リットーミュージック作品一覧
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-幻の書籍、宇都宮隆5thアルバムの同名ノベライズ版が電子版となって甦ります! 宇都宮隆と親交の深い音楽ジャーナリスト藤井徹貫が、2000年に発表された5thソロ・アルバム「WHITE ROOM」にインスパイアされて書き起こした同名の小説。「なんでもない夜のいつもと変わらぬ光景を君に捧げる」「ぼくらは限りある愛を分けあいながら生きている」など、印象的な7つのストーリーで構成されています。「WHITE ROOM」発表時に限定発行され、市販されることのなかったファン垂涎の貴重な作品であり、10年以上にわたって「幻の一冊」とされてきたこの小説が、電子版となって甦ります!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “弾きにくい”には理由があった! 症状→原因→対策メンテで劇的に弾きやすく! 大人気『うまへたシリーズ』に、ギター・メインテナンス版が登場です! 「何度やってもチューニングが不安定だ……」「弾いているうちに指先が痛くなるし、何となく弾きにくい……」「チョーキングがやりにくいんだけど……」。こんな症状、ギタリストなら一度は体験したことがあるはず。本書は、そんなギターで起こりうるおもな症状別に原因を探り、対策メンテを実行してくことで、気になる症状を改善することができます。また、初心者でもなるべくできるような内容にしているのもポイント。弾きやすくなれば、もっとギターが楽しくなるはず。本書を活用して“楽しく弾けるギター”にしてください! この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
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-バンドマン感涙の“あるある”ネタ400連発! 愛すべきバンドマンが共感できるネタを集めた書籍『バンドあるある』の電子版が登場! 楽器パート別の習性から、リハスタでの練習、ステージでのエピソード、さらにはメンバー募集、チケットノルマ、ライブ後の打ち上げ、バンド内恋愛……といった細かい部分まで、バンドマンなら何度も経験している「あるある」ネタを、楽しい漫画とともに400本以上収録。現役バンドマンはもちろん、かつてバンドをやっていた人、バンド未経験だけど観るのが好きな人も、涙を流しながら共感すること必至。バンドマンの世界を表から裏からすべて堪能できる、リットーミュージック史上一番笑える1冊です。漫画は『デトロイト・メタル・シティ』でおなじみ若杉公徳氏の書き下ろし! 【CONTENTS】 ■第1章:バンドあるある ■第2章:ライブあるある ■第3章:各パートあるある ■第4章:バンド女子あるある ■第5章:バンド生活あるある ・ライブ当日の流れあるある ・パート別勝手に人物紹介あるある ・役割別勝手に人物紹介あるある ・バンドの浮き沈みあるある ・バンド女子座談会 ・バンド追っかけ女子のひとりごと ・スタッフに聞いた!ライブハウスあるある
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-“読む教則本”で、目指せ、本格技巧派ベーシスト! 華麗なテクニックとグルーヴを操り、バンド・サウンドの要となる存在。そんな一目置かれる技巧派ベーシストになるために身につけておくべき考え方やテクニック、そして、その練習方法とは? 本書は、自身のバンドであるアーク・ストームのほか、人気ロック・ユニットGRANRODEOや声優の栗林みな実のサポートなどでも知られる、テクニカル・ベーシストの瀧田イサムが、これまで経験し実践してきたノウハウを凝縮。難しい課題フレーズを弾いていくタイプの練習帳ではなく、トップ・プロの“考え方”と“練習法”を知ることで意識改革を起こし、通学通勤中などにベースを持たずとも実力を高めることができる“読む教則本”として仕上げました!
