶん少し載っているのだろう(分からないが)。 もし裁判官がミスを犯しても、 空気なので、それほど、責められないし、 まったく責められないこともあるだろう。 エアーを本気出して、調べ上げる… まあそれも、 あるのだろうが、 やはり、裁判所には、現実を見てもらいたいものだ。 空気の管理は、 どこでしているのか分からない。 おならもあるので、 詳しく調べるとか、 責め立てるとか、 難しいのではないか。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本「夕ご飯乗っ取り」 お母さんに、 夕ご飯楽しみにしてるね。 おいしいの作ってね、と言った。 お母さんも、 キッチンで、頑張って作り始めた。 自分は、 パソコンをしていて、 絵本を描いていた。 絵本を描いていたら、 お母さんが、 「出来たわよ」 と言った。 自分は、 絵本を描き終わってから食べようと思い、 「ちょっと待って」 と言った。 絵本を描いていると、 何やら、 食卓のテーブルから、 鼻をすする音がする… まさか、ね…
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本「イラストを描いて人を殺せる」 漫画イラストを描く人… 普通だったら、 描いて面白い、描きがいがある、 でいいだろう。 しかしそこには、 「シ」が必要になる。 もしそこに、シがなかったらどうなるか… 作者は発見してしまった。 なんと、シがないと、 何かが枯れるのだ。 植物が枯れ、虫が死に… 最悪の場合、人が死ぬことが分かった。 そう、 遠く離れた人を、 イラストを描くことにより、 殺すことができる…というもの。 ただし、人を選らべない。 誰かが何かの理由で死んでしまうのだ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年12月11日月曜日 いつものように、 トイレに行くと、 最近多い、苦しみが… それは、 トイレ中に起こる… 誰かが、次の行動を未来予知してくる。 未来の行動を予知し、 それを言ってくる。 未来予知されたら、 次の行動はできなくなる。 しにくくなる。 仕方なくその行動はあきらめ、 他の行動を余儀なくされる。 これは、 エア犯罪である。 エアトイレイプと名付けたい。 モンスターが棲みついている… のだろう。
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4.0少女漫画と彼女とエッチが大好きな健全男子、佐藤蘭。14歳。 ある日、事故に巻き込まれ目を覚ますと、大嫌いな元幼なじみの天敵(男)と付き合ってることになっていた。 どうやら頭を打った衝撃で、天敵に告られ、なぜか好きになり、付き合うまでの3年間の記憶をごっそり失ってしまったらしい。 しかし実は二人は、修復不可能な重大な問題を抱えていた。 記憶をなくす前の彼らは、恋人同士なんて呼べないほど荒んだ関係になっていた。 蘭は都合のいいセフレのような扱いを受け、身も心もボロボロだった。その事実を全くしらない蘭は――。 *こちらの作品は、全3部構成となっております。
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-この本は、小説「揺り動かす天地」の第三巻です。ヨシュア、日本名の「義也」が主人公です。 ヨシュアとは、のちに、イエス・キリストの預言者になるものとして生まれた、天地創造の神の前の「義人」というものでした。 それゆえに、「義也」もまた、学校教育を受けることなく、大人になっていきます。しかし、義也もまた、神の「言葉」を知るものとなります。そうして、最後は、「揺り動かす」天地となっていきます。 罪もなく殺されていった、キリストの身代わりになって、殺されていった魂に、寄り添うための「ひとりだけ」の戦を始めることになります。
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-第五巻は、天地創造の神と、その子の「ことば」です。 天地創造の神は、エホバといいます。エホバとは、「あってあるもの」「すべてのものを有らしめたもの」という意味です。 その神のことをイエスは、愛と言い、その愛とは「誰をも差別しないで愛する」ということ。 そしてその「エホバ」のいる天から、イエスという「人の子」が生まれ、地上の人となった乙女マリヤの子が、イエスとなづけられたのです。そして、イエスさまは、自分の口から、 「わたしは真理であり、永遠のいのちである」から、そういう真理のことばである「わたし」についてきなさい、といいます、その話をこれから紹介します。
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-これは、小説「揺り動かす天地」シリーズ全十巻のなかの第一巻です。 のちに、キリスト教の牧師になる中学生が、お彼岸の日に、「お坊さん」の、「親鸞上人は、善人が救われるなら、どうして悪人が救われないであろうかといっております」という話を聞いた途端に、「ではそれが真実なら、これから、自分も悪人志願しよう」と決意したことで、その日に、「お坊さん」が交通事故で他界した話です。 そうして、牧師になったのでしたが、何度も冤罪をかけられ、逮捕され、ついに、19人の知的障害者が一夜にして殺された事件の容疑者にもされる、という人生が始まったことで、牧師は、「冤罪」という罪に死ぬことも、自分の使命である。天国入る資格もない、といって、死刑判決もそのままうけいれて、死んでいった話です。
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-見えないということ。全盲者として生まれる、ということ。弱視であったが、中途失明してしまうということ。 それが何を意味するか。おそらくほんとうは、だれでも想像できるはずです。しかし、想像はしても、盲人の人への配慮をするものは、それほど多くはありません。昨今の様な福祉社会になっても、目の不自由な人の心とか魂の慟哭は、想像を絶するものです。それでも、全盲者として生きるひとのように、明るく、ひとりだけの戦いをして、自分の魂を成長させているひとは少ないはずです。なぜ彼らは、そのように前向きに生きられるのか。これから、視覚障害者の魂の声を紹介します。参考にしてみてください。
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