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-キーボード・マガジン掲載のインタビューを一挙収録!トップ・シンセシスト浅倉大介の電子書籍シンセ・ユニットaccessでの活動や、数多くのアーティストのサウンド・プロデュースなど、音楽シーンの最前線で活躍し続ける浅倉大介。音楽専門誌「キーボード・マガジン」では彼の生み出す音楽を解き明かすべく、これまでに数多くのインタビューやライブ・レポート、機材レポートをお届けしてきました。ページ数にして100P以上に渡るそれらの記事を、一挙にコンパイルした電子書籍が遂に登場!当時のアルバム制作や機材について、貴重な写真とともに綴られるこのトップ・シンセシストの歴史は、まさに全シンセ・ファン必見の内容です!「Vol.1」は、1992年デビュー時のインタビューから2002年までの10年分を収録。初期のインタビューからも、決して妥協を許さない音楽へのこだわりを、すでに伺い知ることができます。当時の使用機材を詳細に記したライブ・レポートや、Iceman活動時のインタビューも必見!※本書に収録されている画像には、当時の誌面をスキャンしたものが含まれております。一部不鮮明なものもございますが、何卒ご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2004年7月31日に開催された3回目のEXPO。デビュー10 周年を迎えたGLAY が、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボレーションで関西における最多動員数10 万人を記録した!海賊姿のスタントマンが繰り広げるワイヤーアクション、GLAYを模したウッディー・ウッドペッカーのグッズなど、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンならではのコラボレーションが行われ、新たなエンターテインメントの可能性を人々の目に焼き付けた。 パンフレットはライブでも象徴的であった海賊をモチーフとしたビジュアル。メンバーそれぞれがドクロの面をつけた自分自身と戦うショットなど、力強い彼らの姿を見ることができる。EXPOパンフレットではおなじみとなった個性的な漫画も収められているが、中でもメンバーそれぞれがEXPOをテーマにして自ら描いた4コマ漫画は、GLAYファンなら絶対に見ておくべき作品!さらに、これまでのGLAYの歴史を振り返りながら楽しめる歴代のポスターやパンフレット、Tシャツのヒストリーも必見。巻末に書かれた各メンバーの直筆メッセージからは、10周年を迎えてまた新たな夢を皆と一緒に見たいと願う、ファンに対するGLAYの愛情が伝わってくる。 2014年、デビュー20周年を迎えたGLAY。10年ぶりのGLAY EXPOを東北にて開催!『GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary』を記念し、歴代GLAY EXPOオフィシャル・パンフレットを電子書籍にて復刻!数々の伝説を生んだEXPOの思い出が蘇る!デジタル・リマスタリングにより更に美しくなった写真を、スマートフォンやタブレットでお楽しみ頂けます。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で制作されています。ご覧いただくリーディングシステムにより、写真などの表示に差異の見られることがあります。また、オリジナルのパンフレットに付属していたCDの内容は収録されていません。あらかじめご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2001年夏、東京・北海道/石狩・北九州と、3カ所で開催され、のべ28万人を動員した2回目のEXPO「 GLOBAL COMMUNICATION」。 会場ごとにステージセットを全て変え、日本を縦断する形で行われた。パンフレットは“GLOBAL COMMUNICATION”をテーマに、ニューヨークで撮り下ろされた作品。華やかな衣装をまとったメンバーがそれぞれ高級車に乗り、ニューヨークの煌びやかな風景と融合している。コンサートでの使用は初であった東京スタジアム公演、メンバーの故郷北海道で初の野外公演、アジアの玄関口である北九州でアジアのアーティストをゲストに迎えたオールナイトライブは、まさに新たな扉を開こうとしているGLAYを象徴している。1999年に続き、GLAYが登場する漫画も収録。また、EXPO館の展示紹介として、99年以降の各メンバーの衣装や楽器も掲載されており、改めてEXPOの楽しさを思い起こすことができるだけでなく、巻末にはメンバーからの直筆メッセージも。21世紀の始まりに“GLOBAL COMMUNICATION”というテーマを掲げ、新たなEXPOを創り上げようとしているGLAYの姿は、その先の未来に繋がっていくことを予感させる。 2014年、デビュー20周年を迎えたGLAY。10年ぶりのGLAY EXPOを東北にて開催!『GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary』を記念し、歴代GLAY EXPOオフィシャル・パンフレットを電子書籍にて復刻!数々の伝説を生んだEXPOの思い出が蘇る!デジタル・リマスタリングにより更に美しくなった写真を、スマートフォンやタブレットでお楽しみ頂けます。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で制作されています。ご覧いただくリーディングシステムにより、写真などの表示に差異の見られることがあります。また、オリジナルのパンフレットに付属していたCDの内容は収録されていません。あらかじめご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1999年7月31日。幕張メッセ駐車場特設ステージに押し寄せた観客は日本音楽史上最大動員となる20万人超え!単独の有料ライブとしては世界で最多動員数を記録!ライブの模様は、新聞・テレビ・ラジオを問わず数多くのメディアに報じられ一般紙の一面にも記事が掲載されるなど、社会現象を巻き起こした。また、EXPOのオフィシャルエアラインだったJALとのタイアップにより、メンバーの姿を機体にあしらった「GLAYジャンボ」が就航、あまりの人気に運行期間を延長する異例の事態を巻き起こすなど、さまざまな面でGLAY EXPO の伝説が幕を開けた瞬間となった。 パンフレットのテーマはまさに“サバイバル”。撮影は自衛隊の演習場で行われ、GLAYメンバーが本物の戦車に乗る姿も収められている。メンバー全員迷彩服姿という、今ではなかなか見ることが出来ないレアな姿は必見!メンバーの個性が表れている各人の自己紹介コーナーもユニーク。巻末にはメンバーからのメッセージが掲載されているほか、後にEXPOパンフレット恒例となった、GLAYをモチーフにした漫画も掲載。デビュー5年目、前代未聞の“20万人ライブ”に挑む彼らの強い意気込みが伝わってくる作品となっている。 2014年、デビュー20周年を迎えたGLAY。10年ぶりのGLAY EXPOを東北にて開催!『GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary』を記念し、歴代GLAY EXPOオフィシャル・パンフレットを電子書籍にて復刻!数々の伝説を生んだEXPOの思い出が蘇る!デジタル・リマスタリングにより更に美しくなった写真を、スマートフォンやタブレットでお楽しみ頂けます。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で制作されています。ご覧いただくリーディングシステムにより、写真などの表示に差異の見られることがあります。また、オリジナルのパンフレットに付属していたCDの内容は収録されていません。あらかじめご了承ください。
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-神保彰、30年におよぶ膨大なインタビューがついに電子書籍化! 音楽専門誌「リズム&ドラム・マガジン」に掲載された、神保彰のインタビュー・アーカイブがここに集結!! 1982年の本誌初登場から2013年の最新インタビューまで実に30年、記事の数にして39本という膨大なボリュームです。今や伝説となったCASIOPEAでの衝撃的なデビューの頃から、リーダー作へ意欲的に取り組む近年に至るまで、それぞれの時代に彼が残した言葉の数々をこの1冊でチェック。取材時に撮り下ろした貴重なドラム・セットの写真も多数収録、すべてのドラマーに捧ぐ必見のアイテムです! DM初登場時の記事「5大ドラマー・ミニ研究」再録(1982/10) スーパー・ドラマー研究:カシオペア『JIVE JIVE』発表時インタビュー(1984/01) カシオペア13作目『HALLE』リリース時インタビュー(1985/10) Natural,Bright & Warmをテーマにした初のソロ『COTTON』リリース!(1986/07) カシオペア『EUPHONY』リリース時インタビュー(1988/07) セッティング徹底解剖~神保彰が語るMY TOOLS(1988/10) 2ndソロ『PALETTE』やカシオペアのワールド・ツアーについて聞く(1989/07) ソロ作『SLOW BOAT』、JIMSAKU『45℃』などについてインタビュー(1991/10) よりディープなラテンに突入したJIMSAKU『JADE』を解説(1992/10) 『100%』~『WIND LOVES US』に見るJIMSAKUの新たなる展開(1993/08) ソロ『PANAMA MAN』、JIMSAKU『NAVEL』を中心にロング・インタビュー(1994/10) JIMSAKUとソロ、それぞれの活動で円熟を迎えた転換期のインタビュー(1995/09) ソロ作第1期最終章『DISPENSATION』について語る(1996/12) 連載企画『人と楽器』~愛器の数々を大披露!(1997/06) ソロ『STONE BUTTEFLY』、海外セミナー、カシオペアなど話題満載インタビュー(1997/08) 教則ビデオ『Independence』、JIMSAKU『MEGA db』について聞く(1998/01) カシオペアらしさを詰め込んだニュー・アルバム『be』完成!(1998/10) 異次元のプレイが詰まった教則ビデオ『evolution』発表(1999/05) 新ユニット、熱帯JAZZ、カシオペア……話題作が目白押しインタビュー(2000/07) 特集:ライド達人になる!奏法解説+シンバル・コレクション紹介(2001/03) ほか2013年までのインタビュー、ディスコグラフィーも収録!
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-2001年の初登場以来、13年にわたって取材を続けてきた押尾コータロー氏の記事をすべて収録したファン待望の電子書籍。インタビュー、ディスコグラフィー、そして愛用ギターに至るまで豊富な画像とともに掲載。本人からのコメントなど電子書籍化に際しての追加コンテンツも収録! CONTENTS Vol.13(2002.7):めきめきと頭角を現していた押尾コータローの本誌初の単独インタビュー。 Vol.17(2003.7):初表紙特集号。取材時に発表されたばかりだった『Dramatic』や今後の展望を語る。 Vol.21(2004.7):『Be HAPPY』の詳細な楽曲解説の他、所有機材を拝見するなど濃い~内容。 Vol.26(2005.10):メジャー4作目となった『Panorama』は、“旅”をテーマにした彩り豊かな楽曲が並ぶ。 Vol.26(2005.10):『Panorama』についての取材に加え、DEPAPEPEとの鼎談を敢行。 Vol.31(2007.1):ギター・ヒーローとして快進撃を続ける最中に発表された『COLOR of LIFE』、ベスト盤やDVD、使用楽器などについて。 Vol.34(2007.10):押尾をはじめさまざまなギタリストが参加した『GUITAR PARADISE』。同アルバムに参加したDEEN田川伸治との対談が実現! Vol.35(2008.1):『Nature Sprit』発売時に行なわれたスペシャル・インタビュー。 Vol.37(2008.7):フィンランド生まれの気鋭ペッテリ・サリオラと押尾の対談が実現。ギタリスト同士の深い話が溢れ出た。 Vol.38(2008.10):さまざまな楽器/ジャンルのアーティストとコラボしたアルバム『You & Me』について聞く。 Vol.40(2009.4):初のカバー集『Tussie mussie』。アレンジ術を軸にサウンドの核に迫る。 Vol.42(2009.10):『Etarnal Chain』発売時のロング・インタビュー。楽曲や使用ギターについて解説。 Vol.23/番外編:GREVEN GUITARS ― 押尾コータロー、愛器の製作家を訪ねて。長年グレーベンを愛用してきた押尾の希望で実現した工房取材ドキュメント。 Vol.47(2011.1):久々のリリース『Hand to Hand』。楽曲解説や当時間近に迫っていたツアーへの意気込みなど。 Vol.52(2012.4):地元大阪にて取材を敢行。メジャー・デビュー前の大阪での様子を振り返るなど彼の軌跡をなぞる。 Vol.56(2013.4):シーンを牽引する存在となった彼がメジャー・デビューから10周年を迎え辿り着いた境地。 DISCOGRAPHY COVER GRAPH あとがきに代えて
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-国内随一のマニアが語るギター売り買いの極意 ギタリストにとって演奏テクニックの修得と同じくらい重要な「ギター選び」に焦点を絞ったノウハウ集。中には最初に手に入れたギターが自分にピッタリという幸運な人もいますが、多くのギタリストは自分にとっての理想の楽器を求めてギターを買い、手放し、また買い......、そうして「一生モノ」と呼べるギターに出会っていくものです。本書のテーマはそれをサポートすること。自分に合ったギターの探し方から、その中でも品質の良いギターを見極めるコツ、またそれを高く売るにはどんなことに気をつければいいのか。出費を最低限に抑えながらギターを売り買いするコツを、楽器業界でも著名なマニア、有田純弘氏に伝授して頂きました。また多くのギター・ファンが語る通り、ギターの売り買いはそれ自体で楽しいものです。本書ではその魅力にも焦点を当てています。 【CONTENTS】 ■序章 はじめに知っておきたいこと ◎知っておきたいギターのこと ◎知っておきたい市場のこと ◎ギターを上手に売り買いするための心構え ■購入編 ◎「用途」を明確にする ◎予算を立てる ◎購入機種の目星をつける ◎品質チェックの仕方 ◎購入する前に...... ■売却編 ◎好条件での売却は一日にしてならず(日頃のメンテについて) ◎売る前の下準備 ◎最後に...... ■番外編 もっと上手に売り買いするためのインタビュー集 ◎秋間経夫(ミュージシャン/アンプ&エフェクター製作家) ◎おおはた雄一×ハナレグミ(ミュージシャン) ◎小倉良男(サウンドバイザー) ◎高野順(Vintage Guitars店長/リペアマン/ピックアップ製作家) ◎武田雅史(Dolphin Guitars代表取締役社長)
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-なぜ超絶プレイができるのか……その秘訣がここにある! 本書は、超絶ギタリストを目指す人のための1冊ですが、難しい課題フレーズを弾いて覚えていくタイプの練習帳ではありません。ハイテクニカル・ギタリストとして名高いSyuが、日頃から考えていること、取り組んでいる練習方法を大公開した“読む教則本”になっています。怒濤のフレーズが弾けるのには、それなりの理由があります。ピックや弦の選び方から練習時間の割り振り、ベースとなる基礎練習の導入、体の使い方……など、トップ・プロの思考と練習法を知り、日頃のメニューに取り入れていくだけで、いつものプレイがアッという間にキレを増すこともあります。登校中、出勤中など、ギターがなくても実力を上げられる“読む教則本”で、超絶ギタリストに近づこう! 【CONTENTS】 自分に合ったピックで弾く 自分に合った弦選び 理想的な練習メニュー作り メトロノームは友達! 練習での最適テンポを教えて! リラックスの重要性 視線のその先にあるものは…… 超絶プレイもウォーミング・アップから スタミナ・アップで演奏力アップ! 基礎練習の必要性 流麗なフィンガリングを手に入れろ! スピード・ピッキングは手首で作れ! スウィープは右手から鍛えろ! 超絶ギタリストは、どの指でタッピングをするのか? プロのモニタリング術 ライブに向けたバンド練習 フレーズは、左手主体で考えよ 人の話に耳を傾けるべし 一人前のギタリストの条件 ...and more!
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